表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/18

異世界転生〜始まりの日〜

アニメ、マンガ、小説大好き高校生です!

評価・ブックマーク・感想 ぜひよろしくお願いします!

俺、金山富豪(かねやまふごう)31歳独身。彼女もできたことがなく、女の子とデートにも行ったことがない。サラリーマンとして働いていたが、上司の股間に向かって蹴りを入れたらクビになった。だが、それなりの理由はある。上司は昔から虫が嫌いだったらしく会社にカメムシが出ると、会社が休みになるくらいだった。そんなある日、会社にカメムシが現れたのだ。俺の育った家は貧乏でボロボロの家に住んでいたのでカメムシにはよく慣れていた。そうゆうのもあってカメムシ処理を任されたのだ。


「金山くん!カメムシを殺してくれ!給料上げるからさ!」

「言いましたよ!嘘はダメですよ!」


慣れた腕さばきでカメムシを追い詰めた。だが、カメムシも負けてない。最後の力を振り絞り、羽を広げ、飛んで逃げようとしたのだ。だが、俺だって負けてない。俺流カメムシ殺しの1つ(スーパーウルトラハイパートルネードキック)をお見舞いしようとした時だった。俺は気づいてなかった。カメムシが逃げた先は上司の股間だったなんて。俺のスーパーウルトラハイパートルネードキックは止めることが出来なかった。そのまま上司の股間に直撃。昔、サッカーボールが買えなかったので、道に落ちてあったダンベルの片方をボール代わりに蹴っていたのもあってその威力はプロサッカー選手以上。上司は、その場でうずくまり気を失った。上司のズボンにはしっかりカメムシの死骸があり、俺はホッとしたが周りは唖然としていた。10分ぐらいして上司が目が覚ましたかと思うと


「よくもワシの股間を蹴ってくれたな!潰れていたらどうするんだ!お前はクビ!クビだ!」


っていう出来事があり、今はニートだ。今、思うと俺のスーパーウルトラハイパートルネードキックを受けて股間が潰れていないには感動した。


と、昔の思い出に浸っていると信号が青に変わっていた。そのまま道を渡って歩いてると目の前にカメムシが通った。サラリーマン時代カメムシ処理担当だった俺は、職業病なのか反射的に追いかけてしまった。

「しまった!」

と思った時には遅かった。

信号無視のトラックが俺に突っ込んで来た。

ッーーーーーーーーーーーーーーーー

ドッカーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!

俺はトラックに跳ねられた。自分は死ぬんだと初めて思った。今思えば、お金がある生活を過ごしたかった。女の子と手を繋ぎたかった。あ〜卒業できてねぇのに……






‐ ̄~♡-~♡〜〜〜 ̄--~♥~~~~~~~~~~~~





ン?なんか苦しいぞ、やばいやばい苦しい…


「うあァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」

うぁー、眩しっ。ここどこだ?よく見えねぇな。耳もよく聞こえねぇ。


「産まれましたよ奥様。元気な男の子です。」


「あ、あ、かわぃぃ……」


「よく頑張ったぞ!ルナ!初めての俺たちの息子だ!」



ん?ん?ん?なんだなんだ?何が起こってんだ!?

俺は今、トラックに跳ねられたんだよな…


もしかして、アニメやまんがよく見る転生!?

それなら理屈が合う!!


「この子はこれからパーヤ王国を背負う王子となるのだな。

そうだ!この子の名前は、俺のグリスお前のルイから取って

グルにしよう!今日からお前の名前はアーノルド=グルだ!!!」



えっ!パーヤ王国?グル?王子!?

まさか!俺ってどっかの国の王様の子供に転生したのかよ!

まじか〜ー!人生勝ち組じゃかよ!マジ神様に感謝だわこれ。うひょひょひょ…



「なんかこの子にやけてない?気のせいかしら?」


「気のせいだよルナ。赤ちゃんは誰でも顔を引つるのさ。」


「それにしてもグル、全然泣かないじゃん。なんかこの子変わってるわね。」


「産まれて泣かない赤ちゃん初めて見たな。流石俺の子だなハッハッハっ~~~」




そうして、俺(金山富豪)は死んで金持ちの家の赤ちゃんに転生したのだった。















アニメ、マンガ、小説大好き高校生です!

評価・ブックマーク・感想 ぜひよろしくお願いします!

最後まで読んでくださりありがとうございました。僕の小説にまで足を運んでくださり光栄です!これからも応援よろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ