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勇者の道

作者: 仁花 灯

葬送のフリーレンを鑑賞した時に思いつきました

砕けた空からやってきた君の歌声

泣き腫らした目を隠さずに前を見て

大胆不敵がモットーです

敵のほうがもっと多いけど

つまらない道は飽きたので

僕は右へ 君は左へ いつか会いましょう

さよならだけは言わせない

ありがとうだけを抱きしめて

どうせ短い人生ならば茨の道歩き

傷だらけでいいじゃん

それが楽しいはずさ


さらにさらに奥深く見えてきたのは何だろう

宝石の山かと思ったらただのゴミダメ

花の中の蕾だけ

一つ一つ潰そうか

そんなことをしていたら

ありゃりゃ花がなくなった 泣いたのは君さ

一生懸命慰めて

泣いたあとの笑顔見せて

どうかこのまま時よ止まれ呪文唱える

化石化してもいいじゃん

それが望みならば

本家を詳しく知ってる方には腹立たしいくらい薄っぺらい内容になりました

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