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未来への階段

2人でみんなのトコロに行くとパーティーはかなり最高潮に達していた。


「おっせーぞ!!」


「主役が足んなくてどーすんだよ」


かなり上機嫌のvivienのメンバーさん達から次々に突っ込まれる。


『すみません』


アタシはメチャクチャ低姿勢で。


「っせーよ」


龍神サンはふてくされ気味に。


今回もまた有難いコトにvivienサンと合同。


ってかほぼ主催。


それにしてもvivienサンってホントにみんな仲良しだよな。


このメンバーで結成してメンバーチェンジは一度もないし不仲説も一度も聞いたコトが無い。


デマでも一度は流れそうなモノだけどね。


デマの材料には持ってこいな過去があるし。


きっとそんなのをモノともしないようなもともと持ってる“何か”があるんだろうな。


そんな方達だからここまで仲良くさせてもらえてると何だか自分まで家族みたいに感じてくる。


“手を伸ばしても届かないけどいつもすぐそばにいてくれる。”


のが龍神サンなんて、


なんて贅沢なんだ?アタシは。


こんな贅沢、許されてイイのか?


罰当たりにも程があるよ。


まぁ、メンバーみんなが楽しそうだからイイか。


「陽依チャン、ちょっとイイ?」


みんなの輪の中でみんなを微笑ましく見ていたら海崎サンに呼ばれた。


2人でちょっと輪から離れる。


合同パーティー時恒例の“プチ女子会”


アタシも海崎サンも普段は男子に囲まれて仕事してるからそういう意味ではお互いに“同性飢え(?)”してるせいで、アタシはもちろん海崎サンもコレを楽しみにしてくれてるらしい。


もちろんアタシはvivienのメンバーさん達同様、海崎サンのコトもお姉ちゃんみたいな存在に感じてる。


“「アタシ、1人っ子だから陽依チャンのコトが妹みたいに感じちゃうんだ!!」”


って、酔っ払ってだけどいつも言ってくれたりして。


“『アタシも妹しかいないんでお姉ちゃんが出来たみたいでメチャクチャ嬉しいんです!!』”


ってアタシも常々言ってるし。


龍神サン達のコトだから、コトあるごとに合同でやってくれるのはもしかしたらこの為も兼ねてるのかな?なんて勝手に思ってみたりして。


「卒業おめでとう!」


まずは2人で改めて乾杯。


『ありがとうございます』


海崎サンは今日もカクテル。


またカクテルグラスが良く似合う人だよなぁ。(果てしなく羨望の眼差しで。)


「聞いたよ、卒業式もサプライズライヴもスゴかったって」


無邪気な笑顔。


同性のアタシでもドキドキするワ。


『ホント、メチャクチャ想い出に残ります。ウチの親、泣きながら撮ってました』


「ホントに!?焼いて送ってもらってよ」


何なんだこの神憑ったキラキラ感は。


眩しいよ。


『海崎サンてカレシいないんですか?』


前から気になっててなかなか聞けずにいたコト。


「ずいぶんとまた唐突に、しかもどストレートな質問ね。“海崎サン”なんてよそよそしいからヤメて!“ミヒロ”って名前で呼んでよ」


屈託の無い純粋な笑顔。


見てるだけでクラクラする。


それにしてもミヒロなんて何と素敵な名前なんだろう。


海崎ミヒロ。


“名は体を現す”とは正にこのコトだ。


ウチのメンバーもみんな“海崎ファン”だ。


そりゃそーだ。


こんなステキな女性、ほっとくワケがない!


vivienの皆さんは平気なんだろうか。


・・・そこはオトナだから割り切れんのかなぁ。


『ありがとうございます♪じゃ、ミヒロさんって呼ばせて頂きます。アタシのコトも、妹なんですからチャン無しで呼んで下さい』


“ミヒロさん”・・・。


何か新鮮!


テンション上がるわぁ!


テンションが上がったのはアタシだけじゃないみたいで…、


「ホントに!?嬉しい!!!ありがとう!!」


ミヒロさん、大コーフン。


手を叩いて喜んでる。


アタシにはとてもじゃないけど似合わないんだろうケド、きっとこう言う仕草に男の人は弱いんだろうなぁ。


「その質問、間違いなく正直に答えるから、その代わりその前にアタシからの質問にも答えてもらえる?」


ん!?


何だ?このヤらしさすら感じる表情は。


とてつもなく嫌ぁ〜な予感がするのは気のせいだろうか。。。


「龍神と、何かあったでしょ!!」


ぴやぁぁぁぁぁ→→→→→!!!!!!!!!!


あからさまに動揺が顔に出たらしくミヒロさんは下を向いて吹き出し笑いした。


『無いですよ!あるワケ無いじゃないですか!!』


慌てて否定。


その姿にミヒロさん、さらに大笑。


ホントに何もない。


ワケではなかったケド、


『ホントに何も無いですよ。龍神サンの車でドライブしたってダケでテンション上がりますよ!!』


取り繕う。


何も無い、と言えば何も無い、、、だろう。


アタシ自身の問題なダケなんだから。


「だって陽依、ここに来た時もんの凄ぉぉぉくステキな顔をしてたもの」


ミヒロさんのヤラシ顔、継続中。


そして、コーフンし過ぎ。


そして、オンナの直感は恐ろしい。


『龍神サンと同じ時間を過ごしてるってダケで幸せですよ』


嘘ではナイ。


「ふぅ〜ん」


ヤラシ顔、全く直ってない。


直る気配ナシ。


「龍神に気が向き掛けてるでしょ」


ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑


ココロの中のアタシは思いっきり吹き出してる。


リアルのアタシは即フリーズ。


抵抗・・・


不可...


“んなワケ無いですよ!!”


って否定したい!


のに、


あまりにも的中過ぎて、


身動き出来ない。


何なんだこの人は!!。


アタシが解りやすいダケなんだろうか?


コレが恋愛ビギナーと恋愛マスター(完全なまでのアタシの勝手な予想だけど)の違いなんだろうか。


「別にイイじゃない。大賛成よ!!」


ぉいぉい!!!


酔いのせいかどんどんテンションが上がってるよ。


『だって偉大過ぎますもん!!』


周りに聞かれないように小声で。


慌てるアタシを見てひたすら笑いを堪えてる。


「だからって何も我慢するコトないじゃない。素直に打ち明ければイイのよ」


え゛っっっ!!!


猛スピードで関のコトがアタマに浮かんだ。


“この気持ちからも卒業しようと思って。”


“言わないままの方がオマエの為だとは思ったケド、オレ、武者修業に行くコトになったから”


ってあのコトバや、


真壁サンのコトまで甦る。


“スキだって気持ちはホンモノだから”


涙が…


込み上げてきちゃったよ。


「陽依?」


慌てるミヒロさん。


『すみません!』


涙を拭って笑顔で応える。


「なぁに泣かせてんだよ!!イジメんなよ海崎ぃ!」


かなり酔ってる凱サンと雷神サンが絡んできた。


『違います!!』


とっさに否定。


「邪魔しないで!」


ミヒロさん、オトコ2人を細いカラダで押している。


「邪魔すんな」


龍神サンが連れ戻しに来てくれた。


「ぁんだよぉ!」


「連れねぇなぁ」


2人は渋々戻って行った。


「ありがとう!」

『ありがとうございます』


龍神サンに向かって2人で叫んで。


「アタシのカレシ、流雅なんだ」


振り返り様の、


衝撃告白だった。


声が出なかった。


「メンバーはもちろん知ってるし社長も知ってるわ。ファンのコも、知ってるコは知ってるんじゃないかな。インディーズの頃からの話だから。でも、内緒ねっ!」


目が飛び出そうな程の衝撃だった。


自分がマネジメントしてるアーティストと付き合ってるってコトにまずビックリで、


インディーズの頃からってコトに更に驚きで、


ってコトはミヒロさんが最低でも推定30歳overってコトも、とてもじゃないけど信じがたくて、


15年も同じ人を好きでいられるお2人が同じ人間に思えなくて、


声が出なくて鳥肌が立って目が飛び出た。


クスクス笑うミヒロさん。


知らなかったぁぁぁぁぁ。


アタシはたまらず尋ねた。


『1人の人をそんな長い間愛せるって、どうやったら出来るんですか?』


アタシは至って真面目な質問だったのに、


プッとちょっと強めに吹き出し笑いしながら答えてくれた。


「ずっとじゃないわよ。別れたり戻ったりを何回も繰り返してる」


実にあっけらかんと。


『だったらそっちの方がよっぽどスゴいじゃないですか!!』


15年って言ったらアタシが3歳の時からってコトだよ???


ソコから今まで!?


あり得ないだろ。


もう1つ、どうしても聞きたいコト、


・・・聞いちゃった。


『結婚、しないんですか?』


すぐイコール結婚って結び付けるあたり考えがお子ちゃまなんだと思う。


だけどそんな長い間付き合ってるならって、ふと思ったから。


頬杖をついてちょっと寂しげな顔で答えた。


「ん〜、何だろねぇ。別にしたいとも思わないし、かと言ってしたくないとも思わないしねぇ」


“大人だ。ステキだ。”


素直にそう思った。


寂しげながらも言ってる顔がどことなく輝いている。


お子ちゃまのアタシには今はまだよくわからないけど、


“結婚が全てじゃない”


とでも言ってるようにも見えた。


結婚どころかまともに恋愛したコトすらないアタシには全く以てわからない世界だけど、


さっき龍神サンに言われたようにいろんなカタチがあってもイイんだってコトは思えるから。




アレ?


関と龍神サンがいない。


他のメンバーはお構い無しに相変わらず盛り上がってるけど。


ちょっとドキドキしちゃうよ。


“あの2人”でなんて。


良からぬ妄想。


だけどきっと、アタシとミヒロさんの“プチ女子会”みたいに“プチ男子会”やってんだろうから、


ほっとこうっと。




・・・・・、


いゃ、やっぱり気になる。


何を話してんだろ2人で。


いゃ、やっぱりダメだ!!


ワンワーにいて学んだハズだ!、


“ヤローのコトはヤローに委せろ”って。


だけどやっぱり心なしかソワソワしちゃうな。


「陽依?」


ミヒロさんが心配そうに。


『すみません!!』


恥ずかしっっっ!!!


「関クンの武者修業、そそのかしたの龍神なんだってね。何だかゴメンね」


ぷぅ→→→→→


見事にウーロン茶を吹き出した。


『謝らないで下さい‼関こそ勝手に龍神サンに相談しちゃったみたいで』


なぜかアタシが申し訳なく感じちゃうよ。


「関クンと陽依って、ホントにイイコンビよね」


!!!!!!!!!!!!


吹き出し、再び。


今度はハデに。


今はどストレートに胸に突き刺さるよ。


ミヒロさん、知らないんだよね、


“あのコト”


って知るワケないか。


知ってても困る。


「大丈夫!?どうしちゃったの?」


若干戸惑いながらもおしぼりで吹き出した後を拭いてくれた。


忘れかけてた自己嫌悪がまた、見事に甦ってしまった。


一気にテンションダウン。。。


『アイツの武者修業、きっかけはアタシなんです』


小さく呟いた。


聞こえなかったらしく顔を寄せてきた。


いゃ、言うべきじゃなかったか?


『ぃや、何でもナイです。気にしないで下さい』


俯いたままで。


「なぁに?陽依ぃ!隠し事ぉ!?」


酔いの力もあるのか、益々ミヒロさん、可愛いぞ!?


オンナのアタシでもドキドキしちゃうよ!!!


『ファンの方達からも良く言われますけど、直接周りから、しかもミヒロさんからコンビって言われると何となく恥ずかしくて』


とっさに出た。


恥ずかしさなんか感じたコトない。


むしろ感じるワケがない。


“当たり前”だと思ってたから。


昨日までは・・・。





「アタシはソレがリュウだったってダケ」


“リュウ”


素のミヒロさんだ。


“リュウ”か...


なぜかちょっと羨ましかった。


まかり間違えても龍神サンを“リュウ”なんて呼べない。


きゃああああああああああ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑


想像しただけでアドレナリンがっっっ!!


って、


あれ!?


すっごい今さらだけど、“リュウ”って2人いるんだな。


『流雅サンて、本名も“リュウ”が付くんですか?』


「そうよ。流也。龍二に流也に紛らわしいけどね」


ミヒロサンは軽く笑って言うけど流也なんてカッコ良すぎだろ…。


わざわざ流雅にする必要もないだろうに。


「アタシとリュウも陽依と関クンみたいに高校の同級生だったの」


『え゛→→→→→→→→→→っっっ!?』


全力で驚いてしまった。


しかも大声で。


この2人、何年来の付き合いなのよ一体。


「もう腐れ縁としか言い様が無いわよね」


そう言ってミヒロサンは苦笑いしたけど照れ笑いにも見えた。


やっぱり羨ましかった。


アタシと関の数十年後・・・、か。






!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






またまた自爆!!!






でも・・・・・。






このままずっとワンワーがワンワーでいられて、


vivienサン達みたいに15年以上もこのメンバーで活動出来てたら……






思わず想像しちゃう。






でも、


1つだけ言えるコトは、






その時もアタシと関はきっと、今のままの関係なんだろうな。






何となくだけど。






きっとアタシは関に恋愛感情を抱くコトは恐らくないと思う。






だってメンバーだもん。


大事な大事な仲間だもん。


アタシにとって関は関でしかない。


どんなに関がでっかくなって帰って来たとしても。


関でしかなきゃダメだし。


龍神サンに“それでイイ”って言われて吹っ切れたしね。


関はテッちゃんやまぁクンやなおクンやセンちゃんと同じくらいに大事な大事なメンバーだから。






「陽依?」


はっっっっっ!!!


ボーっとしちゃってたよ。


ミヒロさんにまた顔を覗きこまれた。


『すみません!!ついつい自分達に置き換えて想像しちゃって』


慌てて弁明。


ミヒロさんはただ微笑んでいる。


「きっとワンワーはワンワーのままよ。ただこのままみんな大人になって、誰か、そうねぇ、テツヤくんとかセンタくんあたりに奥さんがいてもしかしたら子どももいて、、、とかそんなんじゃないかな」


テッちゃんやセンちゃんに奥さん、子ども・・・・・。


想像したら吹き出しちゃった。


まぁいつかはそんな日は来るよね、そりゃ。


このメンバーでなら楽しみだな、未来が。


みんなの輪の方を見つめながら。


おっっっっっ!!!と龍神サンと関がいつの間にか帰って来てる。


『何か食べますか?持ってきますよ』


結局は気になって探りに行こうとしちゃうアタシ。


「アタシも行く!!!」


何と無邪気なんだこのヒトは!


こんな人がそばにいたら流雅サンじゃなくったって他のメンバーもホレちゃうんじゃないのか?


「おっ、じゃあ全員揃っトコで改、て乾杯す、か!!・・・どは関の武者ぎょほの成功を祈って。」


相当の酔いらしく、噛みまくりの風雅サン。


お構いなしにみんなで乾杯!


アタシと関以外はもう完全に酔っ払ってる。


そりゃそーだよな。


アタシと龍神サンが遅れて来たダケで他の人達はもうその前から飲んでたんだもんな。


かれこれ3時間は軽く経ってるよ。


空き瓶や空ジョッキ、スゴい数だし。


みんなお酒強すぎ。


2年後、ウチらが飲めるようになったらこの人達のペースにアタシはついて行けるのだろうか。


かなりの不安材料。


さりげなく関の隣に移動。


『何で龍神サンに相談したの?』


すぐさま質問。


関はためらうことなくソッコーで答えた。


「真壁の会見の時の龍神サンを見て思った」


『は?』


思わずしかめっ面。


「オトコの直感てヤツかな。まぁワンワーの外のオトナの意見を聞きたかったってのが一番だったけど、あん時の龍神サンを見てつくづく思った」


イマイチ意味がわからないぞ?。


「“この人はひーのコトをちゃんと見てるんだ、見てくれてるんだ”って」


ドキ→→→→→→→→→→ン!!!!!!!!!!


何なの!?コイツのこの、神がかり的な穏やかな表情は!!


ドキドキしちゃうじゃないのよ!!


『だからってアンタねぇ・・・』


それしかコトバが見つからなかった。


情けないコトに。


「同時にちょっと悔しかったんだ」


え゛っっっっっ?????


“悔しかった”?????


関!?


またこの表情。


あ゛っっっっっ↑↑↑思い出したぞ!!!


最近ちょいちょい見せるこの表情、


何故かずっと気になって仕方無かった。


やっとわかった!!!


やっと思い出した!!!


真壁サンが最後に言った“あのコトバ”の時の表情と同じだ!!


“「龍神サンに勝てるワケなんてないのにね」”


そう言った時の、何とも言えない表情と同じだ。


憂い?切なさ?哀しさ?諦め?


色んな想いが入り交じっているような表情。


関・・・。


ダメだ、耐えられない。


たまらずその場を後にした。


あくまでも自然に。


とっさに思い出してしまったから。


真壁サンが龍神サンのトコに挨拶に行ったってコトを龍神サンから聞いた時に言ってたコトを。


関の“気持ち”(嫉妬)が無性に辛くなって。


泣きそうになっちゃったから。


あまり食料を調達出来ないままで。


ミヒロさんと話してた場所に戻る。


座るなり深いため息。


関のバカヤロー↑↑↑↑↑


怒りと憂い、


真っ二つ。


想われてるなんて、この上ない幸せなのに。


想いに応えられない“ジレンマ”が。


猛烈に苦しい。


しかも、


かと言ったトコロで関に気持ちが動くワケではナイと言う更なる二重とも言うべきジレンマが。


感じる必要のないハズのジレンマに苦しむアタシ。


完璧に、


自爆中・・・。


ぃや、今はダメだよ!!


みんないるトコでなんかダメだよ!!!!!


耐えろ!アタシ!!!


“ひーのコト見てくれてるんだ”


ってコトバと共に視線の先には自然と龍神サンがいた。


アタシのコトを見てくれている。


確かにそうだ!


アタシには龍神サンがいる!!


世界一、宇宙一の幸せ者なんだ。


それにこんなにもアタシを見守ってくれているメンバーやスタッフさん達だっている。


たくさんのファンのみんなもいる。


Vivienサン達もいる!!!


大事な大事な血の繋がった家族がいる。


血の繋がりはナイけど強い絆で結ばれた、家族とも言うべき愛する人達がたくさんいる!!!


関1人ダケに向けれる程の愛情は持ち合わせてないんだ!!


ゴメンね、関。


よし!開き直り完了!!!


さぁ、食べるぞ!!!!!


気を取り直して食料調達に向かった。





































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