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愛はトキドキ夢を見せる  作者: 秋山葵
夢が欲しくて 木村紅葉
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36/196

夢が欲しくて 6

「折角今は四人いるんだし、四人での練習した方がいいんじゃないのか?」

 え? わたしたちの誰かに、予定が入るような人いるの? 大体いつだって、四人揃ってるでしょ? わたしとかもう、十年に一度しか予定は入らないもの。

「そうしたかったら、別に構わないけどサ。皆も別に、いいでしョ?」

 まあ、いつ何をやったっていいわよね。順番なんて関係ないわ、多分…。

「そんなのどうだっていいだろ? 取り敢えず、早く練習しようぜ?楽しそう」

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