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異世界で魔物使いやってます  作者:
異世界に来ました
12/276

キラービーの巣でおもてなしされました



 現在、私ことミーヤはキラービーの巣がある大きな木の下で、綺麗に切り倒されている丸太の上に座っております。最早私の保護者な淫魔のイースはクイーンビーというキラービーの女王蜂的存在?と人間には理解出来ない言語でお話中であります。

 そして!私の周りでキラービーがブンブン飛んでるの何なの!?

 いやわかってる!突然の訪問者こっちだもんね!警戒するよねそりゃ!キラービー達からしたらいつも通りの蜜集めとかしてるだけだもんね!

 もう色々と諦めて、体の力を抜いてぼんやりとキラービー達を観察する事にした。

 キラービーのサイズは人間の頭部よりも一回りくらい大きい。大きいから怖い!ってなるのかと思いきや、意外と見た目はぬいぐるみのようだった。丸っこくて、胴体?胸の辺り?がふわっふわの毛に覆われている。

 いや怖いは怖いんだけどね!?だってお尻のトコに思いっきり針あるし!デカいし!!



 そう思いながらもきょろきょろとしてたら、何体かのキラービーと目が合った。

 目が合った…というか、目が合ったような気がするだけで気のせいかもしれないけど。だってキラービーの目って蜂の巣を集めたような目なんだもん!複眼なんだもん!

 うう…いいや。あまり考えないようにしよう。

 というかクイーンビー、本気で人間みたいな見た目だ。

 人間みたい、と言うには片腕二本でトータル四本腕だし目は…こう、人間の目元なんだけど、眼球そのものは複眼、みたいな目。顔自体は人間に見えるレベルで人間っぽくて、髪の毛なんてツヤツヤさらさらな蜂蜜色のロングヘアー。触覚が頭から生えてたりはするけど、本当見た目は人間みたい。

 服は黄色メインにして差し色は黒という蜂っぽい色合いのドレス。

 そして!そしてさあ!何よりもさあ!おっぱいが凄い大きいんですけど!

 いや大きいって言ってもイースと同じくらいだよ?でもイースのおっぱいって巨乳よりも爆乳って言った方がしっくり来るレベルのおっきいおっぱいなんだよね!それと同じくらいってかなりの爆乳でございますよ!?

 しかもさあ!しかもさあ!!腕が肩の辺りで二股になってて袖が邪魔になるのかわかんないけどさあ!胸元が大胆に開いてるデザインのドレスなんだよね!!

 クイーンビーだからか身長がめっちゃ高くて190cmくらいない?ってレベルで背が高いけど!それに見合うだけのナイスバディ!そりゃ尚の事キラービーよりもミツドリを始末しようぜ!の考えになるわ!だって美人だもん!人じゃないけど美人だもん!!



 そう思いながらイースとクイーンビーの方をぼぉっと見ていたら、肩を叩かれる。叩かれるというよりは気遣いを感じる優しいタッチだったが。

 ん?と叩かれた方に振り向くと、クイーンビーよりは小さいが私よりは少し大きめの身長の可愛い女の子がいた。……はい、女の子っていうか、この子もビーの系列ですよね?だって頭から触覚生えてるし!髪の毛肩くらいまでだけど蜂蜜色だし!目が複眼だし!

 服は上半身ふわふわニットみたいで下半身はふんわりと柔らかそうなミニスカートだけど!腕が!思いっきり四本腕ですがな!下側の両腕はお盆と花のような形の茶碗っぽい物を持っていて、上側の右腕で恐らく私の肩を………うん?



「あの、おキャクサマですので。ヨければですが、おノみモノをおモちしました」


「え、あ、これはご丁寧に。ありがとうございます」



 凄い丁寧だこの人!人じゃないけど!

 しかも微妙に片言だけど丁寧語だ!まだ私この世界に来て人間に会えて無いのに魔物に対しての好感度がガンガン上がっていく!お茶出しされただけで好感度上がるちょろい女だよ私は!

 …うん、まあ、人外好きの称号&魔物使いなんだから魔物への好感度高めでも良いよね!うん!

 軽く会釈しつつお礼を言ってお盆の上に乗せられている…湯のみかと思ったらこれ湯のみじゃないね。花だね。花みたいな形してるなーって思ったけどバリバリ花だねコレ。だって凄い柔らかいもん。うっかりしたら中身零しそうだったから両手で受け取る。

 花の中身を確認すると、中には綺麗な色をした液体が入っていた。行儀が悪いが香りを嗅いでみると、これは……紅茶?



「こちらは「チャミツバナ」です。ハナのナカにタイリョウのミツをタめるハナでして、タビビトのノドをウルオすとチョウホウされているとキきました。このシュルイのチャミツバナはワタシタチキラービーにはショウショウニガいのですが、ニンゲンにはチョウドイいアマさかと」


「おお…色々とお気遣いありがとうございます」


「いえ、ワタシタチキラービーはシュショクがミツとカフンですので。ヒトがタべるモノをワタシタチがコノまないのとドウヨウ、ワタシタチがコノむモノをヒトがコノまないのはリカイしています」



 凄い!この人その辺の人間よりもずっと頭良い気がする!種族の違いによる好みの違いも考えた上でお茶持ってきてくれたとか好感度爆上がりだよ!あと貴女キラービーだったんだね!キラービーだけかと思ってたらクイーンビーも居たからまた違う名前なのかと思ってたよ!

 チャミツバナ…多分漢字にしたら茶蜜花かな?を一口飲んでみる。

 あ!凄いこれ口の中に入れた瞬間香りがぶわっと来る!しかも見た目より量多めだ!味は砂糖入れて飲みやすくした紅茶みたいでゴクゴク飲めちゃう!自覚無かったけど喉渇いてたんだな私!

 一気に飲み干してふぅ、と息を吐く。体から力は抜いてるつもりだったけど、やっぱり力が入ってたみたい。茶蜜花の蜜が体中に染み渡っていくのを実感しながら空になった花をお盆の上に戻す。



「ご馳走様でした。自覚無かったけど喉渇いてたみたいで一気に飲んじゃった。凄い助かりました、ありがとうございます!」


「……。ヨければ、おカわりもおダしイタしますが」


「あ、いえいえもう大丈夫です。ありがとうございました」


「そう、ですか」



 む?キラービーのお姉さんが何かを考え込んでいるらしい。いや確証は無いけど。だって顔見ても表情がいまいちわかんないんだよこのお姉さん。ミツバチの表情を読み取る能力なんて一般人には無い。

 でも何故か空の花を乗せたお盆を持った状態でそわそわしてる。一向に立ち去る気配が無い。というか、あの、さっきから背後の方から複数の視線が刺さってるんだよね。これキラービーに見られてるよね?え、何?人間がそんなに珍しいとかなの?



「あ、」


「!どうかしましたか!?」


「うおうっ!?」



 うっかり声を出した瞬間凄い距離を詰められた!?

 え、何!?何なの!?あと今私丸太の真ん中あたりに座ってるんだけど、キラービーが何体かちらちらとこっちを見ながら丸太の上に居るの何なの!?指定席なの!?



「え、えっと、ちょっと質問したいなぁって…。イースもさっきからクイーンビー?さんと話してるし」


「ヴヴヴヴヴッ!」


「ヴヴッ」


「ナンでもおキきクダさい!」


「いえ、ワタシがコタえましょう。アナタはそのカラのハナをオくのがサキでは?」


「そうそう、それとイモウトタチよ。おマエタチはまだヒトガタにもなれぬミジュクモノ。そのスガタではヒトのコトバもシャベれない。オトナしくしていなさい」


「ヴヴッヴヴヴヴッ」



 何が起きた。

 いや、うん、わかってる。質問したいって言った瞬間にキラービー達が凄い至近距離に居て、最初に茶蜜花を持ってきてくれたお姉さんが質問を聞こうとしてくれて、そしたらお姉さんの後ろからまた人型のキラービー?が二人登場した。以上。

 わっかんねぇよ!

 何なの?モテ期なの?よくわかんないんだけど何でこうもグイグイ来るの?そういう種族なの?人懐っこい種族なの??

 混乱していたらお盆を持っていたお姉さんは巣の方へと飛んで行った。お盆とかを置きに行ったらしい。



「えー…っと」


「ああ、おキになさらず」


「ええ、シツモンでしたらワタシタチもコタえられるでしょうから」


「そっすか…」


「それで、シツモンとは?」



 本当にグイグイ来るなこの人達!人じゃないけど!



「いや、大した事じゃないんですけど。あっちでうちのイースと喋ってる方はクイーンビーさんで合ってるんですよね?」


「はい、クイーンビーサマです」


「ワタシタチキラービーのハハオヤであり、ボスでもあります」



 良かった、名前合ってた!名前ってか種族名だろうけど!



「えっと、じゃあ何で人間の姿してるのかって聞いても良いですか?貴女達もキラービー…なんですよね?」


「ワタシタチはレベルが30をコえるとヒトのスガタになるコトがデキます」


「ヒトのスガタになるとヒトのゲンゴをハナせます。そうするとニンゲンともコウショウがカノウになります。ニンゲンとはイッテイのキョリをタモっていたいですし、こちらにとってのタブーをフみアラされないタメにもこのスガタはダイジなのです」


「ですので、ワタシタチもキラービーなのですよ。レベルがタカいからヘンシンデキるだけで、モトのスガタにモドればただのキラービーです」


「もっとも、ヒトのスガタのトキはマホウしかコウゲキシュダンがナいのでキホンはキラービーのスガタですが。ヒトのスガタのトキはブキであるハリがありませんもの」


「へえー…」



 成る程、どうやって蜂蜜ゲットしてんのかなって思ってたけどキラービーが自力で擬人化して交渉してたのか。確かにそうした方がキラービーの方からの意見も通せるもんね。

 あとさっきキラービー達に未熟者って言ってたのはレベルが未熟って事なのね。

 話を聞いていたらいつの間にやらキラービーがすぐ横に座っていた。座ってるっていうか、乗っているっていうか…。背中のふわふわを少し触ってみたけど逃げられなかったから抱っこして膝に乗せてみる。

 あ、良かった逃げない。というか擦り寄られている?やっぱキラービーって懐っこい種族なのかな?不思議に思いつつ膝の子を撫でてみる。あ、凄いふわふわだ。



「グッ…!」


「カイワはデキずとも、そんなリテンが…!」



 なんだろう、お姉さん達の視線が膝の子に刺さっている。何か言っていたようだったけど凄い早口で聞き取れなかった。そういや虫って凄い速さで羽を動かしてたりするもんね。実は早口の方がデフォなのかもしれない。

 まあとにかく撫でている事には何も言われないからと膝に乗っている子の頭、触覚の間とかもちょっと撫でたり。日本じゃ蜂イコール怖いの図式だったけど、話が通じてマスコットっぽけりゃわりと大丈夫だ。サイズがデカいのは怖いけど小さ過ぎて得体が知れないよりは良い。



「あと、もしやキラービーって女の子しかいない種族だったりします?」


「はい」


「オス、ゼロ?」


「はい、メスしかおりません」



 つまり、あれか。人外娘が出てくるエロっちい漫画によくあるあれか。人間の男とあっはんうっふんな感じのあれか。



「キホンテキにワタシタチキラービーはセイショクキノウがナく、ハンショクがカノウなのはクイーンビーサマだけです」


「ですのでハンショクキになると、キラービーのナカでもツヨいイデンシをモっていそうなキラービーをナンタイかエラびダし、トクシュなハイゴウをしたハチミツでセイベツをオスにカえまぐわうのです」


「タマゴをタクサンウむタメにシボりトるので、オスとなったキラービーはダイタイヒからびてシにます」



 違った!そして凄いシビア!!



「オスとしてエラばれるのはとてもコウエイなコトですが、ドウジにユウシュウなコタイがナンタイもウシナわれるのでゼンタイテキにセンリョクがサがってしまうのです」


「ですので、サイキンはミツをホしがるニンゲンからオスのスグれたニンゲンをナンタイかモラったりしていますね。ここスウジュウネン、ダイタイのキラービーはそうしています」



 いや合ってた!合ってたわ!それも生け贄みたいなアレじゃなくてちゃんと優れた人間なのね!そりゃそうだよね!ちゃんと優れたDNA貰わないと自然界じゃ生き残れないもんね!

 脳内で叫びながら話を聞いていると、イースとクイーンビーがこっちに来た。どうやら話は終わったらしい。



「イースお帰りー」


「はぁい、ただいまぁ♡……随分と懐かれたのねぇ?」


「え、懐っこい種族だからじゃないの?」


「そんなわけないでしょぉ。キラービーなんて警戒心高すぎるくらい高い種族なんだからぁ。何かしたのぉ?」



 そんな事言われても、本当に最初から距離近かったんですけど。

 あ、でもそういえば出された茶蜜花の蜜を飲んでから凄い近い距離になったような。



「……飲んだの?魔物から出された物を?」


「いや、だってイース普通に会話してたし、出してくれた子も普通に会話出来たし、気遣いが凄かったし、喉渇いてたし、良い匂いだったし」


「で、疑いもせずに飲んだのねぇ?」



 だって!だってちゃんと説明もしてくれたし!人間相手への気遣いもされてたし!

 そう心の中で反論するがイースは呆れたようにはぁ、と溜め息を吐いた。



「キラービーはレベルが上がると針から毒を出せる種族。どれだけ友好的な人間でも、そんな魔物から食べ物を受け取るなんてしないわぁ」


「うぐぅ…っ。あの、でも、花だったし」


「花に仕込むくらい出来るに決まってるでしょぉ?」



 駄目だ、反論出来ない!



「まぁ、仕込んだりしてないのはわかるしぃ、出した物をあっさりと飲んでくれたのが嬉しくてキラービー達が懐いたって事はわかったわぁ」


「そうだったのか…てっきり人懐っこい種族だとばかり」


「もしそうなら人里でバトッたりしないわよぉ。ま、確かにキラービーは相手が自分達に取る行動で敵味方を判断するものねぇ。うちのミーヤは味方判定になったのかしらぁ?」



 イースのその質問に、私と話してくれていたお姉さんが答える。



「はい。キラービーにタイしてもフツウにアタマをサげていました。イマまでのニンゲンはミナこちらのキゲンをソコねないタメにアタマをサげていましたが、カノジョはとてもシゼンにカンシャのキモちとしてサげていました」



 いや、日本人の性です。



「そしてダしたチャミツバナにタイし、おレイをイってウタガいもせずノみました。キラービーがダすハチミツにレイをイわれるコトはありますが、それイガイではハジめてです」


「しかもノみホしました。ハチミツイガイのモノをウけトられたのもハジめてです。ノみオわったアトにもおレイのコトバをいただきました」


「それでケイカイをしなくなったイモウトタチがオナじマルタにノったトキも、オドロいただけでハラうようなシグサをしませんでした。ニンゲンはキラービースガタのワタシタチにはあまりチカヨられたがらないのに」


「トクにジョセイはムシのスガタをしたマモノをキラうというのに、カノジョはヘイキでイモウトにフれ、そのウエヒザにノせてナでたりまで。…ワタシタチのチチやイモウトタチのチチであるニンゲンのオスは、ヒトガタイガイのキラービーにはチカづきもしませんでした」



 いや、男なら根性を見せろよそいつらは。優れたDNA持ってんだろうが。

 確かにキラービーの群れは怖いかもしれないけど、お前ら凄いナイスバディなお姉様であるクイーンビーとあっはんうっふん出来るんだし。いくら魔物っつっても美人だったら美人の方に比重傾くと思うんだけどなー。



「……そういう所が魔物に好かれるのよねぇ、まったくもう」


「え、どこが?」


「はい、もしオトコだったらゼヒともイデンシをいただきたかったです」



 あれ、私ピンチだった!?そりゃ男ならクイーンビーのような美人とほにゃらら出来るんだったら是非とも!って感じだけど!でも流石に服上死はちょっと!女で良かった!もし私が男でグイグイ押されたら確実に誘惑に負けてるだろうからね!あっぶねぇ!



「普通、魔物だとわかってる相手じゃ誘惑なんてされないわよぉ?魅了系のスキルならともかく」


「え、マジで?クイーンビー…様の方が良いよね?」



 一応クイーンビーの方を向いて呼び方を確認したら頷かれた。

 どうやら人間の言葉を聞き取れはするらしい。



「クイーンビー様みたいなおっぱいパッツンとしててお腹がキュッと締まってて、ドレスでわかり辛いけど前から見える太ももからしてお尻も確実にむっちりでしょ?男だったら完全に興奮するじゃん。息子さんが臨戦態勢になるじゃん。キラービーのお姉さん方もすっごい美少女なのにどこに不満が?」



 本気でわからない。クイーンビー様本当に凄いからね。むっちむちだからね。

 太ももについてはあの、スカートの部分が前側ちょっと開いてるからわかる。後ろから見ると長いドレスだけど、前側から見るとミニスカートみたいになってて足が見えるデザインなのだ。

 だから足めっちゃ長いのもわかるし太ももが凄い性的なのもわかる。なんだろう、イースはエッチなお姉さんっぽいんだけど、クイーンビーは肉感的というか…あれだ、人妻っぽい。

 人妻っていうか、その、伝われこの一定年齢を越したがゆえの子作りに適してる感じ!肉付きがね!お姉ちゃんの持ってるエロゲの人っぽいんだよ!デブでもぽっちゃりでも無い、けれど肉付きが良いあの感じ!!



「ミーヤの姉ってぇ、男向け女向け関係無く買ってたのねぇ」



 いかん、お姉ちゃんのエロゲパッケージの記憶を呼び起こすとイースに読まれてしまう!お姉ちゃんのエロゲ趣味をばらすわけには…もうばれてるか。なら良いや。



「良くはないと思うけどぉ?んん、というかねぇ?普通は魔物ってだけで警戒するわよぉ?魅了系を持っててやっとその意識を消せるんだからぁ」


「はい、なのでクイーンビーサマはカナラずミリョウケイのスキルをショジしております」


「この世界の男はもう少し本能に正直になれば良いのに」



 こんなに子作りに適したボディをお持ちの美女を見つけたら即子孫繁栄コースだろうに。



「いや、本能に正直なら魔物を警戒するっていう風に使ってると思うわよぉ?」



 オスの本能よりもそっちなのか!?



「だからぁ、普通は…。…何?」


「~~~~~~~」


「ああ、そうだったわねぇ」



 ?なんだろう。さっきの話し合いの内容かな?

 クイーンビーへ向けていた顔を再びこちらに向けたイースは、とんでもない一言を放った。



「ねぇ、ミーヤ。キラービーを従魔にする気なぁい?」



 どういう事だ。



キラービーはどちらかと言うとセイヨウミツバチのカラーリングです。

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