表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
幾つもの夜を超えて  作者: 七草せり
16/36

風生の隣人

私は風生の友人。名前?知らないわよ。

オフィスで隣同士って事で、何と無く気が合って。

色々と話してるだけ。

友人と呼ぶべきか……。悩むが。


最近、風生の様子がなーんか変?

恋してる顏ね。


推測だけど、モテるあの人?

前に食事に誘われてたし。

中々食事に誘わない人からの……。


だから。そんな関係になったのかなぁ。って思う訳。

口軽い私には、話してくれないけどさ。


でもって、様子が更に変。具合悪い感じだし……。

ますます気になる。


同じ事務のあの娘の事とか気にしてるみたいだし。

モテるエースとあの子がいると、何かピリピリ?

言ってくれればいんだけどさ。


まあ、人の恋路は邪魔しないけど。

一応、心配してる。

風生は考えこむタイプだし、案外古風?

今時珍しいなって思う。


だから尚更ね。色々気になるのよ。

いい友達だと思うんだけどな。私って。


とにかく。早く何とかなって欲しいかな。

良く分からないけど。

あの娘に持ってかれちゃうかも?

大人のカンだけど。


人生経験豊富な方だし。私。

人を見れば分かる。

あんまり奥手とかだと、男もめんどくさがる

しね。


まあ、一途な方も中にはいるけど。


とにかく、暗いオフィスはイヤ。

仕事やりにくいし。


風生を励ましたいけど、どうすればいんだか分からない。

男で励ますか?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ