2-3:鎖の男
--------------王立図書館別館---------------
GM:司書に連れられて、別館の入り口まで到着したクリスタとベルーナ
GM:どうやら別館は地下に作られているようだ、外観は小さな小屋といった感じだな
GM:司書が別館の鍵を開けようとすると、ふと何かに気づく
GM:司書「これは……鍵が壊されてる」
ベルーナ:「鍵が壊されてる、って…まさか、泥棒?」
クリスタ:「嫌な予感がします。中の確認をしましょう」
GM:司書「ど、泥棒!? それは困る。 頼んだよ冒険者だろう君達!」(後ろに下がり
クリスタ:「わかりました。ベルーナさん、中に入りましょうか?」
ベルーナ:「そうだね。ウチが先に入るよ」そんな感じで一番最初に入っていこう
GM:では、司書を後ろにゆっくりと階段を下りていく
GM:どうやら、既に灯りがついていたようだ。 奥のほうにぼんやりと人影が見える。あれが泥棒だろうか?
GM:泥棒と思しき人物は、こちらを見つけると軽く挨拶をしてくる
GM:???「よぉ、ちょいと失礼してるぜ」
ヴァルカン:フレンドリーだ!?
GM:だが、その風貌は明らかに異質だ。黒いコートと闇で染めたような髪
GM:まるで蛇のような、邪悪な眼。 そして両腕から垂らされる、黒い鎖
ベルーナ:「…アンタは一体何者だい?」即座に銃を片方引き抜いて銃口向ける
クリスタ:「あなたはここで一体何をしているのですか」
GM:グローツ「グローツだ、"アルカディア"の資料が無いか探しに来たんだが・・・・邪魔が入っちまったな」
ベルーナ:「…アルカディア…」その単語を思わず復唱するね
GM:グローツ「ん? ひょっとして心当たりがあるのか?」
クリスタ:「あなたにお話しするとでも?」
GM:司書「ち、ちょっと、あの男の後ろにいるの、妖魔じゃないかな!?」 (後ろで隠れつつ
ベルーナ:「…そうだね、こんな所に忍び込んでいる時点で、どっちにしても観念してもらうよ」
クリスタ:「司書さん。とりあえず兵士さんを呼んでくれませんか。あきらかにあの人危ないひとみたいですから」
クリスタ:と司書に逃げてもらうよう言います
GM:グローツ「あらら・・・・まぁ見つかったからには仕方ねぇな」 そちらが戦闘体勢に入ると、グローツと名乗る男も黒い鎖をだらりと垂らす
GM:司書「わ、分かった!」 では司書さんはシーンアウトします
>>ロキ:・・・・戦闘っぽいな(どどん見ながら
>>ヴァルカン:図書館に行くいいわけでも考えておく?
>>ロキ:偶然通りかかったらなんか銃声が聞こえた
>>ヴァルカン:中間報告として図書館に向かった。
>>ローラン:NGローラン「もうどこにもいないベルーナのために!!」(泣きながら仇を討つ
>>ベルーナ:おいやめろーw
>>ローラン:NGローランアダルト「子供の名前はもうきめてるんだ。クリスタ・・・かつて世界のために戦った英雄の名前だよ」
>>GM:男だったらどうするんだ(
>>ヴァルカン:クリスでいいんじゃない?
>>ローラン:w
>>ロキ:バイオハザード起きても生き残れそう
>>クリスタ:ちょっと待って。私たちの全滅フラグをやめてwww
GM:さくっと戦闘始めようか、準備OK?
クリスタ:OKです
GM:では
--------------第1ラウンド---------------
GM:こちらの行動値は10:グローツ 04:フォモール
GM:グローツはSUあり、そちらのSUあるひと挙手
クリスタ:ノ
GM:ふむ、ではグローツのSUから
GM:・・・・なるようになるだろう、《ランナップ》使用
GM:二人にエンゲージします
GM:クリスタ、SUどぞ
クリスタ:エンサイクロペディア+コンコーダンスでエネミー識別
クリスタ:大きな目を装備なので+3ついての判定です
クリスタ -> 3D6+11 = [4,1,2]+11 = 18
クリスタ:確定。識別できますか?
GM:情報に貼り付けるよー
>>クリスタ:1ラウンド目は何とかするので2ラウンド目の登場判定ちゃんと成功してね!
>>ロキ:登場判定って幸運だっけか
>>ローラン:かっこいいセリフいえば出れる
>>ロキ:マジか
>>ローラン:マジだ
○フォモールシューター*1体(エネミーガイド仕様)
○グローツ
《離脱》:戦闘不能時に使用、打ち消し不可。シーンから退場する。
《識別不能》
図書館別館に現れた謎の男。"アルカディア"に関する文献を漁っていたらしい。
GM:クリスタは、グローツと名乗る男を全く知らなかった、知ることも出来なかった
GM:イニシアチブに移行します
GM:10:グローツ
GM:Mv:《ディセクトエッジ》Mn:《サイドワインダー》Mj:白兵攻撃 対象はベルーナ
GM:両腕に巻いた鎖でベルーナを攻撃します
GM -> 7+3D = 7+[4,1,6]<MAX:1個> = 18 命中判定
GM:グローツ「お手並み拝見といこうか、お嬢ちゃん!」
ベルーナ:うーん、フェイトはー…いいか。1発なら耐えられる、はず
ローラン:ほむ
ベルーナ:やっぱF1いれます
ベルーナ -> 5+3D = 5+[2,1,1]<MAX:0個> = 9
GM:確定かい?
ベルーナ:んー・・・いや、もうF使ったなら避けきりたい、振りなおし
ベルーナ -> 5+3D = 5+[4,1,3]<MAX:0個> = 13
GM:ではダメージ
GM -> 15+6+3D = 15+6+[5,2,2] = 30 物理ダメ 、放心付与
GM:ベルーナに放心を与えるよ
ベルーナ:放心かー、めんどくさいものを
ベルーナ:「なっ・・・うわっ!?」ちょっと吹っ飛ばされておこう
クリスタ:「ベルーナさん!?」
GM:グローツ「んー、この体じゃあこんなもんか」 肩をぐりぐり回し
GM:09:ベルーナ 行動どうぞ
GM:グローツ「どうした? まさか一撃でビビった訳じゃあねぇよな?」挑発
ベルーナ:mvなし、mn:クイックドロウ mj:バッシュ
ベルーナ -> 8+3D = 8+[1,3,2]<MAX:0個> = 14 命中
ベルーナ:うわぁ…
GM:確定かい?
ベルーナ:んー・・・これで。流石にこれ以上F使えん
GM -> 5+2D = 5+[4,6]<MAX:1個> = 15 回避判定
GM:グローツ「はっ! 止まって見えるぜ!」 さくっと回避
>>ベルーナ:ちょっとまじ今日出目どうした・・・
>>GM:今日から君も固体値教に入門するんだ(
>>クリスタ:固定値大事
>>ロキ:フェイ:フェアリーあれば当たったな
GM:07:クリスタ
クリスタ:「あの人はわからないけど……フォモールシューターの攻撃は範囲攻撃だから分断しないといけません」
クリスタ:ムーブで3-4に離脱します。そしてメジャーでアースバレット。対象はフォモールシューター
クリスタ -> 3D+8 = [4,5,4]<MAX:0個>+8 = 21
クリスタ:確定です
GM -> 4+2D = 4+[1,2]<MAX:0個> = 7 フォモール回避判定
GM:当たり。ダメどうぞー
クリスタ:……通常ダメージの方でいきます
クリスタ -> 2D6+27 = [3,1]+27 = 31
クリスタ:魔法ダメージとスリッププレゼント!
GM:ごふっ、半分近く食らった
GM:04:フォモールシューター
GM:Mv:《ホークアイLv3》Mj:《ワイドアタックLv2》 対象はクリスタだ!
GM -> 4+4D = 4+[5,3,3,2]<MAX:0個> = 17 命中判定
クリスタ:ここは通常回避します
クリスタ -> 2D+2 = [6,5]<MAX:1個>+2 = 13
クリスタ:ダメージどうぞ
GM -> 22+4D = 22+[1,5,2,1] = 31 物理ダメ
クリスタ:それなりギリギリ生き残ってる
GM:うい、これで全員回ったな。クリンナップある?
クリスタ:ないです
--------------第2ラウンド---------------
GM:SU入る前に、登場判定する方はどうぞ
ローラン:難易度いくつだっけ
ヴァルカン:何で判定だっけ?
GM:幸運で難易度10。コネあれば、判定に+1d
ローラン -> 3+2D = 3+[5,3]<MAX:0個> = 11 幸運素振り
ヴァルカン:フェイト1使用
ヴァルカン -> 3+3D = 3+[5,4,1] = 13
ロキ -> 2D+4 = [1,5]+4 = 10 素振りー
ローラン:1:クリスタの悲鳴を聞きつけて 2:ベルーナの嘆きを聞きつけて
ローラン -> 1D2 = [2] = 2
ローラン:「呼んだか。ベルーナ」
ベルーナ:「っ・・・ローラン!!」鎖があたって怪我した腕を抑えながら
ヴァルカン:「参戦、敵対勢力を確認。」
ロキ:「血相変えた司書さんにちょっと話は聞きましたよ。泥棒ですってね?」
ローラン:「なにやら荒事のようだな」
GM:グローツ「おや、仲間が来ちまったか」
クリスタ:「ローランさん達、気を付けてください。この敵ただものではありません……!」
ローラン:「わかってる。クリスタ あのベルーナが苦戦してるらしいからな」
>>クリスタ:やはりローランのヒロインはベルーナだった(きっぱり
>>ベルーナ:ローラン△
>>ローラン:出目の結果デース
>>ベルーナ:女神ちょっと偏愛すぎんよー
>>ロキ:グローツが不良集団に囲まれたボスみたいになってる(
>>ヴァルカン:むしろ囲まれてこれから袋にされる5秒前
>>ベルーナ:ロマンスが好きなのはわかるが、だからってこの仕打ちなのか・・・
GM:登場箇所は2-5~4-5の三箇所から一つでOK
ローラン:ここでいい
ヴァルカン:ここで
ロキ:2-5で
GM:ではSUあるひと挙手、グローツもSUありだ
ロキ:ノ
ヴァルカン:_
ローラン:ノ
クリスタ:_
ベルーナ:_
GM:ではローランからSUどぞ
ローラン:ストロングスタイル
GM:続いてグローツ、SUにオリジナルスキル使用
GM:《鎖の呪縛》セットアップで使用。シーン終了まで持続。
GM:シーン内の全てのキャラクターの【ゲッシュの恩恵】と【邪神以外の《フェイス:~》の効果】を無効化する。
GM:図書館に、鎖の結界を構築する!
GM:06:ロキ SUどぞ
ロキ:ヘイスト 対象はベルーナ
ロキ -> 2D+5 = [3,4]+5 = 12 魔術判定
ロキ -> 1D = [1] = 1
ロキ:・・・1上昇。まぁこれでグローツと同値
ベルーナ:さんくすー
ヴァルカン:「憤慨、貴様!」
GM:グローツ「だんだんこの体も馴染んできたな、それじゃあ遊ぼうか人間共!」
ヴァルカン:「訂正、自分は人間ではなく機械兵士である!」
GM:ではイニシアチブへ
GM:11:ローラン
ローラン:ムーブ、マイナーなし。メジャーでペネトレイトブロウを鎖野郎へ
ローラン -> 5+3D = 5+[1,1,3]<MAX:0個> = 10
ローラン:振りなおす
ローラン -> 5+3D = 5+[5,2,3]<MAX:0個> = 15
ローラン:15
GM -> 6+2D = 6+[6,4]<MAX:1個> = 16 回避判定
ヴァルカン:教官どうぞ。
ローラン:フェイください
ロキ:フェイ:フェアリー発動
GM:ならばこっちも《ジャストディフェンスLv2》!
GM:グローツ「ハッ! 小細工労しやがって!」
ローラン:「お前もな」
ロキ:「私の悪戯をいなしたのはあなたが初めてですよ」(ニコニコ
GM:10:ベルーナ
ベルーナ:ふーむ
ベルーナ:mv、mn:離脱で3-4へ mj:ファニング 対象は敵2体
ベルーナ -> 8+3D = 8+[3,2,6]<MAX:1個> = 19
ベルーナ:かくてー
GM -> 6+2D = 6+[1,3]<MAX:0個> = 10 グローツ回避判定
GM -> 4+2D = 4+[2,4]<MAX:0個> = 10 フォモール回避判定
GM:両方当たり
GM:ダメージどうぞ!
ベルーナ:どうせシーン変わるだろうし、スラブロつかうよ
ベルーナ -> 18+4D6 = 18+[3,3,1,5] = 30
GM:グローツにそれなりのダメージ、フォモールはギリギリ残った
GM:グローツ「ちぃ、やってくれる!」
ベルーナ:「さっきのお返しだよ!」ズダダダー
GM:10:グローツ
GM:Mv:《ディセクトエッジ》Mn:《サイドワインダー》Mj:《ワイドアタックLv3》対象はローランとヴァルカン!
GM -> 7+3D = 7+[5,5,6]<MAX:1個> = 23 命中判定
ロキ:なにその出目ェ(
ヴァルカン -> 2+2D = 2+[2,3] = 7
ローラン -> 6+3D = 6+[2,3,5]<MAX:0個> = 16
ローラン:あたる
ヴァルカン:じゃあカバーリング
GM:グローツ「慣らしは終わりだ、飛ばしていくぜ」 では《ピアシングストライクLv3》
ヴァルカン:「防御、ローラン殿は後ろへ。」
GM -> 15+6+3D+3D = 15+6+[2,5,3]+[6,6,4] = 47 物理ダメ 、放心付与
ロキ -> 5D+10 = [4,2,4,3,4]+10 = 27「プロテクション」
ヴァルカン:弾いた、ガキーン。
GM:グローツ「ちっ、一つ開放した程度じゃこんなもんか」
ヴァルカン:「疑問、貴様は一体何おいっている?」
GM:グローツ「お前らに答える義理は無いってな」 ケタケタ
GM:07:クリスタ
クリスタ:「とりあえず、敵の数は減らさなくては」
クリスタ:ムーブ、マイナーなし。メジャーでアースバレット。対象、フォモールシューター
クリスタ -> 3D+8 = [2,1,5]<MAX:0個>+8 = 16
クリスタ:確定
GM -> 4+2D = 4+[2,4]<MAX:0個> = 10 フォモール回避判定
GM:当たり、ダメどぞ
クリスタ:ギリギリ残っているみたいなので通常ダメージでいきます
クリスタ -> 2D6+27 = [2,4]+27 = 33
クリスタ:魔法ダメージです
GM:吹っ飛んだな
GM:フォモール「みぎゃあ!? グローツ様、申し訳・・・・」
GM:06:ロキ
ロキ:ムーブで1-5移動 マイナーなし メジャーでクリスタにヒール
ロキ -> 2D+5 = [1,4]+5 = 10 魔術判定
ロキ -> 4D+9+10 = [1,1,5,2]+9+10 = 28 回復値
ロキ:28点回復
GM:05:ヴァルカン
クリスタ:「ありがとうございます、ロキさん」
ロキ:「いえいえ、当たり前のことをしたまでです」
ヴァルカン:MVなしMNコネクトフォースMJで切りかかる。
ヴァルカン:「機動、《コネクトフォース》発動、攻撃!」
ヴァルカン -> 4+2D = 4+[5,1] = 10
GM -> 6+2D = 6+[3,6]<MAX:1個> = 15 グローツ回避判定
GM:当たらんな
GM:全員回ったね、クリンナップは省略しよう
--------------第3ラウンド---------------
GM:SUあるひとどうぞ、グローツは無し
ロキ:ノ
ヴァルカン:_
クリスタ:_
ローラン:ノ
ベルーナ:_
GM:ローランSUどぞ
ローラン:ストロング
GM:ロキSUどぞ
ロキ:ヘイスト。魔術判定ー
ロキ -> 2D+5 = [4,3]+5 = 12
ロキ:あ、対象はベルーナ
ロキ -> 1D = [4] = 4
GM:イニシアチブへ行くよー
GM:13:ベルーナ
ベルーナ:mv:2-4、mn:なし、mj:バッシュ
ベルーナ -> 3D+8 = [2,1,3]<MAX:0個>+8 = 14
ベルーナ:デメガー
sene_bot:オレハワルクネェ
ベルーナ:確定で
GM_ -> 6+2D = 6+[6,2]<MAX:1個> = 14 グローツ回避判定
ロキ:フェイ:フェアリー
ベルーナ:安定の妖精さん!
GM_:ぐっ、ジャストディフェンスでは避けれん、ダメどぞ
ベルーナ -> 18+4D6 = 18+[4,1,2,6] = 31
ロキ:「おやぁ? 今度は引っかかってくれましたねー」(ニコニコ
ベルーナ:「ありがとう!喰らいなっ!!」ズダダダダ
GM:グローツ「ちいっ、妖精の技を何度も!」 かなり痛いな
GM:11:ローラン
ローラン:ペネトレイトー
ローラン -> 5+3D = 5+[6,5,3]<MAX:1個> = 19
ローラン:19
GM -> 6+2D = 6+[5,5]<MAX:0個> = 16 グローツ回避判定
GM:避けれない、ダメどぞ
ローラン -> 12+9D6 = 12+[4,2,5,3,1,5,3,1,2] = 38
ローラン:38点防御0でどうぞ
GM:グローツ「ぐあぁぁぁ!?」
GM:ローランの一撃を受け、膝をつくよ
ベルーナ:テテテテーテーテーテッテレー
ロキ:FFか>テテテテーテーテー
GM:《離脱》:戦闘不能時に使用、打ち消し不可。シーンから退場する。
GM:グローツ「・・・・てめぇらの顔、覚えといてやる」
ベルーナ:「っ、待て!!」追いかけようとするけど、まあ離脱よね
GM:うむ、闇に溶けるようにいなくなるよ
05_Valkan:「警告、大人しく・・・!逃げられたか・・・。」
ロキ:「私もあなたの顔は覚えておきますよ。古書泥棒さん」
ローラン:「やれやれ・・・で、何がどうなってるんだ?」女性陣ふたりに
クリスタ:「あの人、アルカディアについて調べているみたいです」>ローラン
ローラン:「ふむ・・・イドゥンの仲間か?」
ベルーナ:「ああ、あいつもここに、アルカディアについて調べに来てたみたいなんだ」
クリスタ:「あの人の行動を見るに……たぶんまた会うことがあると思います。その時に色々と聞ければいいのですが」
ロキ:「アルカディア絡みですか。きな臭いですねー」
ロキ:「ところでお二人とも、その様子ではまだ資料は探していないようですね。お手伝いしましょうか?」
ヴァルカン:「質問、あの者が読んでたと思われる資料はあるか?」
GM:ドロップどうぞ、振れるのはフォモールシューターだけだ
ローラン:クリスタどうぞん
クリスタ -> 2D6 = [2,1] = 3 ドロップー
クリスタ:もう私はドロップ振るべきではない(革新
ロキ:Oh...
フォモールシューター:03:妖魔の爪*2:100G
ベルーナ:「多分、あいつも探してる最中だったみたいだから・・・そこはまだ大丈夫だと・・・っ、痛た・・・!」
ローラン:「ロキ、二人を回復してやってくれ」
クリスタ:「私は回復してくださってのでロキさん、ベルーナさんをお願いします」
ロキ:「お任せください」
ロキ:ベルーナにヒール
ロキ -> 2D+5 = [2,4]+5 = 11 魔術判定
ロキ -> 4D+9+10 = [2,4,2,3]+9+10 = 30 回復値
ロキ:30点回復
ベルーナ:全回復ナイスー
ベルーナ:「ありがとう、もう痛みはほとんどないよ」>ロキ
ヴァルカン:ヴーン・・・チンッ「完成、ローラン殿、これを。」
ヴァルカン:つくったMPPを渡す。
ローラン:「ん?あぁ、ありがとう」
ローラン -> 2D6 = [1,2] = 3 MPPのみ
ロキ:MPP飲みますー
ロキ -> 2D = [1,2] = 3
ロキ:・・・もう1本飲みますー
ロキ -> 2D = [5,2] = 7
クリスタ:MPポーション1本使います
クリスタ -> 2D6 = [3,3] = 6
ベルーナ:こちらもHMPP1本使います
ベルーナ -> 4D6 = [1,3,5,2] = 11
ヴァルカン:ヴーン・・・チンッチンッ「完成、教官殿もどうぞ。」
ヴァルカン:MPPを2本渡す。
ロキ:「ありがとう、ヴァル君。非常に助かるよ」 ポーションを受け取る
クリスタ:もう1本MPポーションを飲みます
クリスタ -> 2D6 = [6,5] = 11
ヴァルカン:これでマジカルハーブで手に入れた分は切れたか。
ロキ:良い出目
ヴァルカン:もう少しMPPは補充するべきかな。
ロキ:ロキ、もらった奴一本飲みますねー
ロキ -> 2D = [4,2] = 6
GM:もう大丈夫見たいだね、話を進めよう
GM:司書「だ、大丈夫かい!?」 さて、司書が兵士を連れて戻ってきたよ
クリスタ:「大丈夫ですが、すいません。逃してしまいました」>司書さん
GM:兵士を連れて戻ってきた司書さんは・・・・うん、戦闘で荒れた本棚を見て軽く放心する(
GM:司書「き、貴重な"地の時代"以前の本達が・・・・こんな無残な・・・・」
ローラン:「災難だったな」
ベルーナ:「…ごめんなさい」クリスタ守れなかったり不調だったので凹んでるのか丁寧語であやまる
ヴァルカン:「調査、残った資料を探すことを推奨する。」
クリスタ:「……司書さん、本当に申し訳ございません。あの敵が強かったとはいえ、もう少し気を付けるべきでした」と頭を下げて謝ります
GM:司書「はは・・・・とりあえず元通りにするのを手伝ってくれないかな、君達の調査は整理しながらでも大丈夫だと思う」
ロキ:「かしこまりました。手伝いましょう」
ローラン:「いたしかたない」
GM:司書「あ、兵士さんは見回りお願いします・・・・あんまり不特定多数の人に本を触れられたくないので」(
ヴァルカン:「了承、整理するうえで何か注意点はあるか?」
GM:司書「あぁ、僕が指示するよ」>ヴァルカン
ヴァルカン:「了解、でははじめよう。」
クリスタ:「えぇ」と頷いて気を付けながら整理と探索を行います
GM:さて、それじゃアルカディアに関する情報収集判定、知力か感知で難易度15です
ヴァルカン:整理+探索を行います。
GM:整理は特に判定無しで進みます
ヴァルカン:知力で
ヴァルカン -> 4+2D = 4+[6,6] = 16
ヴァルカン:あ
ロキ:ワオ
ローラン -> 5+2D = 5+[5,1]<MAX:0個> = 11
ロキ -> 2D+5 = [1,3]<MAX:0個>+5 = 9
ベルーナ -> 4+2D = 4+[5,2]<MAX:0個> = 11 感知で
ベルーナ:まあ無理よね
クリスタ -> 2D6+8 = [1,5]+8 = 14 知力で情報収集
GM:ヴァルカン・・・・まさかお前が成功するとは(
ヴァルカン:本当にね。
クリスタ:そして私は1たりないがでていまった……
ロキ:ハッハー!アコライトの癖にメンバー最低値だぜ!(
ヴァルカン:そして機械兵士の自分が最高値
ロキ:「お、東方地域における戦術理論? ふむ・・・」←当初の目的を忘れる
クリスタ:クリスタは整理の方に力が入っていたのか見つかりませんでした
GM:ヴァルカンが羊皮紙の本を一つ一つ丁寧にめくると、ある本の一節に"アルカディア"という単語が書いてあった
GM:どうやら"地の時代"以前の旅人の手記のようだ、詳しく見てみると以下のような記述がある。
GM:『……ディアスロンドの集落には私が全く聞いた事が無いような伝説がいくつも語り継がれている』
GM:『"桜竜"と呼ばれる竜の話、"アルカディア"と呼ばれる太古の都、長老によればそんな話がいくつもあるそうだ』
GM:『残念ながら、長老はそれらの話を詳しく教えてくれなかった。来るべき時にしか話せないと言う』
GM:……残念ながら、アルカディアに関する記述はこの一文しか見つからなかった。
ヴァルカン:「発見、ローラン殿、教官殿こちらへ!」
ローラン:「なにかみつけたか?」
ロキ:「はいはいー・・・・っと。何か新しい情報ですか?」
ヴァルカン:「肯定、これを・・・。」
ヴァルカン:と言って二人に資料を見せる。
ロキ:「ディアスロンド・・・桜竜・・・ふむふむ」
>>GM:○補足:桜竜について
>>GM:本キャンペーンとは全く関係ありません
>>ヴァルカン:おいぃぃぃ!!!>情報
>>クリスタ:桜竜についてきっぱり言った!>情報
>>ロキ:ラスボス名出たかと思ったわ(
>>ローラン:だってセネリオさんのPCやしw
ロキ:「情報は少ないですが、足がかりにはなりそうですね。よく見つけましたね、ヴァル君」
GM:司書「ふぅ・・・・こんなものかな、君達も目当ての資料は見つかったかい?」
ローラン:「ふむ・・・ディアスロンド方面か」
ロキ:「ええ、お陰様で」
ヴァルカン:「確認、司書殿この資料の写しは用意できるか?」
GM:司書「あぁ、大丈夫だよ」>ヴァルカン
ベルーナ:「本来はあまり人が入れない所なんだろ?それなのに・・・本当にありがとう」
クリスタ:「おかげで情報が得られました。どうもありがとうございます。しかし、先ほどの人なぜ、この場所を知っていたのでしょうか」
ロキ:「それは本人に聞かなければわかりませんね」>クリスタ
GM:司書「そうだ、君達が調べているのは"アルカディア"って名前の遺跡だっけ?」
ローラン:「んまぁそうだが」
ヴァルカン:「感謝、そして肯定だ。」
GM:司書「太古の遺跡とか、そういうのに詳しい学者さんを知ってるんだ、ひょっとしたら力になってくれるかもしれない」
GM:司書「ただちょっと偏屈な人でね・・・・ちゃんと知識を与えてくれるかどうか不安が残るんだよなぁ」
ロキ:「偏屈な考古学者・・・ですか。それでも構いません、よろしければご紹介願えますか?」
GM:司書「あぁ、トラヴィスって名前の人だ。 図書館の司書の紹介だと言えば大丈夫だと思う」>ロキ
ロキ:「ありがとうございます」
ローラン:「ありがとう、あたってみる」
ヴァルカン:「確認、紹介状は用意できるか?」
GM:司書「紹介状ね・・・・分かった、ささっと書けば大丈夫だよね」>ヴァルカン
ロキ:住んでいる場所も聞いたって体でいいのかな
GM:うん、考古学者トラヴィスの家を教えてくれるよ
GM:それと、ヴァルカンは例の一文の写しを貰った
ヴァルカン:はーい。
ベルーナ:「よし、今度こそアルカディアについてもっと分かればいいな」
ロキ:「では、さっそく向かいましょうか」
ヴァルカン:「感謝、すまないな。」
>>GM:GM、まさか壁役二人が固まると思ってなくてめっちゃ焦った(
>>ローラン:PC間説得が面倒だったので(おい
>>ロキ:今度はロキが動こう、そうしよう(
>>ベルーナ:んー、こっちの命中判定で相手の攻撃無効化する奴、とっとけばよかったかなぁ
>>ローラン:(あと一応、ベルーナ&クリスタなら殲滅して生き残るとおもったともいう
>>ベルーナ:出目さえよければなんとかなりそうだったんだがねぇ
>>ロキ:出目はしゃーない(´・ω・`)
>>クリスタ:(クリスタは正直、壁役がいないと結構つらいと思う……
>>ロキ:HP削るからねぇ
>>ベルーナ:すまんのー、ウォリだけど壁性能はないからなぁ
>>ロキ:カバーないウォリは結構いる
>>クリスタ:後、防御値もそこまで高くないのも原因の一つ。
>>ベルーナ:まあ、ローラン△の展開がいい感じだったし、よしとしよう
>>クリスタ:ローラン△ありましたっけ?
>>ベルーナ:ベルーナの危機に颯爽と登場してくれたやん?
>>クリスタ:うん
>>ロキ:盾二人「・・・・」
>>ベルーナ:いや、男性陣は皆イケメンやで・・・
>>ベルーナ:でも、ベルーナ的には・・・ね?(
>>ロキ:せやな(
>>クリスタ:惚れている相手だから仕方がない