力を与えた者
どうしよう!!「恵起きなさい!!」やばい!!ボクは天宮 恵。普通の高校一年だ。今、今世紀最大のピンチに陥っている。なんせ息子が娘になってるんだから。
「起きなさい!!」母さんが布団を剥がす瞬間『全く!!早くしなさい』と耳からではなく脳に直接聞こえた。これが力なの?ギアスなの?とりあえず隠しつつ…
「恵、あんたその身体どうしたの?」ばれた〜!!とりあえず…。食事が済んだので自室に戻るとそこには見知らぬ美少女でも美少年でもなくハムスターがいた。立ってる。二足歩行で。
「おう、食事は済んだか?」ダレッスカ?喋った…。
「戸籍変えるから家族呼んでこい」何これ!?ハムスターに命令されてるんですけど…。何はともあれボクは天宮 恵となったわけだが…。
「学校に行けよ!!可愛い女の子達が見たい。」変態だ…ハムスターの分際で!!さっきから
「パンチラパンチラ」と連呼しないでいただきたい。ちなみに変態ハムスター、名を『ハム』という。そのまんまやねん!!
「たくよぉ〜何でめぐはペチャパイなんだよ!」叫ぶな!!気にしてんだから言うな!!禁句だよ!!
「そういえばギアスって何?」
「なんだ?さっきお母さんの心の声が聞こえたろ?あれだ。まぁ、違う能力を持った奴もいるけどな」違う能力?何だって?
「障害を持った者だけがギアスを手にできるのさ。お前のは心の声が聞こえたり、真相も知ることが出来るんだ。あとギアス能力者は霊的存在も認知できるのさ。それも制限無しで。」
「ボクを女の子にした理由は?
「偶然だね。一度もないよお前のケースはね。」軽々しく言うなぁ〜!!ボクはどうなるのぉ〜!!
めぐです。最近暑いですね。
全くだね。どうも作者の瀬能 夏紀です。
夏紀さんは夏バテですか?
ん?私はねぇ〜年中バテてるよ。
お大事に…。では
「「次回もお楽しみにぃ〜」」




