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幾つもの夜を超えて  作者: 七草せり
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夕馬の気持ち

同僚の風生と付き合い出して間もないが、

大切な存在だと思ってる。


不安にさせる事をしてしまい、気まずくなってしまったけど、責められる事はしていないと思う。


確かに。同じ部署のあの娘に目を付けられてるし、二人で飲みに行ったりした。


でも、理由はきちんとある。

今後、自分の夢について考える上で、参考までに話を聞いただけ。


彼女に目を向けるとか、あり得ない。


風生にとっては、オレの夢が二人を引き離すと思っているらしいが、決してそうではな

い。


自分の夢の犠牲にしたくはない。けど、離れるとか何だとか、あるはずない。


どうすれば、それを分かってもらえるか。

自分の足元が固まらない今、あれこれ言っても仕方ないと思う。


この先の自分の人生が見えた頃、きちんと向き合い話そうと思う。


だけど、風生の苛立ちや不安が増す中。

早めに話をしなければいけない……。

風生の体調不良の原因がそれならば、これ以上は先伸ばせないだろう。


理解してもらうしかない。

そして、これからの人生、二人で歩いていきたい。

分かってくれたらいいけど……。



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