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この中に悪魔が現われてひよってる奴いる!?

ドラゴンヘッド第2試合残り10分!果たして勝つことが出来るのか·····。




ドラゴンヘッド第2試合は残り10分。まだ動ける集団エクスプリエンスに苦戦していた。


平均年齢50歳なのに対し、魔力量は一般生徒の約5倍。まさに現役時代はどんなものだったのか考えたくない。


俺はカメムシを潰したことによって、新たなスキル 匂いを放つ者【⠀スカンクマン⠀】を習得することが出来た。というか、この世界にカメムシがいたことに驚きだ。


俺はあることに気づいた。同じチームの者と対戦相手のチーム全体がうずくまって動かないのだ。What's?


その機会を自分のものとして俺は、思っいきりキックしてゴールをきめた。そして、熱き男達の集団グラビエンスチームの勝利に終わった。


観客からの歓声がないだと!!おい!なぜなんだ!女の子の声がない·····。




「おい!そこの屁こき野郎。あんたのオナラのせいでみんな、気を失ってしまったじゃねぇーか」


と観客席で青年が怒鳴ってきた。



( あんだよあの、イメボの兄ちゃんは!この国の王子である俺様に向かって何たる口を!屁こき野郎!? 冗談じゃないぜ!男は興味ねぇんだよ!ボケ〜!!  )


陰キャだからチキって俺は決して口には出せない俺。まじで恥ずかしぜ(--;) さっきから観客席から感じていた強い魔力はこの人だったのか。





グオォォオォ!!グオォォオォ!!グオォォオォ!!




この声は·····地底上級悪魔モグラモグラン!?俺のオナラの臭さに目を覚ましたってことなのか!有り得ねぇ。


「試合は一旦中止だ!おい!屁こき野郎。闘うぞ」


「当たり前じゃないすか!!イケボやろう!」


しまったー。けなすつもりが逆に褒めてしまったじゃないか!クッソ!しかもこの悪魔は俺が倒せる相手じゃない。くそ怖ぇーよ!何いちびっての俺!




異世界学校生活1年目の夏。まだまだ神様は俺を休めてはくれないらしい。頑張れ!俺!頑張れ!グル王子!すべては前世では叶わなかったモテモテスクールライフのために・・・



俺は闘い続ける。





読んでいただきありがとうございます。ブックマーク・評価・感想の方よろしくお願いいたします。



全然使えないスキルを手に入れてしまったグル王子は、悪魔と戦えるのか!?

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