母上は美形でした なら僕は?
早速二話目投稿です。
どうもユキタカ=ファーレンハイトです。
今絶賛号泣中です。もう制御不能です。
すると何処からか足音のようなものが聞こえてきました。
(ついに両親のお出ましか! どんな人なんだ?)
すると今まで周りは壁と窓しかないと思っていたのだが、
突然その壁にスッと線が入り、音もなく開いた。
(ヤバッ!ドアくっそかっこいいやん!)
そのあまりのSFチックなドアに感動していると
黒髪の若い女性が入ってきた。
(ムッチャ美形キター!!! これは僕も美形フラグか!)
「%&’&%$’&%$’?%&’&%$’&」(どうしたのユキタカちゃん? お腹すいたの?)
本日三度目の衝撃 言語が全く理解できませんでした。
(マジっすか!? ここは普通言葉が分かるもんじゃないのかよ)
頭の中でパニクっているとその女性は何処からともなく
瓶の様なものを取り出してその中身をスプーンですくって
差し出してきた。
「$%’&%$’&%」(ほら、おやつよ! これで泣き止んで)
その瓶の中身は女性の様子からすると食べ物の様だ。
お腹がすいているから泣いていると思われたのであろう
しかし母上(?)なぜそれは蛍光ピンクとド緑の混合物なのですか?
僕は朝?から何も食べていないので確かにお腹はすいている
しかしさすがに全く得体のしれないものを気軽に食す気にはなれないんです。
「&’%&$’&%$’? &’$&$%’」(どうしたの?お腹がすいているんじゃないの?)
母上(?)は痺れを切らしたのか無理やりスプーンを
僕の口の中に入れようとする
もちろん抵抗しましたよ。顔そむけたりして
でも考えてみてください。勝てると思いますか?
最終的には突っ込まれました。
「&’&%$!!!!!!」
まあ、味は不味くはなかったです。
前から思っていたんですが、こういう転生系のお話でいきなり言語が分かるのはかなりおかしいと思います。そのためこの話ではユキタカ君の最初の難関は言語習得にさせてもらいました。