瞳に映る殺意に、子宮が疼く
艶のあるショートヘア
昨年より育った胸のライン
そして、美しく潤んだ大きな瞳——
17歳の澪は今日も机に向かって勉強に励んでいる。
キャスター付きの椅子を左右に揺らしている。
彼女の机には参考書や過去問が整然と並べられている。
ベッドにはシワ一つない。
家庭教師の僕は、幼い横顔をじっと見つめる。
窓から入る夜風が、彼女の髪を撫でる。
ほのかに甘酸っぱい匂いがする。
突然、その横顔はこちらを向き、僕は呆気に取られる。
いつも通り、低い声で罵られる。
「わかんない。教えて」
「さっきも説明したんだけど……」
「教え方下手なんだよ、バカが」
夜8時になると、澪の母がやってくる。
「今日もお世話になりました」
「いいえ、澪さんは勉強熱心で素晴らしいと思います」
「先生のおかげで模試の点数が上がったのよ!」
彼女は満面の笑みで母に語る。
僕は作った笑みを浮かべる。
模試を控えたある日、彼女は体調が悪そうだった。
時々、左手でお腹を抑えている。
僕は無理しないように優しく声をかけたつもりだった。
彼女は怒りを映し出した大きな瞳を向けた。
「てめえがいると、子宮が腐るんだよ——」
僕の心で殺意の芽が開いた。
模試を終えた翌日、彼女の両親は不在だった。
だが、それを良いことに、彼女は大声で僕を侮辱する。
「てめえのせいで、全然調子出なかったじゃねえか」
「普段からジロジロ見やがって、キメーんだよ」
彼女は乱暴に参考書を広げて勉強を始める。
僕は鞄の中からナイフを取り出す。
鋼の刃が机のライトを浴びて光沢を放つ。
それを横目で見た彼女はこちらを向く。
大きな瞳に恐怖が広がる——。
僕は左手で彼女を抑え、右手でナイフを突き出す。
「い、いやー!」
ブスリ
彼女の叫びは誰にも届かず、
柔らかな肉が無惨にも千切れる音がふたりの耳に届く。
潤んだ大きな瞳が、恐怖と嫌悪感でギラついている——。
左手でお腹を抑え、右手で僕を押し返そうとする。
ナイフを押し出すと、キャスターが転がり椅子がベッドの近くまで移動する。
彼女をベッドに押し倒すと、甘酸っぱい匂いがふわっと広がる。
しなやかな身体に合わせてベッドがシワをつくる。
僕は彼女を見下ろす。
大きな瞳から涙が溢れている——。
お腹からナイフをズブッと引き抜く。
「……ゆ、ゆる、して……」
子宮の震えが彼女の全身に伝播する——。
僕は両手でナイフを逆さに持ち、振り下ろす。
ドスッ
「ぐっ……はっ……」
彼女の唾が天に向かって飛ぶ。
身体がくの字に痙攣する。
やがて、力が抜けたようにストンと四肢が落ちる。
僕は再び彼女を見下ろす。
大きな瞳が虚空を見ている——。
僕はズボンのチャックを下ろし、
まだ温かい子宮に挿入した。