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ある愛のかたち…セフレ伝言板42

こっ、こいつらぁ〜!

待て、待て、落ち着け。


申し訳ありませんが、早くお願いします。


カッチーン!!

もうあかん!

麻衣ちゃん、悪いけど俺の車から免許取って来てくれへん。


うん、良いけど…

どうして?


彼らに話すのに、必要やねん。

ごめんな。

はい、車のKey,ダッシュに入ってるから。


かしこまりぃ♪




さてと、これは麻衣お嬢様には内緒にしといてほしいねんけど…


お嬢様!?


そう、実は麻衣お嬢様はある国の王子と日本人の間にできたお姫様やねん。


ウソだぁ〜!


ウソやと思うんやったら話は終わり。

はい、ここまで‥


いっ、いや信じます。

お願いします。


そうかぁ♪

ほんなら‥‥

訳あって、今の家に身を潜めてるけど

身分がバレたら、命にかかわるねん。

だから、俺はボディーガード兼見張り役。


ええ〜っ?そんなドラマみたいな話!!


だから、信じられんかったら話は終わり。


ホントにぃ?

マジっすかぁ?


お嬢様、どことなく日本人離れしてるやろ。

見た目も性格も‥


そう言われれば!


おっ!福田君するどいっ!


い、いやぁ。

なんとなく、納得です。


現実にドラマみたいな事は、たくさんあるねんで。

そこで、君たちにお願いや。


な、なんですか?


お嬢様には、今俺が言うた事は内緒にしてやなあ

君たちにもお嬢様のボディーガードを頼みたいねん。


さすがに学校では、俺にはムリやから。


危険はないんですか?


そら、わからん…

でも、危険から守ってみぃ、お嬢様の目はハートや!!


そ、そうですか…


当たり前やん。

うまいこといったら、君たちの誰かは将来プリンスやで♪


は、はい!!!!


あっ、お嬢様帰ってこられた♪

ほな、よろしく頼むで。


はい!はい!はい!はい!はい!はい!


ただいまぁん♪

はい、お兄ちゃん♪


おっ、ありがと。


ほな、麻衣ちゃん帰ろか。


ええ〜っ!?

お話しわぁ??


終わった。

なあ、君たち。


はい。


ほらな、彼らも納得したみたいや。

ほな、みんなで帰ろ♪

みんなどないして帰るん?


あっ!車で来てますから。


おおっと!そうなんや。


僕達はチャリです。


ああ、バンドの三人ね。

そら、そうやろ♪

ほな、今日は解散。

君たち、くれぐれも頼んだで。


「「「「「「はい!!」」」」」」


あらあら、声まで揃えて♪

ほな、よろしゅうに。

(麻衣ちゃんと同じ学校と言うことは…あそこやろ

やっぱり、こんなホラでも通じるわけや♪

早稲田ぁ〜?阪大ぃ〜?そら、ムリやろぉ♪)



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