表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
真理詩(まつりうた) 【続編 お試し版】  作者: ひつくのか三 選:最愚最弱者(さいそこびと)
2/6

3-01

アクセスはあるので需要がない訳ではないのでしょうが、ポイントが入りません (ᐢ ᵕ ᐢ)。

続編が望まれているのか判断できないので、試しに復活してみます。

※お試しですので、元の1章のみに戻る事もあります (ᐢ ᵕ ᐢ)

 続きが読みたい話数には、いいね、感想等でお知らせ下さい



愛の影には真があり、真の影には愛がはたらく。



地上人の内的背後には霊人があり、霊人の外的足場として、地上人が存在する。



地上人のみの地上人は存在せず、霊人のみの霊人は呼吸しない。



地上人は常に霊界により弥栄する。



弥栄は順序、法則、形式によりて成る。



故に、順序を追わず、法則なく、形式なき所に弥栄なく、生れ出て呼吸するものはあり得ない。



個の弥栄は、全体の弥栄である。



個が、その個性を完全に弥栄すれば全体は益々その次を弥栄する。



個と全体、愛と真との差が益々明らかになれば、その結合は益々強固となるのが神律である。



霊界と物質界は、かくの如き関係におかれている。



其処にこそ、大生命があり、大歓喜が生れ、栄えゆくのである。



ありがとうございます(「ごりやくさん」)。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ