4「雪の日のお話」
4話目「雪の日のお話」
超短編です。
雪といえば北陸や東北は毎年雪降ろしが大変そうですね。
私はあまり雪降ろしをした経験は無いのですが、かなり重いらしいですね。
ではどうぞ。
「雪、降っているね」
そう窓を見ながら彼女は呟く。
「雪って昔はよくはしゃいで積もらないかな、とか食べてみたいなと思ってたんだよね、まぁ、今となっては電車が止まりそうとかしか思わないけどね」
そう彼女は言って、たまらず窓を開け、窓枠についた雪を一掬いする。
すると指に雪の純粋な冷たさが伝わってくる。
「冷たっ、ほら、〇〇君も後で雪だるま作ろうよっ!」
彼女はそう無邪気な笑顔で彼を誘う。
そしてそれからしばらくし、彼女の家の庭には小さな雪だるまが一つ。
彼女は「これで完成だね!」と真っ赤になった手を擦りながら部屋からそれを見て喜んでいる。
それを見て、同じ部屋にある〇〇もとても嬉しそうな顔をしている。
これはそんな何でもない雪の日の幸せな彼女のお話。
願わくばこの幸せが一生続きますように。
おまけ
この話は……何かこう……あれな感じですね。
もっと文才があれば面白くなったかも知れませんね。
では次話で。




