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愛はトキドキ夢を見せる  作者: 秋山葵
春を求めて 愛沢心
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春を求めて

「最後は勘弁だから、三番目は私が行ってもいいか? 紅葉、頼む」

 へえ、真琴さんってそんなところあるんだ。ずっとさすがってイメージだったけど、やっぱりなんか可愛いな。何か紅葉の方が完璧に見えて来たかも。

「はい、別にいいですよ? わたしは最後でも大丈夫ですから。行って下さい」

 麗華と入れ違いに真琴さんは優雅の元へ行く。でもやっぱ、真琴さんが一番照れ臭そうにしてる。アタシも優雅に写真撮られるなんて照れ臭かったけどさ。

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