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召喚されたちょいデブ青年のお話  作者: ウドン9191
17/24

レッドカード退場となります

 「あらら」

ガウスは世界から隔絶され。

現れた。人物にのんびりと声をかける

「芽衣さん、スリーアウトかな?」

「いえ。今回レッドカード退場となります」

「う~ん。何が悪ったのかな?」

芽衣さんは、歩み寄り隣に立つ

「其れはご質問と取りますよろしいですか?」

微笑んでいる芽衣さん・・・

相変わらずの見る者を穏やかにする・・・

直後にブスリが基本な怖い女性。

「ガウスさん用の対応です。勘違いなさらないようお願いしますね」

俺はハーイと手を上げ降参


 名は 林 芽衣

均整のとれたグラマラスな魅力あふれる女性

髪型はショートボブで色は茶

優しい穏やかな性格で肌は白く目は青い

属性はお嬢様で女王様


 「青いドレスが良くお似合いですよ!」

俺は概念闘術<陰>を用いて踵落とし

「ガウスさんの白い礼服に合わせてみました」

嬉しそうに芽衣さんは微笑みガードで受ける・・・


 使用は召喚詩奇だったか?

中でも<インパクト>が素晴らしい・・・

筋収縮であらゆる事象を防ぎ・・・

其の一撃は星を割り・・・・

走りだけで全てが吹き飛ぶ・・・・

面白そうなので俺が使ってみたら起こせた・・・

その後後使用禁止に・・・・・


 「退場理由はヴァン君の要請です」

「ほうほうなるほど他人の為と思うが故が仇となったと」

落ち込んでますね。此処は励ましですね!

「ガウスさん貴方は何時もご自身の事を優先し行動すれば良いのです。」

そうすれば基本ニートで私と怜奈でお世話三人ともハッピーに!!


 <陰>相変わらず形容出来ない奇なる術と私芽衣は思う

足技が基本で・・・

「今ご使用の陰の詠いを」

ガウスさんは頷き抑揚なく詠う

「我陰故に相対者我捉えらる事叶わず」

そうそう常に付き纏い相対者の心を折る術

「真正面の踵落としからの背後からの延髄蹴りの流れ」

今度は足刀でわき腹

「見切った」

私の右手は虚空を掴みガウスさんを引き寄せる

「あれ掴まれた」

私は微笑む

「我に出来ぬこと無し!」

このままベアハッグで・・・・ああ幸せ・・・・



 「ちょ芽衣さんギブ・・・ギブ・・・・」

ああ・・ガウスさんの声が私を狂わす・・・・


綺麗な新緑溢れる光景の中

男の絶叫が木霊し・・・・

女性は吐息に愉悦を溢れさせ・・・・

長い長い時間男女は抱き合い・・・・・

次第に微笑み合う・・・・

「芽衣さんなんだか気持ちよくなってきました」

「ガウスさん独占禁止法に触れるので」

芽衣は悲しみ瞳に宿らせ・・・

背中に回した両手を離し後ろに下がる

「じゃあ私が続きを♪」

怜奈金の瞳を輝かせ横からガウスを抱き寄せ・・・

怒りを込めベアハッグをかける!!

ガウスは声にならない悲鳴を上げる!!

「私はお食事のご用意でも」

芽衣は明るく笑い歩き去る・・・

綺麗な新緑溢れる中何時までも美しく男女は抱き合う・・・



 この日ガウスは黒幕の手下を辞め無職に・・・・



 



お読み頂きありがとうございます。

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