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花の下にて。  作者: 朝雛 由
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死にながら、生きる。


明日が永遠に訪れませんように。


二度とこの目を開けることがありませんように。


もう誰にも傷付けられる事がありませんように。


泣きながら眠る夜が、この世から無くなりますように。




さよなら、世界。


私は早く、あちら側へ行きたいの。



この、残酷で醜くて、息をすることすら覚束無い、汚い世界から消えてしまいたいの。


私がきれいさっぱり消えてしまったら、この汚い世界も、ほんの少しだけ良くなるような、そんな気がしているの。



だからね、さようなら。








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