熊本地震で大変だというのにあちらでは面白おかしくバラエティ番組をやっていた
日々の業務が早く終わったので珍しく家の家事をするために台所で食器洗いを行っていた。
すると、テレビから聞こえたくないアラーム音とともに「地震です」という声が。私はすぐに持ち場から離れた。
直後に横揺れが襲う。
私のところは震源とは離れていたようで特になにも被害もなかったので私は家でゆっくりとしていた。
数時間後 私はテレビをつけるとテレビからの情報に驚く。
イオンモール熊本の惨状を伝える映像に息をのんだ。地震の1時後だったという。地震がこれほど痛ましく大規模な爆発を引き起こすとは。私は思いもしなかった。
それに関して私は疑問に思うところがある。
イオンモールではまだ複数人もの人が取り残され 何十人もの人が尊い命を落としているというのにもかかわらず、テレビのゴールデンタイムでは芸能人がお気楽にしゃべったり、企画とやれで「死ぬ」とネタとして連呼していてびっくりする。
他局に目を向ければ オールスターゲームやバレーボールで盛り上がっていた。
2011年の東日本大震災は津波被害や放射能汚染もそうだった。
地震の起きた街ては死者・行方不明者は関連死を含めて約2万2,230人に及びだ大震災にもかかわらず 東京では あまりにも無関心でそれを笑い飛ばしている人までいたという。
悲観的にも楽観的にもなることなく、同じ地震国で起きている現実から目をそらさずにいてほしい。
いつか起こるといわれる 首都直下地震。それでも 人事だといえるのか
熊本に心を寄せながら、自らの日常を丁寧に生きることも心がけよう。
番組スタッフは情報を知りたがり ヘリコプターで事故現場を写す。
これでは 生存者のかすかな声 メッセージすら聞き取ることができない。情報の前にまずは一刻も早い人命救助が最優先なのではないか!




