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【プロットタイプ】人形ガチ恋量産機

作者: 秋暁秋季
掲載日:2025/09/23

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


注意事項2

瑠衣たんは人形ガチ恋量産機なので、漫画に登場したら女性形メイド人形の『ハーレム』、『ガチ恋』が出来ます。


でも本人はきっと不満。

関節が曲がるなら移動する時にはお姫様抱っこ。容態を見る時には、腫れ物でも触る様に。汚れを拭き取る際には、指で優しくなぞる様に。あ、此方を見た。

「な〜んでもないよォ〜」

瑠衣の人形に対する扱いは、やはり輪にかけて丁寧である。


「瑠衣たんが漫画に出て来たら、お金持ちで絶対沢山の女性人形が面倒見ると思うんだけどぉ」

瑠衣の人形に対する扱いを見る度に、そんな想像をしてしまう。

身の回りの世話を全て、移動から食事、着替えに至るまで、アンドロイドのメイドが面倒を見る。本日の予定を端的に付き添いに伝えて、自分は自室に籠って作業をする。

人は居ない。男性型モデルも居ない。全て女性形。

「アンドロイドだけど、高性能だから人間にも似た感情を持ってるの!! でさぁ」

「何故、女性形モデル限定なんだ。男性モデルも居るだろ」

「いや居ない。絶対居ない」

そう言いながら、持ち込まれた人体模型、誠三号の臓器を一つ一つ取り外し、丁寧に布で汚れを拭き取りながら、容態を観察する。

大事なのだろう。家族同然のこの人形達が。だからこそ扱いにも出ている。外せるところは全て慎重に外され、異常がないか目で確認され、異常があるならその長い指で出来る限りの修繕を行う。ただその繰り返し。

「扱い丁寧過ぎて男性型モデルが辞令を出しに掛かるからぁ!!」

瑠衣の人形に対する扱いを人間にしたならば、女性においては特攻レベルの扱いなのだ。完全なる『お姫様扱い』。視線ひとつ、触り方一つ、扱い一つ、それら一つとってもかなり繊細。女性がされたらきっと数日もしないうちに虜になる。

が、其れを男性にしたらきっと気色悪いだけだろう。人形ではあるが『お姫様扱い』されたい訳では無いのである。

「女性形モデル瑠衣たんガチ恋のハーレムだよ。嬉しくないの?」

「俺の体一つじゃ、男性系のモデルとしては不十分だからな。何体か用意しようと思ったんだが……」

そう言う瑠衣の顔はやや翳りが差していた。まるで気にしていた事を指摘された様に。


「『扱いが丁寧過ぎる』だと」

鏡花が部屋に戻って誠三号と二人きりになったあと、徐に声を掛ける。誠三号は人体模型なので、何か言葉を返すことは無い。

「絢斗二号が俺を拒絶するのも、其れが理由なんだろうな」

だが生憎、俺の人形に対する扱いはそれしか知らない。それ以外に知っていたとしても、きっと同じ様に扱うだろう。

――瑠衣様。貴方様の美心、嬉しく思いますよ。

「そうか。ではこれからも続けるとしよう」

――……。

「黙るなよ。誠三号」

瑠衣の人形に対する扱いは、マジで『お姫様扱い』。

もうめっちゃ丁寧。

漫画でしか見た事無いような扱いをしてくれる。

※だから色香四号(ラブドール)がガチ恋のメロメロになってるんですが。


ちなみにこれ、女性型だけじゃなくて、男性型もそう。

だから男性型モデルとの絡みが少ない。


理由としては

『丁寧過ぎて気色悪いんだよ!! お前の俺達に対する扱い!!』

By絢斗二号。


その扱いは家族も人形も周知の上。

でもどれだけ嫌がられようとも、それ以外の接し方を知らないから、こうするしかない。


だからファンタジーで出る時には、八割九割女性形アンドロイドだろうなと。

旦那様ファンクラブ出来てると思うよ。うん。

男性型も居るにはいるけど、メンテの為に迫ったら逃げられそう。


そんな話が見てみたい。

婚約者連れて来ら、多分、女性形人形達の審査入りそう。

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