夢の異世界学校生活!?
転生して3日目で、絶命の危機!?果たしてどうなるのか…。
部屋中が炎で包まれ、俺は死ぬのを覚悟したその時だった。部屋の窓ガラスを割ってマントを羽織った青年が入ってきた。
「王子!助けに参りました!私が来たからには安心です。」
突如現れたのは俺の誕生日パーティに参加していた、勇者マーデルだった。マーデルは呪文を唱えると、大量の水が部屋を覆った。直ぐに火は消え難なく一命を取り留めた。漫画やアニメでしか見た事がない勇者が目の前にいる事が夢みたいだ。
俺はこの日を境に魔法の勉強が出来なくなってしまった。その代わりに言葉の勉強をやらされ、簡単な話のやり取りは出来るようになった。
転生して3年が経ち、俺はパーヤ魔法学校に入ることになった。異世界系のアニメが好きだった俺はワクワクが止まらなかった。
パーヤ魔法学校はこれまで勇者を何人も出てきた有名学校で、入学式では新入生だけでも100人るほどだ。
「新入生の皆さん!パーヤ魔法学校にようこそ。」
と言い出したのは、校長であるロイドル=ジェシファー先生だった。見た目は、俺の嫌いな上司にそっくりだったので嫌いになった。見た目で判断する俺の悪い癖だ。
これから始まる異世界学校生活はどうなるのだろう。前の世界では味わえなかった青春を思う存分味わってやろうじゃないか!!
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