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召喚されたちょいデブ青年のお話  作者: ウドン9191
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大丈夫牙さえ磨いてあれば☆

夜セイイチに用意された部屋

奇麗に清掃され落ち着いた雰囲気の調度品

クィーンサイズのベット


 二人はベットの上で・・・

 

 私はは昼の出来事を包み隠さず話

「私は皆を助けたい」

セイイチは頷き

「ちびガウスが」

私は見つめるセイイチさん相手にはこれが一番

「ケイさん僕は」

「セイイチさん私は農村生まれで」

ただセイイチさんは静かに・・・


 私ケイは農村生まれの精霊ツキ

3才で大岩を持ち上げ。皆を沸かせ。

5才でクマや様々な動物後虫を従え農村を栄えさせた。

9才迄は普通に親元で暮らしていた。

10才のあの日人王の命で親から引き離され。


14になると戦闘訓練の日々主に<スキル>を叩きこまれ

他に戦術、心理戦、戦略、読み書き、子供のあやしかたも


 そして私はナサに洗脳されドラゴンと戦う


 私に良くしてくれたニシスさんとオノベさんご無事で

いつか再会しお礼を・・・・


 「面白い偶然ですね。俺にも馴染みの名が」

セイイチさんが笑う

「それは面白い偶然。お名前は」

「ニシス妙に男前な女の方です」

それはまた面白い偶然ですね。

「私の知るニシスさんも女で男前」

二人はしばし考え込み

「「銀髪で長い髪整った中性的な顔立ち」」

二人はしばし見つめ合う

「「スレンダーで筋肉質」」

・・・・・・あれ

「本当に面白い偶然ですね」

セイイチさんは笑う・・そう他人の空似・・・


 セイイチさんは笑いながら自身の過去を語る

 

 何も無い

飢え続け満たされない日々に悦び生きる


 そんな日々は一人の男に


「よっろこべお前さんが今<陽炎>で一番の話題だ少年」

赤の長い前髪にファッショナブル白シャツド派手ズボンが

「なにせこの俺零夜様がわざわざ<ヒガン>からダゾ☆」

此れがブジン・レイヤ陽炎で最強と名高い

「ああすごくおなかが」

ぐぅぅとお腹が鳴る

「少年満たしてヤル。満足して逝け」


 正式名は舞刃・・

武神と称され<陽炎>最強の矛!!


 目の前には5センチ程度の刃俺はかみ砕く

「ヒャハーかみ砕くか冷たくておいしかったか少年」

体が動きがああこれがレイヤの舞刃<万華>

「俺の刃は万なる華飽きさせないぜ☆」

効能も様々色もはっスゲー

感じる刃に囲まれた・・数面倒・・内容面倒

「全部この身で喰らうぅぅぅ」

色鮮やかな刃の園にただ突っ込み喰らいつくすぅぅぅ

「いやいや少年ノリ良いな」

「あんたもな」

ここまで愉しいのは・・・

「右手貰い」

なっ右手から刃が生えた

「残念武の極めに距離は関係アリマセン☆」

口の中が痛い少し切られたか

「最強の矛だろソレじゃ盾もとかズリィー」

チィ距離を取られてるしかし刃がうぜぇー

次から次と流石に目と喉に直撃はマズイし

「少年君が言っちゃお終いよ」

ええい吐き出すか

「フッ」

取り込んだ刃の幾つかを吐き飛ばす

ヒットてああ生えた刃で

「いや~ヒドイチート行為あざっす」

「少年チートは君俺はコレデモ努力の人だから」

努力かぁ憧れるけど

「どうすれば努力の人になれる」

「少年掲げてご覧」

「掲げる?」

何を?

「俺は武を」

いやいや刃飛ばしながらそんな好い笑顔・・・

ああしまった負け認めちまった

「無いかな掲げるの」

「少年無いの」

「じゃなくて無いを掲げたい」

「少年そんな!才能有るのにニート志願者なんて(泣)」


 紆余曲折の果て保護者はガウスに

彼は一人称は僕を使うよう命じ

一に誠実二に誠実三泗の誠実五も誠実俺ガウスに尽くせと

忘れない様にと僕をセイイチと名付け

「セイイチのセイて静だよね」

ガウスさんこうも言ってくれた

僕がどんな状態でも励まし見守ってくれた

「大丈夫牙さえ磨いてあれば☆」

この言葉を信じ僕は誤った・・・・


 僕が弱さは罪

保護者であるガウスさんの罪

更に腐らせたので大罪であると・・・・


 しかもただの一般人に過ぎないガウスさんに

多くの罪を擦り付け社会的に殺した。


僕が強ければ変わったでも遅すぎる




お読み頂き有難うございます

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