表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/33

主人公は憂鬱な気分

遅くなってすいません!


テストが近づいているんでなかなか更新できませんが

頑張ります!


うう、数学なんて嫌いだ

超絶的に憂鬱な気分な主人公です。


あと三十分ぐらいでユリアヌスと兄上の乗った艦がドックに着く。


それはいいんだけどあの金髪も乗っているんだよなー


あ、そうそう彼女って将軍家の娘らしいね。調べたらなんか出てきた


ハインリッヒ家というのは将軍職を輩出してきた名門らしい。


爵位的に言うと公爵に位置している。


なんかあの態度にちょっとだけ納得した気がするわ


公爵なんて星の数ほどいる貴族の中でも一桁ぐらいしかいないもんな


正しく上流の中の上流に位置しているわけで、


勿論領地は冗談みたいに広大だし、収入も桁違いだろう。


それに比例して強大な軍事力も保持しているだろうしね


国王というのは基本的にお飾りみたいだから


事実上この国の最高権力者と言えるだろう。


逆にいえばしがない男爵家の息子である兄上がお知り合い…


いや、兄上ってラノベの主人公的力を持っているみたいだからハーレム要員かな?


になっているんだ?


主人公力恐るべし!!


まあ、爵位というのはその家の当主につけられているもので、


後を継がなければ爵位も継承されないと言う事を考えれば


貴族の子息というのは法律的には平民階級と同じなのは確かだから


身分的には平等な気もしなくもないけど


限度があるだろう限度が…


「ユキタカちゃん思考の海に沈むのは結構だけど手を動かしなさい


お客さんはもう少しで来ちゃうのよ!」


「了解です母上」


今なにしているかって?掃除ですよソ・ウ・ジ


人手不足のせいでいつもは全く掃除していない応接間とか


客室を綺麗にしているんです。


貴族のやることじゃないのは確かだな


「母上、使用人を雇いましょう。いいえ、雇ってください。」


「何言っているのそんな余裕ないの知っているでしょう?去年の


家計だって黒字(笑)みたいな感じなんだから削れるところで削らないと」


何処の家庭でもありそうな会話だが誤解がないように言っておく。


ここでいう家計というのはこの家のことでは無い。


この惑星全体の収支のことである。


何処の世界に惑星で起こるすべての経済的動きをまとめて家計と言い切ってしまう


主婦がいるだろうか?まあ、ここにいるんだけど


「また手が止まっているわよ。きびきび動く!」


いや、そうやって椅子の上でふんぞり返りながら


言われてもやる気が起きないというか、なんというか…


「そんなに言うなら母上も手伝ってくださいよ。八歳児に掃除を


任せるとか非常識すぎませんか?」


この八歳児ボディーだととっても作業しずらいです。


高いところに手が届かないし…


「普通ならそうだけど、普通じゃない八歳児に対してだったら問題はないわ。


あと忘れたの?まだ書斎に勝手に入ったことを許したわけじゃないのよ?」


《あとコロニーを勝手に動かしたことも知っているけれど知られたがっていないみたいだし


言及するのはやめておきましょう》


うっ、そこを突かれると弱い…





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ