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主人公は楽しんでいる

PV10000越えに驚愕しています

遂に準備が整いそうな主人公です。


今現在コロニーは衛星軌道上に停滞しており、ユリアヌスが戦闘を行っている地点から


見ると静止している。あとは移動中格納していた偏向板を展開するだけとなった。


ユリアヌスはって?絶賛火を噴いて回避中です。


途中までは射程距離の差をうまく使って一方的に殴っていたのに


今は相手の弾幕を避けるのにいっぱいいっぱいみたい。


この緊迫した空気の中で悪いけどなんで弾に色の差があるんだ?


ユリアヌスの弾は青白い色をしているのに対して海賊船の弾は


橙色をしているのはのがすげえ気になる…


あっ、敵の巡洋艦の一隻にユリアヌスの主砲がもろに直撃した…


ば、爆発しないだと!?お約束だろ爆発して轟沈するのはorz


ん?偏向板が全部展開し終わったのか。


いよいよ本番直前になってスッゴイ不安になってきた…


反射じゃないから拡散される割合は若干少ないだろうけどそれでも


ここから戦闘している場所まで優に10000キロはあるし…


しかも戦闘なんて想定していないから収束はどうしても甘くなるだろうしな~


でもそんな事じゃ諦めないぞ~


後腐れが無いように予備用を含めた約8000枚全部展開しているんだ


単純面積でいえば2*5*8000でなんと80000㎡!


この広大な面積に本来なら降り注ぐはずの


太陽光を一点に収束させる超ド級虫眼鏡だ


うまくいってくれなきゃ困るんだよ畜生


照射座標0A2Z-378D-58H9 入力完了!


疑似ソーラシステム照射開始~!!!


~ゴースside~


「第七主砲に被弾、大破しました!砲座からの連絡が途絶えました…」


主砲の半数以上が潰されたか…


「止む終えまい生存者の捜索は諦めて隔壁を全て閉じろ」


それはすなわち隔壁の内部は真空になってしまうということだとしてもな


すると隣にいるファーレンハイトが呟いた


「そろそろ僕も遺書をしたためようかな…」


「縁起でも無いことをいうなタコ」


「でもさ~勝ち目無いじゃん。さっきから被弾してばかりだし」


まあそこは否定しないが


「オペレーター、皇国軍とは連絡が着くか?」


「さっきから全周波数で呼びかけていますが砲撃の際に生じるEMCで


通信が不安体で…」


「くそっ、高出力なレールガンを積むのも考え物だな…」


「あと何分で沈むの?」


「だ~か~ら~そういう不吉な発言をするなって!士気が下がるから!」


「え~、気になるじゃ~ん」


「この戦艦は正面からの殴り合いに特化しているんだ、正面装甲は従来の4倍


近くにまで膨れ上がっている。しかも相手の弾の色から考えて相手の砲門は


そこまで高出力じゃない。まだしばらくは持つさ。」


「でもこのままじゃ達磨にされちゃいそうなんですけど?もう


半分近くの主砲が大破もしくは半壊しているでしょ?」


い、嫌な事を言うな…


声を落として奴に囁いた


「最悪この艦で特攻して旗艦だけでも潰すさ。反応兵器さえなければ


滅びはしないだろう。」


「僕は死ぬことは前提なのね…まあ彼女の実家の支援があれば大丈夫だと思うけど…


つうか今より発展しそう。長男はしっかり者だし。あれ?意外と僕がいなくても


大丈夫じゃね?」


「所で次男は?」


「……うん。たぶん大丈夫じゃね?」


ふ、不憫だ…


そのように馬鹿な話をしていると此方の主砲の一発が敵の巡洋艦に


偶然突き刺さった。


「敵巡洋艦に主砲が命中!敵沈黙しました」


「…まぐれ当たりってすごくね?」


「もう少し喜べや」


あいつにはこう言っているがマジでヤバくなって来たな…


援軍は余り期待できないし、こちらは満身創痍


「ここでお前の息子のどちらかが援軍を携えてやって来たら楽なんだがな」


「ん~ユキタカなら自分の保身のためにうちらごと焼き払いそうだけどね」


「怖えーよお前の息k…」


この一言を言い終わらないうちにモニターが一瞬暗転するような


圧倒的な光が突如ユリアヌスを包み込んだ…







感想もらえると嬉しい気がする

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