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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

インテリジェンス・アイテムと過ごす日々

 お父様が前に出て宣言しました。
「確かに青のペンダントであることを確認した。ここに正式にわが娘、デイジーを次期当主にすることを宣言する」
……
 これは、あるお屋敷の家宝であり、当主の証でもあり、インテリジェンス・アイテムでもある、「青のペンダント」を手にしてしまったお嬢様が、そいつの言葉(口がないので念話)に振り回されることになる、お嬢様とその周辺の者たちの苦労物語。

 はじめての投稿になるので、誤字がありましたら報告してくれると助かります。
 なお、不定期更新になりますのでご理解いただけると助かります。

 この物語の世界観について、とりあえずご注意申し上げます。
 一見すると「テンプレの中世的な剣と魔法のファンタジー世界」ですが、ここは本物の魔法のある世界ではありません。
 「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」という作家アーサー・C・クラークの言葉にインスパイアされたことにより、でっち上げた、疑似SFのような疑似ファンタジーのような世界です。
 純粋なSFやファンタジーが好きな方には「ごめんなさい」と言っておきます。
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