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おぬこ様と飼い主さんの日常  作者: ねこた まこと
2匹目 音無夕陽ちゃんとニコちゃんの場合
6/6

あとがき

あとがき。


こんにちは、ねこたです。ネタが尽きないかぎりは、続けたかったのですが、文章化が難しく断念いたしました。


この小説内のエピソードのほとんどは、私自身の体験です。

最後のエピソードについては、男性だとピンと来ないアイテムが登場します。

ルーズソックスを履かれたという女性なら、必ずお世話になったソッ○タッチです。私は、中高生時代靴下を止めるのに、重宝いたしました。

ちなみに、私はルーズソックスが流行った頃は、小学校高学年から中学生でした。高校生に入学する頃は、紺のハイソックスが台頭し始めていて、なおかつ、学校でルーズが禁止されました。なので、ルーズソックスではなく、紺のハイソにミニスカ世代です。

と話がそれましたが、この小説を書こうとしたきっかけは、昨今の猫ブームの影響でしょうか、書店で多くの猫本を見かけるようになりました。

写真集はもちろんの事、猫を題材にした漫画も多数存在します。

書店によっては、猫漫画だけで、コーナーができてる位です。

でも、猫を題材にした小説って少ないな。いっその事書いちゃえと思い、突発的に執筆した次第です。

本当なら、猫漫画みたいにしたったんですが、うまくいきませんでした。

最後に、この小説を書くきっかけをくれた亡き愛猫と読んで下さった皆様にこの場でお礼を申します。

皆様、ありがとう御座いました。そして、おっくんありがとう。君が亡くなってもう、7年も過ぎました。本当は、君のとの思い出を全部小説にしたかったけど、私の文章力無さすぎて、書けなかったよ。ごめんなさい。

でも君のおかげで、この小説は出来ました。ありがとう。

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