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とある高校生の日常

とある高校にて1人の青年が登校する


そんな彼は同じ高校で知らない人はいない有名人である

その理由は・・・



「おはよう!」

俺はいつも通りにクラスメイト達に挨拶する

クラスメイト達も挨拶を返してくれる


そして席に着くとよくつるむ親友が話しかけてくる


「よ!昨日は大活躍だったみたいだなヒーロー!」


「ああ、負傷者を出さずに敵を無力化できてよかったよ」


彼が話しているのは昨日の銀行強盗事件のことだ


サイコキネシス系の能力者が銀行を制圧して、銀行のデータを強奪しようとしたが

奪われる前に到着した俺たちによって逮捕された


「どんな敵だった?

やっぱアニメとかであるようなもの浮かしたりする感じか?」


「それに加えてテレポートしたり、人の心読んだりするから

倒すのに苦労したよ」

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