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一難去ってまた一難

おいおいどうゆことだよおれ勇者じゃないのかよ

まじかよなんのためにおれここにいるの?


「お、おい姫さん勇者に職業のらんに勇者ってかいてないと勇者じゃないのか?」



「はいそうでございます歴代の勇者さまがたたち

もみんな職業には、勇者とかいてあったそうです」



「あの一つ申し上げたいことがあるんですど?」



「なんですか急に敬語になって?」




「俺職業にカードゲーマーってかいてあるんですけどこれどゆこですか?」




「・・・」



「えっいまなんと」



「だーかーらー俺職業にカードゲーマーってかいてあるんですけど」



「えーーーーーーーー」



「えーってこっちが言いたいよしかも称号にも

【巻き込まれしカードゲーマー(笑)】ってついてるし俺巻き込まれたってこと?」



「ぷっふー(笑)だってー」



「ちょ新谷笑っちゃだめでしょでも(笑)ってふふ」



「おいてめえら喧嘩うってるなら買うぞ表にでろ」




「す、すいません勇者召喚始まって以来の異例のことなので、父上にいえ国王陛下に聞かなければ

ショウジ様しばしお待ちくださいいまから一緒に国王陛下に聞きにいきましょう」



「わかった」



それからしばらくして俺たちは、国王陛下がいる謁見の間に案内された



「これは、これは、勇者様がたよくぞ我が国

【アクリシオン】においでなられたこの世界にを救うため是非力を貸して欲しい我が名は、

アルベルト、フール、ゼインだよろしく頼む」



ザッ王様ぽい人だなこのひとがこの国の国王か





「あ、あの父上お話があります」



「なんだクリスティーナあとこの場では、国王陛下とよべ何回も注意しているだろ」




「ごめんなさい父いえ国王陛下実は、そこにいる

ショウジ様とゆうかたが勇者では、なく巻き込まれただけの者らしいのです」




「なんだとショウジ殿とやらそれは、まことか?」



「はいそうです」



「それは、さいなんであったそなたは、ほかの勇者が魔王を、倒すまでこの国が責任を持って身を保証しよう」



「ありがとうございます...,」




「では、そこにいる2人の者が勇者様とゆうわけか

そなたらには、まことに申し上げないが魔王討伐を手伝ってもらう」




「おうよ俺は、安藤新谷いずれこの世界を魔王ちゃんの手から救う英雄だ」




「はっはい一様そうゆうことになっています。」




「うっうむこれからそなたらには3ヶ月鍛錬に励んでほしいそれから魔王討伐の旅え出てもらう」





「おうさー俺に任せときゃ大丈夫だから安心しなって」



新谷やつそろそろうざくなってきたぞあいつは、むかしからこうゆう剣や魔法の世界に憧れてる節があった中学生の時なんて左手に邪龍を飼っていたからな俺が巻き込まれて困ってるってゆうのに

あいつは、どうしようもねぇな愛菜のほうは、まだ状況を把握できてないて感じか大丈夫かな




「では、話しは、これまでとする部屋を用意してあるからゆっくりと休まれるがいい」




そう言って国王は、その場を、去って行った俺たちは、案内される前に食事を終え各自の部屋にいき休んでいた俺が眠ろうとしたとき愛菜が訪ねてきた




「ねえ勝司これから私達どうなっちゃんだろいきなり勇者とか呼ばれて魔王をたをせとかもう訳わかんないよ」




愛菜が泣きそうな顔で俺に訪ねてきた俺だって訳がわからないしかも俺は、勇者でもないどうすればいい俺が黙っていると愛菜口を動かした




「ごめんね勝司がいま一番大変だってわかってるのに私ったらごめん」



と言って部屋を出て行ってしまったら俺は、追いかけ様としたその時頭に鳴り響く様な鐘の音が鳴り響いたそれからすぐにクリスティーナが部屋にきて魔王の手下が城に攻めてきたとゆうのだ逃げるために準備してくれとゆう俺は即座に準備をし

愛菜と新谷を探しにクリスティーナと一緒に探した新谷は、部屋にいたが愛菜は、見当たらなかった俺は、クリスティーナと新谷をさきに避難する場所にむかわせ愛菜を探した




「愛菜ーどこにいるだー」



愛菜は、見当たらないいったいどこにいるだ愛菜

俺は、駆けずり回ったしかしどこにもいないどうすればいい悩んでときだった愛菜の悲鳴が聞こえてきた


愛菜視点



私は、勝司の部屋をでたあと反省するために自分の部屋に戻ろうとしたその時鐘が鳴り響いた


「なんなのこれどうゆうこと?」



私は部屋に戻らず勝司の部屋に向かったでも勝司は、いなかったどうしようどうすればいいの私は、悩んだ取り敢えず私はクリスティーナさんの部屋に向かうことにした私は勝司の部屋をでて

クリスティーナさんの部屋に向かっただがその途中物凄い轟音が真後ろから鳴り響き城の壁は、崩れ落ち煙が上がっていた煙の中には、人影があっただがそれは、人とは、言えるものでは、無かった



「ふっひゃひゃひゃ見つけだぜ勇者俺は、魔王様の僕が一人魔界四天王のオルトロスだよろしくないまからお前を殺すものだ」



なんなのどうゆこと助けて勝司





勝司視点



愛菜の悲鳴が聞こえてきたところに俺は、急いで向かった目的地ついた俺が見たのは、愛菜とその正面にたつ人外のものだった



「愛菜そいつから離れろ」




「おっ新しい勇者か大歓迎だぜ殺せるやつが増えて俺様は、とてもハッピーだぜ」




「勝司!!」




「ここは、俺がなんとかする愛菜は、姫さんと新谷がいるところにむかってくれ」




「でも勝司それだと勝司が」




「俺のことは、気にするなとにかく早く逃げろ」




俺は、愛菜なクリスティーナと新谷がいる場所を伝え人外のものえと走った




「ふひゃふゃおれがその女を逃すとでも思ったかぁーー」




人外のものは、愛菜へと向かって走り出した





「させるかぁーーーー」



俺のステータスの中にはカード召喚とゆうものがあっただが召喚された時に俺は、カードなくした

いやいまポケットの中にある空港に着く前に買ったパックが1パックあったカード召喚がどんな能力にしろカードが付いてるわけだカードに関係する能力だろうおれは、走りながらパックをあけ

カード手に取ったその時だったおれの目の前に

【カード召喚】を、発動しますか?

YES/NO

と表示された

おれは、迷わずYESを選んだそしたら項目がでてきた

(この中から選び召喚またら、発動してください)

【所持カード】


自爆レアリティノーマル

効果

相手のモンスターと自分のモンスターを破壊する



ポーションレアリティノーマル

効果

自分のHPを2000回復させる



風の加護レアリティノーマル

効果

風のモンスターのATK1800+




妖刀村正レアリティSR

効果

装備したものの魂を喰らいATK7000+



テレポートレアリティSSR

効果

自身と相手をランダムで違う場所へいるさせる


______________________________________


自爆とポーションと風の加護は、使えない村正を使ったて相手に勝てるかわからないおれは、

テレポート選び発動した


「テレポート発動ぉぉーーー対処は、俺と目の前にいる化け物」



「なに貴様なにをするつもりだ」



俺と人外のものは、光に包ま包まれてその場から消えたあとに残されたのは、愛菜だけだ



「どこに消えたの勝司どこなの勝司ーー!」







俺は気がつくとどこかの森にいた



「どうやら意識を失ってようだなてかここどこだなんとか愛菜からあの化け物を引き離せたけど愛菜は、大丈夫かな?」



ふと気付くと目の前にして巨大な何かがあった


『我は、この地におさめる龍王カイゼリオン我の眠りを妨げしものよ覚悟は、できているな』



それは、龍でしたそれも龍王

読んで頂きありがとうござい^ - ^

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