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愛はトキドキ夢を見せる  作者: 秋山葵
夢が欲しくて 木村紅葉
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32/196

夢が欲しくて 2

「音楽だったら、僕が作りたいナ。結構そうゆうの好きなんダ」 

 ああ、スッタンはそうだよね。じゃあ、任せちゃってもいいのかな。

「そうか、でもそこまでやられると…。本格的に俺の仕事が、無くなってくるんだよ…」

 そうだね、マネージャーの存在価値が分からなくなってきちゃうよ。

「だったら優雅はさ、衣装とかの用意お願いできるか? アタシはお前のセンス、好きだからさ」

 心ちゃんが頼む。衣装の用意? ああ、めんどくさいもんね。そもそもわたしは、早くアイドルとして活動したいのよ。

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