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愛はトキドキ夢を見せる  作者: 秋山葵
歌で笑って 愛沢心
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42/196

歌で笑って 2

「いやいや、練習するつもりはあるんだヨ? でもさ、ほら…まだ…ネ」

 まだ、何なのだろう。まあ麗華流の、練習法だったりするのだろうか。

「言い訳はいらない、お前らも覚える努力をしたらどうなんだ。紅葉、お前なんか自分で書いた歌詞だろ? すぐ覚えられる筈じゃないか」

 てか紅葉は、書いてるんだから覚えてるもんだと思ってたな。だってアタシだって、自分で書いた奴の歌詞くらい覚えてるもん。さすがに麗華とか真琴さんとかのは、覚えてないけどさ…。

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