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ぼくはフランケンシュタイン

作者:夏城燎
森の中で目覚めた不死身の存在『フランケンシュタイン』は、世界を渡り歩きながら人々と出会い交差を織りなし、恋や苦難や悩み、生きる理由や死ぬ理由や頑張れる訳を聞いて、獲得を繰り返し、その末に、自分とは何者なのか、そして、自分はどうなりたいのか。...という、人生について考えながら、自分の未来を、自分色で不器用に描いていく。
この怪物にはどんな結末が、待っているのか、それは、怪物しか知り得ない。

さて、この物語について説明しました。


※更新はメインで書いている長編優先なので、すこぶる遅いです。
ぼくはフランケンシュタイン
2「であい」
2024/09/07 14:20
5「なまえ」
2024/09/07 14:50
6「花火をみたいの」
2024/09/07 15:00
7「解釈」
2024/09/07 15:10
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