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居候とは名ばかりの幼馴染みを匿い養っております

作者:比良門冬綺
「お、お願いだから……少しの間だけでもいいから……私を住まわせて……くれないかな……?」

 突然の両親の他界によって残された子供、俺こと青羽悠都は四月から地元の高校に通うつもりだったのだが祖父母に引き取られ別の高校に行くことになった。
 しかしいつまでも世話になるわけにはいかないため一人暮らしを始めた矢先、以前からストーカー被害にあっていた幼馴染みの柊栞がストーカーから逃げるためにここに来たのだと言う。
 お互いに心に傷を持ち合わせる男女がいかにして傷を癒していくかを記した、そんなちょっとした非日常の物語だ。
一人暮らしを始めました
2017/08/16 15:59
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