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パンくん
神の子「パンくん絵を描いてるの?」
パンくん「そうだよ、消しゴムにはパンを使うんだ。」
神の子「へー知らなかった。」
霊「おれさまが善悪の知恵を教えてやるぜ、ゴニョゴニョ」
「これでパンくんは楽園追放だー。」
パンくん「助けて、神の子ー!」
新世界にいく神の子。近くに霊がいるはずです。
殺人事件が起きました。
神の子「このままだと被害者は新世界に未練が残ってしまう。これでは楽園に行けない。事件を解決しよう。」
「現場にはパンのカケラが落ちている。容疑者には芸術家がいる。犯人はあなただ。」
犯人から霊が現れる。楽園に逃げる。
神の子「これで被害者は楽園に行ける。」
被害者は楽園でパンくんになる。
パンくん「神の子、ありがとう」