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金があれば女なんてチョロい笑

とうとう始まった異世界学校生活!!

果たして、どうなっていくか・・・

こうして夢の異世界学校生活が始まった。この学校では個人の魔力によってクラスが決まるらしい。俺は、あの出来事のせいで魔法の勉強をロクにしていないため諦めていた。



だが、結果は最高位クラスである【ラクナーラク】に入ることが出来た。王国の血筋という事もあって、すでに魔力が高かったのだろう。



最高位クラス【ラクナーラク】に居たものはほとんどが勇者になっているらしい。という事は、もう転生人生勝ち組だ笑



俺がこの国の王子ということもあり、クラスの女子から声を掛けられることが多かった。だが1人だけ俺に興味を示さない女がいた、名前はトミ=アスリ。クラスの中で1番の田舎育ちで、いつも教室の端っこに座っている。



そんな少女と水魔法の授業でペアを組むことになった。周りの女子は、アスリのことを愚痴っていた。前の世界では女子から羨ましいがられることが無かったため、少し嬉しかった。



授業は火災が起きた時に、水魔法で消火するといった内容だった。前に勇者が火を消す姿を見ていた俺は、簡単に火を消すことが出来た。



アスリは田舎育ちとは思えない魔力があり、水魔法は俺さえ凌ぐ大量の水を出して見せた。


「凄いじゃないか!おかげでクラスのトップになれたよ!」


「勘違いしないで!私はあなたの力が無くてもトップに慣れたから!」



彼女はそう言うと1人で教室に戻って言った。その場を見ていた周りの女子はまた愚痴っていた。



俺は知ら知らずのうちに彼女に惹かれていた。ほかの女子は 金 の力でどうにか出来た。アスリは、魔法の勉強にしか興味がない。彼女のことがもっと知りたいと思い、俺は話しかけた。



「なぁ、アスリ。お前のことがもっと知りたんだ。この学校に入った経緯を聞かせてくれないか?」



「なんだ?私は勉強で忙しいのだ。王子という立場を自慢しに来たのか?周りに虐められている私をバカにし来たんだな!そんな事で私は……」


1回話し掛けただけなのに、5分にわたり俺の愚痴を聞かされた。城にある魔法の本を読ましてあげるという約束で、聞かしてもらうことになった。



このアスリの出会いが、後に世界を巻き込む戦いになるとは思いもしなかった。












クラスの人気者グル王子には興味が無い少女、アスナ!

彼女との出会いがこれからどのような展開になっていくのか!お楽しみに!

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