ドラゴンヘッド〜第2試合 ケツから放たれし栄光の架橋
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ついに第2試合が始まる。対戦相手は·····
ドラゴンヘッド第1試合は無事グラビエンスチームの勝利で終わった。そして休憩の後、第2試合が始まろうとしていた。
第2試合は、まだ動ける先生集団エクスプリエンスVS熱き男達の集団グラビエンスだ。
試合開始のコングが会場に鳴り響いた。はじめに飛び出したのは、炎魔法の大男ホットパンツ先生。足から放たれるその火炎ジェット噴射で華麗なドリブル!これで本当に50歳か!?
スマイル=エクボ先輩が負けじと氷魔法で壁を作るがあっけなくゴールを決められてしまった。おいおい!まだ開始10秒だぞ!
「ただ熱いだけの男達よ。年寄りだと甘く見てるんじゃねぇのか?技術では勝てないぞ。」
最悪の展開だ。このままでは負けてしまう。ていうか、女の子にモテなくなってしまうではないか!きっとアスリも冷めてしまうに違いたない·····
考えろ俺。考えるんだ。何か勝つ方法があるに違いない!
その時、俺の横を何かが横切った。とても臭い匂いを放ちながら。
カメムシだ!
0.5秒で匂いからカメムシだと判断する。そこで前世でのカメムシ処理担当の血が騒ぐ。1秒経過する頃には手の中で潰れていた。
すると頭の中で誰かの謎めいた声が聞こえてきた·····
スキル
匂いを放つ者【⠀スカンクマン ⠀】
を習得しました。
おいおい、まさかこれって異世界ものでよくあるスキル制度かよ!!テンション上がるぜ!このスキルをさっそく使ってやる!
なんだがおしりの部分がムズムズしてきた。これはマズイ。オナラだ·····
このスキルってまさかオナラの事なのか!?やばい我慢ができない。俺はとうとう、ものすごいオナラをしてしまった。
だか、そのオナラの威力は凄かった。まるでジェット噴射並の速さで、ドラゴンの頭蓋骨にぶつかり、そのままゴールを決めた。
会場中に歓声の声が響き渡る。俺が思い描いていた理想のゴールはこんなんじゃなかったのに〜!!
「へぇ、やるじゃないか!そんな力を持っていたとはな。こっからが本番だ!存分に楽しもうじゃないか」
残り時間10分。さっきのダサいゴールの分も取り返そう。全てはモテるために‼️
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シュタインズチームに苦戦するグラビエンス。グル王子の習得したスキルにより同点に並んだが、果たして勝つことが出来るのか·····。




