狐神
初めての投稿です!
文章がところどころおかしいかもしれないですが暖かく見持ってください!
「えぇ、ここどこ?」
俺はどこにでもいる普通の高校3年生だった。
そう「だった」。
俺は大学に推薦で受かっていたお陰で族と一諸に北海道に来ていた。なぜ北海道なのかというと1度でいいから野生の狐が見てみたかったからだ。俺は狐が大好きだ部屋は狐関連のもので埋められているし、命をかけてもいいぐらいには愛している。
だがそれが現実となるとは…………
ある朝俺はホテルから一人で出て目を覚まさせるために山の近くを散歩していた。
すると突然俺の目の前に耳から尻尾まで真っ白な狐が山から道路に飛び出て来た。思わずその神秘的な雰囲気に飲まれて見惚れてしまっていた。
すると白い狐に車が迫っていた。だが白い狐は気づいていない。俺は半ば本能的に走って白い狐を突き飛ばしていた。
「ぐはぁ!!」
俺は車に跳ねられた。
素人目にも頭や腹の中から血が大量に出てるのを見て助かるとは思えなかった。
薄れゆく意識の中白い狐がこちらを向いて驚いたようにしたあと山へ走っていった……
(あぁ、良かった〜無事に白い狐を守れた〜
でもなんかただ死ぬのはもったいないからせめて狐と結婚とまでは行かなくてもいいから友達とか相棒的な存在になりたいなぁ〜)
と思った瞬間
「え、ここどこ?」
という冒頭の部分に戻るわけだ。
辺り一面銀世界の雪景色で見渡す限り、1kmぐらい先に銀色の山のようなものがあるだけだ。
自然にそこに向かって歩くという選択肢しかなかった。近づいて行くに連れてその山のようなもの以外なにもないということがわかった。そして寒さを感じない。
近づいた結果巨大な狐?ということがわかった。この狐?と話さなければ何もわからないと思い
俺は意を決して話しかけた。
「あの〜すみません〜」
すると白銀食の狐?はムクリと起き上がり
「グォォォォォォ!!!!!!!」
とライオンのような咆哮を上げた
「うるっさ!」
「あん?誰だてめぇは??」
「喋ッッッッッッッッッッタァァァァ!!!!」
と思わず某ハンバーガーショップの有名なCMのセリフを言ってしまうほどには驚いた
「うるせぇ!!殺すぞ!!」
「あ、ハイスイマセン」
気を取り直して……………
「俺は日本の北海道という場所で白い狐をかばって死んだ志村累です。単刀直入に聞きます、あなたは何者ですか?、この空間は?俺はなんで生きているんですか?」
「質問が多い!!お前の情報なんぞいらん!!まず一つずつ答えよう。俺はお前らの世界の言葉で言う狐の神「狐神」だ、この空間はまぁいわば特定の神だけがもてる世界と世界の境界みたいなものだ、あとお前は死んでいる。」
おっとちょいまて………………情報量が多すぎる!!!
狐の神様!?超不敬な態度取っちゃったよ!!!
世界と世界の境界?何その厨ニチックな響き!
最後に………………………
死んでる!?!?!?!?
いや……予想はしてたけど……………………
まぁいっか死んじゃったのかぁと思うくらいだな今は
そこで狐神が口を開いた
「お前は巫狐を救ったそのことによって俺は地球のある世界の観察を途切れさずに見ることができている、よってお前に褒美としてお前を転生させてやろうとおもってな、ここにお前の魂を呼んだのはこれが理由だ」
「巫狐とは何でしょうか?」
「俺は本来外界に干渉できないが巫狐を通じて他の世界への多少の干渉や他の世界を観察することができるのだいわば巫狐は連絡役のようなものよ」
「まぁ巫狐自体はそれぞれの世界に一人ずつだからなぶっちゃけテレビ何台もあってそのうち一台が壊れたという感覚だな」
いくら狐神様とはいえ狐をモノ扱いするのは癪に障った
「さて本題に移ろう」
「お前が今から転生する世界は人族と異種族が敵対、というかそれぞれ国を作ってにらみ合ってる状態だ。いざとなったら魔法や剣で人族や異種族を殺さなければならない、それでも良いか?拒否権はあるぞ、ただその場合地球の神に記憶を消してもらって輪廻の輪に入ってもらうが」
「転生するのならば一応加護的なものもつけて俺の力の一部を譲ろう」
ソレって絶対強いやつじゃん!!!!
「話それますが狐神様地球に来たことあります?」
「なぜそれを今話す?まぁいいが行ったことはあるぞ」
「あーやっぱりですかー」
「何がやっぱりなのだ?」
「いえ、何でもないっす……」
俺が聞いた理由は狐神の尻尾9本なんだものそりゃあねぇ絶対伝承にある九尾の狐じゃん
「で、転生するのかしないのか?」
もちろん俺の答えは決まってる
「転生します!」
これを見て面白い!と思った方。
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