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デブでも銀河は夢を見る  作者: 八嶋緋色


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200/209

200 登場人物紹介④

物語の初めから約4年目に入りました。4月段階の学年で登場人物のご紹介をします。


菱巻銀河

・本作の主人公。4月から千葉大学情報・サイエンス学部2年生になった。


鮫島蒔絵

・千葉大学の医学部に見事合格。8月には娘の真珠(しんじゅ)が2歳になる。


百葉(ももは)高校の同窓生】

中村翔太郎

・大学受験に失敗。現在は未来TEC百葉村立病院で看護助手として働いている。乳癌に苦しむ徳久織絵(とくひさおりえ)を支えるため結婚を決意した。弟甲次郎(こうじろう)の起こした事件で、家族はバラバラに暮らすことになった。


浦瀬鯨人(げいと)

・筑波大学1年。現在、徳久朝陽(あさひ)の厚意で、朝陽の家で、家事を手伝うということで下宿させて貰っている。大学では、車椅子バドミントンの指導をしている。同居している徳久美野里(みのり)と相思相愛。


上村航平(かみむらこうへい)

・第一志望の千葉大工学部に入学。大きな行事の時は、HLHotel(百葉ホテル)のアルバイトに入る。


鯨谷(くじらたに)ジェームズ賢人(けんと)

・鯨谷直ほ水(なほみ)の元夫の連れ子。茶道の師匠、吉田小百合と結婚。一応小百合に勧められて進学。千葉大学1年。


山賀里帆(やまがりほ)

・色々とこじらせた挙げ句、見知らぬ大学生の子供を妊娠。美術の大蔵(おおくら)先生の子供だと嘘をついたことで高校を退学させられる。現在は、有馬秋治(ありまあきはる)に接近して、娘の綺羅(きらら)と一緒に、柏崎の作業現場に住まわせて貰い、そこで家事手伝いをしている。


水野宗司(そうじ)

・水野産婦人科医師の息子。千葉大学医学部1年生。2歳年下の妹は月子(つきこ)


【千葉大学生】

水野慶司(けいじ)

・宗司の兄。宗司の11ヶ月年上で、高校2年生までは同じ学年にいた。千葉大学に飛び級入学したので、現在は情報・サイエンス学部2年。銀河と同級生で、Easy for Everyoneの上司、鵜飼葉子(うかいようこ)と結婚。絵が上手く「絵師」として高校時代は仕事もしていた。


徳久美野里(みのり)

・銀河の情報・サイエンス学部の同級生。姉は織絵、兄は朝陽。柔道の経験者でがっしりした体型をしている。同居している鯨人と相思相愛。


亀山隆輝(かめやまりゅうき)

・高校時代はバドミントンのJr(ジュニア)選抜選手だった。富士山噴火の避難時に、交通事故に遭って車椅子生活を送るようになった。千葉大学工学部2年生。車椅子バドミントンを通じて、徳久朝陽とも交流がある。


船越蓮太(ふなこしれんた)

・慶司と宗司が運営しているシェアハウスの住民。海原(うなばら)高校で水野兄弟と同級生だった。海原高校生徒会役員。千葉大学園芸学部1年。未来TECの奨学金を受け進学した。


浦瀬鮎子(あゆこ)

・鯨人の姉。園芸学部1年中退。数ヶ月、車椅子バドミントンの指導をしていた。千葉大学卒業後、婿を取って実家の農家を継ぐという条件で大学に進学した。しかし、2年に進級する前に、「農家は継がない」と宣言したので、学費が出して貰えなくなり大学を中退して、青森に帰った。


【信州大学生】

菱巻更紗(ひしまきさらさ)

・蒔絵の姉。信州大学理学部地学科地球コース3年。息子の錬磨(れんま)は、12月で2歳になった。「日経ウーマン++」で読者モデル兼ライターとして、仕事もしている。


有馬梅子

・有馬秋治の妹。医学部3年生。ジューン・フェスティバルで朝陽に出会って、ほのかな恋心を持つ。フェスティバルでは、FamilyZが当選した。ミサイルが落下した時、FamilyZで仲間と避難。


有馬七賢(しちけん)

・有馬梅子の双子の弟。法律学部3年


石川菊子

・更紗の1年の時からの友人。鵜飼葉子(うかいようこ)の妹。石川潔人(きよと)と結婚して、12月に遥輝(はるき)を産んだ。留年も覚悟していたが、豪雪の影響で進級試験が1ヶ月伸びたため。無事医学部3年に進級した。高校時代は投擲(とうてき)の選手だった。身長175cm。


石川潔人

・理学療法士志望。元甲子園球児。身長189cm。


角張宗輔(かくばりそうすけ)

・工学部建築学科卒業。潔人の大学野球部の先輩。地元長岡で就職が決まっていたが、柏崎原発事故の余波(よは)で、就職ができなくなった。現在、柏崎原発の作業現場で働いている。


鹿児島桜子(かごしまさくらこ)

・更紗と同じ学部学科の友人。現在、結婚を前提として宗輔とつき合っている。


角張大輔

・潔人の大学野球部の仲間。宗輔の弟。水環境・土木工学科3年。


鳴海杏介(なるみきょうすけ)

・慶司と宗司が運営しているシェアハウスの住民。海原高校で水野兄弟と同級生だった。水野兄弟と幼い頃からの剣道仲間。農学部1年。未来TECの奨学金を受け進学した。


鷲尾竜子(わしおりゅうこ)

・教育学部3年。銀河に気を掛ける。


【未来TEC関係者】

鵜飼葉子(うかいようこ)

・Easy for Everyoneの責任者。元満天堂社員。リウマチのため、元彼と別れた。ハードワークな上、自分の希望する仕事ができなかったので、転職してきた。身長175cm。水野慶司と結婚。


徳久織絵

・葉子と一緒に満天堂から転職。PMプロジェクトマネージャーとして、Easy for Everyoneに引き抜かれてきた。HLHotelの経営にも携わっていたが、乳癌の手術のため、徳久朝陽に経営は肩代わりして貰っている。身長170cmモデル並みの美人。中村翔太郎と結婚。


有馬梨華(りか)

・未来TEC本社から百葉支社に移動。元夫、有馬秋治は、長岡の地下工事の責任者だったが、そこで出会った女性と浮気が発覚、離婚。再婚相手は、百葉高校美術教師、大蔵誠光(おおくらまさみつ)。娘、華梨菜(かりな)は新しい父親に良く懐いている。PdM (プロダクトマネージャー)として、Easy for Everyoneの仕事も手伝っていたが、人事副部長でもある。元夫、秋治の妹弟(きょうだい)の梅子、七賢とは仲良くつき合っている。


有馬秋治

・梨華の元夫。自分から希望して、柏崎原発埋設計画の責任者に立候補。5年後に計画が成功したら、再度、梨華に結婚を申し込もうと思っていたが、再婚してしまったので、里帆と娘の綺羅を連れて、柏崎勤務に戻った。


美濃川理人(みのかわりひと)

・FamilyZの開発部長。背が低く細身。有馬梨華(りか)人事副部長達を怖がっているが、FamilyZに関しては、誰よりも愛着を持っている。


【未来TEC百葉村立病院】

後閑仁志(ごかんひとし)

・病院長。産婦人科医。水野産婦人科医の先輩。翔太郎を気に入って採用してくれた。妻は助産師の鮫島美佳(みか)。長男は小児科医の靖仁(やすひと)。長女は佳美(よしみ)。次男は信州大学3年生の悠仁(ゆうじん)悠仁(ゆうじん)


服部剛毅(はっとりごうき)

・中村翔太郎の病院宿舎の隣室の看護師。女装家。女性の服を作るのが大好きで、保育士瓜生皇恋(うりゅうみこ)と意気投合し結婚。


鮫島佳美(さめじまよしみ)

・蒔絵の義理の姉。穂高の妻。助産師。


鷲尾虎太郎(わしおこたろう)

・千葉大学薬学部卒。朝陽のクラスメート。薬剤師。銀河を入学式の日バイクで送っていった。


徳久朝陽(とくひさあさひ)

・千葉大薬学部卒。薬剤師兼HLHotelの経営者。柔道の試合中の怪我で車椅子生活を送ることになった。姉、織絵はその試合の審判だったことで、弟に罪悪感を抱いている。有馬梅子とはジューン・フェスティバルで出会った。


【長岡科学技術大】

菱巻紫苑(しおん)

・銀河の兄で、更紗の夫。「日経ウーマン++」でモデル兼ライターとして仕事をする傍ら、銀河に譲って貰った「思い出ポスト」というアプリで学費をひねり出そうとしている。大学3年生。


小出闘志(こいでとうし)

・大学3年生。ラグビー部で、がっしりした体型。紫苑達を長岡花火に誘ったことがある。姪の心愛(ここあ)8歳、心美(ここみ)5歳。姉夫婦は警察官なので、長岡の地下街に避難する時は、2人の姪を連れて、紫苑、宗輔、大輔、桜子と一緒に避難した。

ついに200話を越えました。上手く話を終わらせるように頑張ります。

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