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エッセイ

初めての短編ペンペンペーン編

作者: マルジン

 書籍化作家→書籍化している作家。

 作家→芸術作品の製作者。特に小説家。


 ということで私は作家みたいです。

 このサイトは「書籍化作家になろう!」じゃなくて「小説家になろう!」なんだとさっき気付きました。書籍化してーと思うがあまり書籍化作家に憧れるがあまり、自分が作家だということを忘れておりました。


 嘘です。

 私が作家?ピンと来てなかっただけです。


 ちなみに小学生時代の夢は小説家でした。叶ってますね、想像とは違うけど。


 なんでこんなことを冒頭に?と思うでしょう。

 書籍化作家さんが書くといいよって短編で言ってたので、こうしてスマホからポチポチしてるわけです。


 具体的にどんな事を書いてたのか……。

 忘れました――。

 なので今から適当なこと言います。

 ランキング上位を狙うなら、連載じゃなくて短編だぜ☆

 って書いてたと思います。


 じゃあ書こうやないのぉ!って思ったので、まずは情報収集。短編をちらりと見ました。仕事中に。

 長い文章を読む自信が無かったので(仕事中)比較的短いやつ、エッセイに辿り着きました。


 読みました。


 いと面白し。


 ランキング上位狙うには!とか、書籍化するには!みたいな目を引くモノじゃなかったけどオモロカッた。興味深かったです。


 日記風に「こんなことがあって〜」とか、論壇家風に「〇〇小説は〇〇だっ!」とか、「今のなろうはこうだっ!」とか。

 ダイバーシティーに溢れてました。


 その文を読んで思ふ。

「この人、連載してんの?」と。

 で、作家ページに飛びまして、作品一覧を眺めると。


 書いてました。

 読んでませんけど。(仕事中なので)


 そしてほっこりしました。

 お子さんの面倒を見ながら書いてるのか。

 なろう批評の傍ら書いてるのか。

 小説論評を活かしつつに書いてるのか。

 なんか頑張ってんなーという具合に、ややニヤけておりました。(仕事中です)


 我、同族を探すもの也。

 ランキング上位ばかり見て荒んだ心も、めっちゃ安らぎましたね。

 これが……仲間?と思うモンスターばりに。


 小学生時代、小説家に成りたい!と思ったのはマジです。一転、夢は変わり、マンガ家になりたい!と思ったこともありました。されど高き壁、諦めますわな。

 だけど私は「物語」が好きらしく、こうして書いているわけです。


 今の夢はマンガ化すること。

 自分の書いた作品がマンガになってほしい!


 その為には書籍化が必要なんだろうと思うわけです。

 ステップ的に

 書籍化→マンガ化→アニメ化

 だと勝手に思ってるので。

 もしかしたら違うかもしれんけど、そう考えてたくさんの人に読んでもらいたいと思ってるわけです。

 そしたらポイントが増えるじゃないですか。

 増えますよね?

 増えます?


 そしたらランキング上位に行って、もっとポイント増えて、出版社の目に留まって…。

 というサクセスを期待してるんですが、書いてるうちに気付きました。


 コンテストに出そう。

 受け身は良くねえ。


 ということなので、色々と試行錯誤しながら頑張ろう!と思ってます。

 ちなみに、こうして学の無さをひけらかし恥部を晒しているのには理由があるのです。

 これを見て、同士達が奮い立つといいなーと思ってるからです。

 アホが頑張ってるんだからワイもやったろうやないの!と筆を折らずに突き進んでほしいからです。

 コイツも同じ苦悩を……共に頑張ろう!と前向きになってほしいからです。


 嘘です。ただ評価しろ(してください)。



 つーことで、今後は短編で思ったことを書いていきます。

 初短編、即執筆。徒然なるままに書いてるんで、もうギブ。

 今度から、ネタを見つけていい感じに仕上げて投稿します。


 じゃあ星5つけてね。200兆あげるから必ずつけてくれよな!


 暮呉クレクレ9090は良くないので、私も200兆貰いに行きます。きっとくれると思うので。では!

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