離れても繋がる絆
遠距離恋愛となったさとるとさくら
眠れない状況も続き
何ができるのか 悩むさとる
遠距離恋愛となったさとるとさくら
僕は地元の埼玉県にておじの仕事の手伝いをしていた
だがやはり3か月経った頃眠れず辛くなっていた
迷惑はかけたくない
するとタイミング良く免許証の更新日がやってきていた住民票は大阪の為
免許証の更新は大阪へと行かなくてはならない身体も限界に近かったこれを理由に
僕は大阪に行くことに
この頃から流行り病が出始めた
大阪で暮らし仕事でも無いのに眠れぬ日々が続いた
流石に体調も悪くなる一方なので病院に通いだした
今不眠症で悩んでいる人は聞いて欲しい
絶対に病院に行ってほしい 僕もお金が無く 行きたくても行けない状況にあった
誰かあなたの周りで頼れる人はいないだろうか?
真実を話しても分かってもらえないかもしれない 話す勇気がない人もいるだろう
でも辛いなら話してお金をどうにか出してもらい
半年は病院に通って欲しい なぜなら 通院から半年経つと手帳の申請が通るようになり
必ずあなたの為になる
僕はもともとSNSで頻繁に連絡とるのが嫌で写真も嫌いだ
遠距離恋愛となって1年経ち
久しぶりさくらと会える予定ができた もちろん 流行り病には細心の注意をしたうえで
もともと持病があるさくらはこの流行り病には絶対にかかってはいけないんだ
久しぶりに再会し抱きしめあう 嫌いだった写真も好きになり いっぱい撮った
楽しい時間はすぐに終わり
最初はさくらが少しぐずり 最後は僕が離れたくなくて泣き出した
そしてまた1年経つ
僕は誰にも言えない悩みがあったさくらのことで
こんな安定していない僕といていいのだろうか
僕は支えになっているのか 本当は僕に気を使って 僕に縛られているのではないかと
捨てられてもいいと思いながら もしそうなったら 思い当たる行動は一つしか浮かばない
それを彼女は気づいているのか? なぜこんなにダメになった僕といる意味があるのか
1人で勝手に悩む夜が続いた
SNSも嫌いと言ったことがある だが今はその逆になっているんだ
彼女はそのことを覚えているのか 忙しいからなのか あまり返信がこない
そんなこともあり、より分からなくなって考え込む 特に夜は薬が切れて
憂鬱になりがちだ
するとまた会える予定ができたのだ
さくらの誕生日前なので 誕生日プレゼントを直接渡しにいくことに
もちろん悩みを抱えていた ふと手紙を書こうと思った
もともと字が下手だしあまり自分からは書かないなかなかレアな物だと自画自賛している
1度あげたことがあるんだが別れた時にぐちゃぐちゃになってしまっていた
新しく今度はぐちゃぐちゃにならないようにと願いながら
書き始めた
手紙の内容を考えている時に大事な事に気づいた
彼女が僕をどう思っているかとかそんなこと全部どうでもいいんだ そんなこと悩む必要なんてなかった
僕が彼女を信じればいい話だったのだ
こんなにも簡単な事に気づかなかった僕はどれだけ憂鬱だったのだろうか
だから僕は彼女が昔言った言葉を思い出し
「一生彼女と彼氏の関係でもいいんだよ」
この言葉を僕は信じて今も前を向いている、前を向けている
そして今も1年に1度会えるか会えないかまるで織姫と彦星のような関係が続いている
流行り病が無くなることを願い
僕は不眠症と戦い
彼女は持病と戦い
僕も彼女も精一杯頑張って生きている
END
最後までお付き合いご愛読ありがとうございます。
今後さくら視点で書こうか悩んでいます
読みたいと思ってくれた方 コメントお待ちしております
たださくら視点はまた決まり次第 活動報告にてお知らせさせてください




