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神になった少年  作者: 夢狐
2/2

第1話 魔法を使った少年

さて、今回は魔法を使います。

それでは(∩´。•ω•)⊃ドゾー



前回のあらすじ

少年雷に打たれる

少年神に謝られる

少年神になられる

少年転生なされる

…れる。

今遥は、女の巨人に抱きかかえられている。いや、正確には巨人ではなく、遥の方が小さくなっている。


(ホントに…赤ちゃんになったんだなぁ…暇だ、いやいや暇な時間などない!情報を集めなきゃ!)


遥は創造神リーフェルの言っていた通り、赤ちゃんになったのだ。

赤ちゃんの姿になり既に1週間が経過している。遥は自分と周りの状況についての情報を集めていた。

まず、この世界での遥の名は『ニア・オルティス』だそうだ。

そして、今遥を抱いてい女性は遥の母親の『リース・オルティス』である。父親は『アーロン・オルティス』といい、貴族だそうだ。爵位は子爵。仕えてる国は『オルメニス大公国』といい、三大国家に入る程の大国らしい。オルティス家があるのは大公国の東南方向にあるサルト・コールマン侯爵が統治するアルメニス地方の東の端にあるホト村だ。

他には、リアルメイドがいたとかリアル執事がいて、しかも名前が『セバス・チャン』などというベタな名前だとか、色々あったが、そこら辺は正直どうでもいいことだ。


「そろそろご飯の時間ね。」


(うっ、来てしまった…この時間だ…)


遥は食事の時間が苦手だ。ただの食事なら遥は別に苦手ではない、が今遥は赤ちゃんなのだ。赤ちゃんは母親の乳を飲むのが食事なのだ。それが…たまらなく恥ずいのだ…普通の赤ちゃんなら何も考えず飲むだろう。しかし、遥は普通の赤ちゃんではなく精神年齢が14歳の赤ちゃんなのだ。しかもこの母親、とてつもなく美人なのでそれも恥ずかしさが増す原因となっている。


(うわぁ…いつもながら綺麗な乳で…って変態か!恥ずい…恥ず過ぎる!!…し、しかしこれをこなして行かなければ…心を落ち着かせ…(*´д`)スーハースーハーいざ!)


ここまで覚悟してやるのが乳を飲む事というのはおかしいが、遥にとってはそれほどの事だった。

こうして時間は過ぎていく…








さて、遥ももう6歳になりました。はい?端折りすぎ?ははっ!知ったことか!…いやあのね、特に変わった事がないんだからはしょりたくもなるわな。

さてさて6歳になり、体もそれなりに大きくなり体力……は神の力で赤ん坊の頃から破格だったが、それでも赤ん坊の頃はあまり体に馴染んでなかった破格の体力も、大きくなり馴染んできた……感じがしている。

そして、そんな遥は今神力を魔力に変換する練習をしている。練習を開始したのは1歳の頃だ。丁度その頃あまりに暇だったので、瞑想をしていたのだがその時、体の中に何かが流れている感覚がした。遥はそれをリーフェルの言っていた神力だろうと考え、同時に神力は魔力に変換出来ると言われたことを思い出し、この練習を開始した。やり方は、まず瞑想をする。そして体に流れる神力を感じ取り、それを別のものに変える想像イメージをする。さぁこれで魔力の完成です!え?意味わかんない?僕も遥もよく分かってないです(笑)とにかく魔力に変換する事に成功した訳だが、変換までに時間がかかりすぎる。これでは戦う時とか不便だろう。なので遥は反復練習をする事で、時間を短縮することにした。そして練習を始めてはや5年、今では瞑想など必要無く流れるように変換出来るようになった。前までは変換には1分も掛けていたのに、それが今では1秒もせず出来る。


「ふぅ、もう魔力変換の練習は必要ないな。そろそろネクステに進むか。」


ネクステ…某事務所ではなく、次の段階へ行くということだが、次の段階とは魔法の使用だ。これはリーフェルのお墨付きを得てるので恐らく容易に使えるだろうと遥は思ってる。


「魔法は想像イメージだって言ってたな…詠唱とか要らないのかな?まぁ、とりあえず…火とか想像イメージしてみるか。」


遥は手の平に火の玉が浮かぶ想像イメージをする。すると手の平の少し上に拳大の火球が現れた。


「よし!成功だ!ホントに簡単に出来たなぁ…これは名ずけるなら火球ファイアーボールって所かな、これ投げたらどうな…止めよう…嫌な予感しかしない。」


ベタな名前を付けた手の平の火の玉を投げようかと思うも、絶対騒ぎになる事を察し、中断する。賢明な判断だろう。


「次は…水の玉、名ずけて 水球ウォーターボールを出すか。」


又してもベタな名前を付けつつ、火球ファイアーボールを消してから今度は水の玉を出す想像イメージをすると、水の玉が出てきた。


「又しても成功!いやぁここまで簡単に出来るとはね、これもリーフェルさんのお陰だね。」


遥は水球ウォーターボールを消して、手を合わせて拝むようにしてリーフェルに礼を言う。


「さて、次の魔法をーー」


「ニア〜!ご飯よ!」


「おっと…はーい!すぐ行く!…うーん、まぁ後は同じように出来るだろし、魔法の訓練はまた後でいっか。」


次の魔法を試そうとした時、母親の声が聞こえてきて、魔法の練習を中断する。

遥の初魔法使用は簡単に発動して終わった。



どうです?魔法使いましたね。派手にでは無く、ただの練習でしたが、次回はお食事会からですね。頑張ります。最強更新しないと…


誤字・脱字等あれば、教えていただけると幸いです。


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