とりま、オナラしますかw
グル王子のオナラによって地底上級悪魔モグラモグランが目を覚ましてしまった!? 果たして、倒すことが出来るのか!
ドラゴンヘッド第2試合。残り10分に差し掛かったところ、俺のオナラによって、まさかの地底上級悪魔モグラモグランが目を覚ましてしまった。
転生してこの方、まじかで見る上級悪魔は初めてだ。観客席から先生まで俺のオナラの臭さに気絶してしまっている。その場にいる、戦えそうな者は俺とイケてる青年だけだ。 どうすりゃいいんだよ〜!!
「おい小僧! モグラモグランが動き出すぞ!」
「戦士魔法士ワードの名において、このグル王子がお前を倒してみせる!」
火の魔力最大質力500ワードを指先に集中させ、同時に、スキル 匂いを放つもの【⠀スカンクマン⠀】を発動。半径50mの空気を腹いっぱいに吸い込み、指先をおしりの先端部分にかざす。そして噴射する。名ずけて、火屁噴射!
俺のオナラのガスによって、火の魔力が何倍にも膨れ上がった。それは、人類史上誰もなし得た事の無いオナラ。まさに、神の領域·····。
俺の火屁噴射の威力によって、地底上級悪魔モグラモグランは半分に分裂して倒れた。まさにグル王子の完全勝利だぜ!
敵を倒した俺は、青年にバカにされた仮を返そうとしたところ彼の姿はなかった。
一体彼は何者だったのだろう?
この後、観客と先生達は起きて何事も無かったかのように試合が再スタートした。せっかく俺が上級悪魔を倒したのに!女の子にいい所見せられたのに!俺はすごく腹が立っていた。
そして、ドラゴンヘッドはグラビエンスチームの勝利に終わった。この勝利は学校の壁を越え、他の国々まで広まっていった。上級悪魔モグラモグランを倒し、魔法士Lvが上がり、勇者の一歩手前まで昇格したのだった。
その名は 将軍魔法士ワード
またここで、1歩俺は勇者へ近づた。てか、俺なんで勇者になりたいのか。それはただ1つ、モテたいたけだw
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将軍魔法士ワードに昇格したグル王子!モテモテな生活のために勇者になることが出来るのか!?




