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恋愛選択肢が見える学園3 〜二つの世界、二つのハーレム!? 俺の愛は無限大!〜

掲載日:2026/01/08

恋学3 プロローグ、1〜6章 、エピローグまでまとめました。

プロローグ 二つの世界を繋ぐ扉

異世界に来てから半年。

俺、桜井蒼太は、エリザベートたちと平和な日々を過ごしていた。

「蒼太様、朝食の準備ができましたわ」

メイド服を着たエリザベートが微笑む。今日は彼女が当番だ。

「ありがとう、エリザベート」

城の一室で朝食を食べていると、突然目の前に光る文字が現れた。

【特別選択肢】【二つの世界を行き来する能力を得ますか?】A: はいB: いいえ

「え……? 元の世界に……戻れる?」

迷わずAを選んだ。

すると、部屋の隅に光る扉が出現した。

「これは……!」

扉を開けると、見覚えのある景色。俺の部屋だ!

「まさか、本当に……!」

第1章 帰還、そして再会

扉をくぐると、そこは確かに俺の部屋だった。

カレンダーを見ると……俺が異世界に行った、あの日のまま時が止まっていた。

「時間が止まってた……? じゃあ、みんな……!」

急いで学校に向かう。

校門をくぐると――

「桜井くん!?」

振り向くと、雪乃が驚いた顔で立っていた。

「ゆ、雪乃!」

「どうしたの、急に走って……って、その服!?」

そうだ、俺は異世界の服装のままだった。

「あ、えっと、これは……」

【選択肢】A: 「コスプレしてみたんだ」とごまかすB: 「実は異世界に行ってた」と正直に話すC: 「長い話になるんだけど…」と濁す

Cを選ぶと、雪乃が首を傾げた。

「後で聞かせてね。それより、会えて嬉しい! 昨日は急に帰っちゃうし……」

昨日? ああ、時間が止まってたから、雪乃にとっては一晩だけなんだ。

「ごめん、色々あって……」

「大丈夫。でも、これから一緒に行こう?」

雪乃が手を伸ばしてくる。その時、強風が吹いて――

「きゃっ!」

雪乃のスカートが舞い上がり、俺は慌てて押さえようとして――手が彼女の太ももに触れてしまった。

「ひゃっ! さ、桜井くん!?」

「ご、ごめん! 事故で!」

顔を真っ赤にする雪乃。相変わらずのラッキースケベ体質だ、俺……。

教室に着くと、懐かしい顔ぶれが。

「おお、桜井! 久しぶり!」と田中。

「昨日会ったばかりじゃない」と雪乃がツッコむ。

そして放課後、生徒会室へ。

「桜井、来たわね」

麗華先輩が相変わらずクールに迎えてくれる。

「あら〜、蒼太くん♪」

さくら先輩が抱きついてきた。

「うわっ!」

バランスを崩して、二人で倒れる。気づけば、さくら先輩の胸に顔が埋まっていた。

「ふふ、相変わらず積極的ね♪」

「ち、違います! これは!」

「桜井……」

麗華先輩の冷たい視線が刺さる。

その時、ポケットから光が溢れた。異世界への扉が反応している。

「ど、どうしよう……」

第2章 バレた!? 異世界の秘密

その夜、自室で異世界への扉を見つめていた。

「行ったり来たりできるのは便利だけど……両方の世界、どうバランス取ればいいんだ?」

【選択肢】A: 両方の世界を行き来しながら生活するB: どちらかの世界を選ぶC: みんなに秘密を打ち明ける

Aを選んだ。両方、大切だから。

次の日、異世界に戻ると――

「蒼太様! どこに行っていたんですか!?」

エリザベートが泣きそうな顔で駆け寄ってくる。

「ご、ごめん! 実は……」

事情を説明すると、みんなが驚いた顔をした。

「つまり、元の世界に帰れるようになった……ということ?」とルナ。

「そうなんだ。でも、俺はここも大切だから、行ったり来たりしようと思って」

「じゃあ、蒼太の元の世界……見てみたい!」とアリシア。

「え!?」

「私も! 蒼太の番だもん、ついていく!」とフェリス。

「わたしも、蒼太さんの世界が気になります」とセレス。

「……私も行く」とルナ。

「あら、面白そうですね」とシルフィエル先生。

「私も連れていって」とリリス。

「み、みんな!?」

こうして、異世界のヒロインたちが現代日本にやってくることになった。

第3章 異世界ヒロインたちの日本上陸

翌日、俺の部屋の扉から、ぞろぞろと美少女たちが現れた。

「わあ! これが蒼太の世界!」

アリシアが目を輝かせる。

「不思議な建物がいっぱい……」とエリザベート。

「なんか、魔力がないのに動いてる箱がある!」とフェリスが窓から車を見て驚く。

「み、みんな、とりあえず落ち着いて……」

【選択肢】A: まず現代の服を買いに行くB: 学校を案内するC: 家で基本的なルールを教える

Aを選んで、みんなを連れて服屋へ。

試着室から出てくるエリザベート。シンプルな白いワンピース。

「どう、かしら……?」

「すごく似合ってる!」

「本当?」と嬉しそうに微笑むエリザベート。

次はフェリス。ショートパンツにTシャツ。

「動きやすい! この世界の服、いいね!」

尻尾をぶんぶん振るフェリスが可愛い。

セレスはパステルカラーのスカート。

「えっと、短すぎませんか……?」

「大丈夫、可愛いよ」

「蒼太さん……」と顔を赤らめるセレス。

ルナはクールなパンツスタイル。

「……これでいい」

「うん、ルナらしい」

「な、何よ……」とそっぽを向くルナ。

アリシアは元気な感じのミニスカート。

「お兄ちゃん、見て見て!」

くるっと回転して――スカートが舞い上がる。

「うおっ!」

思わず目を逸らす俺。

リリスは黒を基調としたゴシックな服。

「ふふ、この世界も悪くないわね」

シルフィエル先生は大人っぽいスーツ。

「先生っぽい格好が落ち着きますね」

会計の時、店員さんが驚いた顔をしていた。美少女七人を連れた男子高校生……確かに目立つ。

第4章 二つの世界の衝突!?

次の日、異世界組を学校に連れていくことにした。

「えっと、みんなは俺の……」

何て紹介すればいい?

【選択肢】A: 「従姉妹たち」と紹介するB: 「友達」と紹介するC: 「大切な人たち」と紹介する

Aを選んで、従姉妹ということにした。

校門で雪乃と会うと――

「桜井くん、おはよう……って、えええええ!?」

雪乃が固まる。

「お、おはようございます! 私、蒼太様の従姉妹のエリザベートです」

「あ、あの、セレスです……」

「フェリスだよ! よろしく!」

次々に自己紹介する異世界組。

「じゅ、従姉妹が……七人も!?」

雪乃が混乱している。その時、麗華先輩とさくら先輩が現れた。

「桜井、これは……どういうこと?」

麗華先輩の鋭い視線。

「実は、急に親戚が……」

「ふーん。可愛い子ばかりじゃない」

さくら先輩が意味深に笑う。

教室は大騒ぎ。

「桜井、お前、こんなに可愛い従姉妹隠してたのかよ!」と田中。

「いや、これには深い事情が……」

授業中、隣のエリザベート(特別に教室に入れてもらった)がノートを覗き込んでくる。

「蒼太様、これは何ですか?」

「数学だよ」

「数学……魔法の計算式?」

「違う違う」

小声で話していると、身を乗り出したエリザベートの胸が俺の腕に当たった。

「んっ……」

柔らかい感触に、顔が赤くなる。

「蒼太様? 顔が赤いですけど……」

「な、何でもない!」

後ろの席からルナが鋭い視線を送ってきた。

昼休み、屋上に呼び出された。

雪乃、麗華先輩、さくら先輩、ひかり、しおりが揃っている。

「桜井くん、正直に話して。あの子たち、本当に従姉妹?」と雪乃。

「え、えっと……」

【選択肢】A: 「本当だよ!」と嘘を貫くB: 「実は……」と本当のことを話すC: 「信じて」とお願いする

「信じて、雪乃。説明しづらいけど、大切な人たちなんだ」

Cを選ぶと、雪乃が少し悲しそうな顔をした。

「桜井くん……私よりも?」

「そういうわけじゃ……」

その時、屋上のドアが開いて、異世界組が全員入ってきた。

「蒼太、探したよ!」とフェリスが飛びついてくる。

「わっ!」

バランスを崩して倒れ、フェリスが上に乗る形に。

「えへへ、捕まえた♪」

「お、重い……って、フェリス、その位置……」

フェリスの尻尾が俺の顔に当たり、太ももが俺の腰に密着している。

「ちょ、ちょっと! 桜井くん!」

雪乃が真っ赤になって叫ぶ。

「蒼太様! フェリス、離れなさい!」とエリザベート。

「あらあら、大胆ね〜」とさくら先輩。

「……最低」と麗華先輩。

そのカオスの中、リリスが冷静に言った。

「あの、このままだと蒼太が窒息するわよ」

第5章 温泉旅行で大混乱!

週末、みんなで温泉旅行に行くことになった。

現代組と異世界組、全員で。

「わあ! 温泉って、こんなに大きいお風呂なの!?」とアリシア。

女湯と男湯の境界は薄い板一枚。声が聞こえる。

「蒼太様、背中流しますね」

え? 誰の声?

「ちょ、エリザベート!? なんで男湯に!?」

「あら、蒼太様のお世話をするのは当然ですわ」

「い、いや、それは……」

「私も手伝う!」とフェリス。

「わたしも!」とセレス。

気づけば、異世界組の女子全員が男湯に乱入していた!

「ちょ、ちょっと待って! ここ男湯だから!」

「でも、この世界の温泉は分かれてるって聞いてなかった!」とアリシア。

みんな、タオル一枚。

「あ、あの、目を閉じてます……」とセレスが真っ赤。

「ふふ、蒼太、恥ずかしがらなくていいよ?」とフェリス。

「俺が恥ずかしいんだよ!」

【選択肢】A: 「とにかく女湯に戻って!」と説得するB: 「……ありがとう」と諦めるC: 逃げる

Aを選んで必死に説得していると――

ガラガラ!

女湯側から雪乃たちが乗り込んできた!

「桜井くん! 何してるの!?」

「ち、違う! これは!」

「言い訳は聞きません!」と麗華先輩。

その時、床が濡れていて、足を滑らせた俺は――

全員を巻き込んで大転倒。

「きゃああああっ!」

気づいた時には、俺の上に女の子たちが折り重なっていた。

エリザベートの胸が顔に、フェリスの太ももが首に、雪乃の手が俺の胸に、ルナの体が俺の腰に……

「こ、これは……夢か?」

「夢じゃないわよ!」

全員から殴られた。

第6章 文化祭再び、二つの世界のコラボ

学園の文化祭。異世界組も参加することに。

「みんなでメイド喫茶やろう!」とひかり。

現代組と異世界組が協力して、メイド喫茶を開くことになった。

エリザベートは完璧なメイド。

「お帰りなさいませ、ご主人様」

雪乃は恥ずかしがりながらも頑張る。

「お、お帰りなさい……ませ……」

フェリスは元気いっぱい。

「ご主人様、何食べる!?」

セレスは優しい接客。

「ごゆっくりどうぞ……」

ルナはクールに。

「……注文は?」

リリスは妖艶に。

「ふふ、お待たせしました」

アリシアは無邪気に。

「お兄ちゃん……じゃなくて、ご主人様!」

しおりはおっとりと。

「あの、こちら、お飲み物です……」

麗華先輩は威厳を保ちつつ。

「さあ、召し上がれ」

さくら先輩は可愛く。

「ご主人様♪ あ〜ん♪」

シルフィエル先生は大人の魅力。

「楽しんでいってくださいね」

俺はウェイターとして料理を運ぶ役。

厨房と客席を行き来していると、エリザベートが呼び止めた。

「蒼太様、ちょっと手を貸していただけます?」

「どうしたの?」

「エプロンの紐が解けてしまって……」

後ろを向くエリザベート。紐を結ぼうとすると、彼女が少しバランスを崩して――

俺の手が、彼女の腰を支える形に。密着する体。

「あ……蒼太様……」

顔を赤らめるエリザベート。

「ご、ごめん!」

慌てて離れると、今度はフェリスが飛びついてきた。

「蒼太! お客さんがね、写真撮りたいって!」

「お、おう」

一緒に客席に行くと、お客さんに「カップルみたい」と言われて、二人で真っ赤になった。

第7章 それぞれの告白

文化祭が終わった夜。

屋上で、一人ずつ呼び出された。

最初は雪乃。

「桜井くん……あの子たち、本当は誰?」

「……実は」

思い切って、異世界のことを全て話した。

「そんな……信じられない……でも」

雪乃が俺の手を握った。

「桜井くんが嘘をつく人じゃないって、分かってる。だから、信じる」

「雪乃……」

「でもね、私……桜井くんのこと、好き。ずっと前から」

雪乃の告白。

次はエリザベート。

「蒼太様、私……あなたを独り占めしたいと思ってしまいます。王女として、ふさわしくない感情……」

「エリザベート……」

「でも、抑えられないんです。愛してる、蒼太様」

涙を流すエリザベート。

次々に、みんなが想いを伝えてきた。

フェリス「番だもん! 一生一緒だよ!」

セレス「蒼太さんがいないと、わたし……」

ルナ「……好き。初めて、人を好きになった」

アリシア「お兄ちゃん、大好き!」

リリス「あなたが、私を救ってくれた……」

麗華先輩「桜井……あなたしか見えない」

さくら先輩「だ〜い好き♪」

ひかり「お兄ちゃん、応援してる!」

しおり「桜井さん……私でも、いいですか?」

シルフィエル先生「年上だけど……愛してるわ」

全員の想いを受けて、俺は――

【最後の選択肢】A: 一人を選ぶB: みんなを選ぶC: もう少し時間をもらう

「俺……みんなのこと、大切だ。一人なんて、選べない」

Bを選んだ。

「だから、みんなを幸せにする。それが、俺の答えだ」

「蒼太様……」

「本気?」

「ふふ、覚悟しなさいよ?」

みんなが笑顔になった。

エピローグ 無限の愛

それから、俺は二つの世界を行き来しながら、みんなと過ごすようになった。

朝は現代世界で雪乃たちと学校。

昼は異世界でエリザベートたちと冒険。

夜は両方の世界のみんなとオンライン(魔法の水晶で通信)で話す。

忙しいけど、幸せだ。

ある日、両方の世界のヒロインたちが一堂に会した。

「じゃあ、蒼太の奪い合い大会!」とフェリス。

「それは困ります!」と雪乃。

「あらあら、面白そう♪」とさくら先輩。

「全員参加で」と麗華先輩。

「わあ、楽しそう!」とアリシア。

わいわいと騒ぐみんな。

俺は笑いながら、思った。

選択肢は、俺に幸せをくれた。

二つの世界。

二つのハーレム。

いや、一つの大きな家族。

俺の愛は、無限大だ。

「さあ、これからもよろしくな、みんな!」

「「「「「「「「「「「うん!」」」」」」」」」」」

俺の物語は、まだまだ続く――

END

―― 次回作「恋愛選択肢が見える学園4 〜時空を超えた絆、そして新たなる冒険!〜」もお楽しみに! ――

読んで頂きありがとうございます。

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