1-5:蘇る伝説
●クライマックスフェイズ
--------------封印の間---------------
GM:階段を降りた先にあったのは、広々とした洞窟だ
GM:部屋の中央に、魔方陣のようなものがぼんやりと見える。
GM:アクセサリーから伸びる光は、あの魔方陣を差している。
ロキ:「魔法陣・・・ですね」
クリスタ:「魔方陣に何かあるのは間違いないかと」
ヴァルカン:「思考、この魔方陣は一体何のためのものだ?」
ローラン:「あれがこの遺跡の心臓か」
ローラン:「アルカディア関連のなにかを封印しているのだろう」
ベルーナ:「あの魔法陣に一体何が・・・」
ローラン -> 4+3D = 4+[2,3,4]<MAX:0個> = 13 一応警戒
ローラン:13
GM:君の力の、到底及ばない何かがあるようだ>ローラン
ロキ:GM,魔法陣を調べるのは何判定ですかー?
GM:おっと、調べようとすると、イベントが発生するよ
GM:ロキが魔方陣を調べようと、一歩踏み出そうとする。すると洞窟全体に反響するような声が響く
GM:――――待て、"印"持つ者達よ。 お前達は何故、この地を訪れた?
ヴァルカン:「疑問、この声はどこから。」
GM:――――質問をしているのは我の方だ
ローラン:「しれたこと。アルカディアを見つけ出すため」
ロキ:「同じく」
GM:――――それは、邪なる野心故か? 単なる好奇心か?
ヴァルカン:「解答、自分は彼を守るためにここまで来た。」
ベルーナ:「ローラン・・・」ローランの様子を黙って見てよう
ローラン:「約束を守るためだ」
GM:――――約束、とは?
ローラン:「おやじと約束した。必ずアルカディアの謎を解き明かすと」
ローラン:「それが一族の・・・いや親父の夢だから」
GM:――――・・・・・・その心、邪なる野心でも、単なる好奇心でも無いと見た。
GM:不意に、君たちは洞窟内が熱くなるのを感じる
>>ローラン:NGローラン「・・・研ぎ石が、あつい!?」
>>ロキ:魔法の砥石
GM:熱源はあの魔方陣・・・・魔方陣から、パチパチと火の粉が舞い上がっているのが見える
ベルーナ:「魔法陣が・・・!」熱さで腕で顔覆いつつ
GM:――――いいだろう。神々の盟約に従い、貴殿らに試練を課す!
GM:そして、魔方陣から一際大きな火焔が吹き上がり、何かがゆっくりと現れる
ローラン:「・・・・・・試練か・・・いいだろう、踏み抜いて行くのみ!」
ロキ:「フフフ、試験ですか。冒険者テスト以来ですね」 身構える
クリスタ:「今の声はさしずめ、番人さんというところでしょうか」
GM:・・・・君たちはそこに現れた者を見たことがある
GM:それは世界の六つの理の一つ、<火>の顕現
GM:神々に匹敵する力を持ち、エリンの精霊を束ねる、大いなる存在・・・・!
>>ロキ:ガウルテリオ「よぅ」
GM:"火焔の王"イフリート!
GM:イフリート「我が名はイフリート! "火焔の王"にして、神々より"アルカディア"の封印を任されし守護者の一柱なり!」
GM:イフリート「"印"持つ者に今一度問う! 心悪しき者ならば直ちに去れ! 心清き者ならば試練を受けよ!」
ローラン:「・・・だが、これは写身」
ロキ:「フフフ、私は問題ないですね。私は私以上に清い心を持った人間がいないと自負していますから」(ニコニコ
ローラン:「皆、いくぞ」
ロキ:「ええ」
クリスタ:「はい。必ずやこの試練を超えましょう」
ベルーナ:「ああ、ウチはいつでもオッケーさ」
ヴァルカン:「用意、戦闘準備完了。」
>>ヴァルカン:GM、今のうちに武器を持ち帰ることはできますか?
>>GM:ふむ、いいよ
>>ヴァルカン:どうもです。
GM:さぁ戦闘開始だ、あーゆーれでぃー?
ヴァルカン:武器を持ち替えた。
ローラン:おーけー
クリスタ:OK
ロキ:おk
GM:戦闘前あるかい?
ローラン:なし
クリスタ:_
ロキ:ハンズオブライトⅠ
ベルーナ:_
ヴァルカン:_
GM:おや、クリスタも無しか
クリスタ:いえ、やはりスキル発動!
クリスタ:フェイトを1点消費させスペシャリストⅠ:地を発動。魔法攻撃ダメージに+1Dします
--------------第1ラウンド---------------
GM:こちらの行動値は12:イフリート 07:炎の兵士*2体 SUはイフリートのみあり
GM:SUあるひと挙手
ローラン:ノ
ロキ:_
ヴァルカン:_
クリスタ:ノ
ベルーナ:_
GM:ではイフリートのSUから
GM:《火焔の領域》:セットアップで使用
GM:視界内のスクエア4つに[ファイアカーテン]を設置する。
GM:このトラップはラウンド終了時に消滅する。
GM:君たちの足元から火柱が噴出す!
GM:全員に火魔法ダメージが入ります
GM -> 3D+10 = [5,4,5]+10 = 24 火魔法ダメ
ヴァルカン:ひでぇ
ロキ:いてぇ
GM:カバーやプロテ可能です
GM:また、このトラップは射線を遮るので気をつけて
ローラン:ヴァルカンはクリスタカバーしてあげて
ヴァルカン:OK、クリスタをカバー。
クリスタ:ブラットスペル使いたいので助かります
ロキ:プロテいる人ー
ベルーナ:いや、こっちはそのまま受けるよ。温存しときなされ
ローラン:プロテはヴァルだな、残り3人は耐えよう
ローラン:魔法ダメージ2倍放置は壁できなくなるぞ
ロキ:なるほど
ローラン:ベルーナ、ローラン、ロキはHPで耐え忍ぶ
ヴァルカン:ていうかインタラするという発想は?
ローラン:ないな
ロキ:相手の火力がわからん以上ここで使うのは怖い
ロキ:プロテ打っておk?
GM:どうぞ
ロキ -> 5D+9 = [3,1,1,4,4]+9 = 22 ヴァルへ
GM:ではPCのSU行きましょうか
GM:10:ローラン SUどぞ
ローラン:ストロングスタイル
GM:07:クリスタ SUどぞ
クリスタ:エンサイクロペディア+コンコーダンス
クリスタ -> 3D6+9 = [6,3,4]+9 = 22
クリスタ:確定、判別できますか!
GM:相変わらずの高さ、両方判明だ!
○イフリートの幻影
分類:精霊 属性:火 Lv:15 物理防御>魔法防御
攻撃:火焔王の豪腕(格闘/双) 8+3d / 15+6d /白兵(物理)/至近
攻撃:《インフェルノ》7+3d / 30+3d /魔法(火)/20m
◇スキル
《火焔の領域》:セットアップで使用
視界内のスクエア4つに[ファイアカーテン]を設置する。
このトラップはラウンド終了時に消滅する。
《連続攻撃》
《インフェルノ》
《マジックフォージLv1》
《範囲攻撃:魔法Lv2》
《得意分野:精神Lv1》
《トラップ無効》
《飛行能力》
《二回行動》
解説:
"火焔の王"の力のごく一部。"アルカディア"の封印を護るため、自らの力の一部を遺跡に封じ込めた。
悪しき目的で封印を破ろうとするものを焼き、正しい目的で封印を解こうとする者の力をはかる。
○フレイムポーン
分類:アンデッド 属性:火 Lv:5 物理防御>魔法防御
攻撃:ミスリルソード 7+3d / 18+5d /白兵(物理)/至近
◇スキル
《天然の灯》:パッシブスキル
全てのキャラクターは明度によるペナルティを受けない。
《火の身体》:クリンナップで使用
エンゲージしている火属性以外のキャラクターに5点のHPロス。
解説:
古代の勇者の魂をイフリートが幽界より呼び出したもの。
通常のアンデッドとは違い、明確な理性を持って活動する。
GM:以上、陣形はあるかな?
ロキ:ありで
ローラン:あり、 陣形
GM:あいさ、移動どうぞ
ローラン:3-3へ
GM:そこに突っ込むと、ファイアカーテンのダメージ受けますよ?
ローラン:あー、ちょいまち
>>ローラン:ポーンにエンゲージして先に処理するか
>>クリスタ:でも、範囲攻撃がありますのでエンゲージしないという選択肢もありますか……
>>ローラン:このRボスに殴りに行くにはロキにも前に出てもらわないとだしな
>>ロキ:兵士優先的に排除ですね
>>ローラン:片方は放置→クリスタのスリップで置物化
>>クリスタ:ベルーナは3-4でしたら射程的にファイニングでどちらにも攻撃できそうですね
>>ローラン:もう片方に前衛が飛び込む。 後衛は1歩前に出つつ分散
>>ローラン:こうじゃないかな
>>ベルーナ:ですかねー
ローラン:4-3へ
クリスタ:2-4へ移動します
ベルーナ:陣形での戦闘移動はなしで。先に言うとあとでスキルで戦闘移動します
ヴァルカン:ローランと一緒に4-3
GM:あいさ、移動はこれで終わりかな?
ロキ:OK
GM:それじゃ、イニシアチブへ移行します
GM:12:イフリート
GM:その場から動かず、Mj:《インフェルノ》でローランとヴァルカンを攻撃、斜め方向は射線通るものとします
ローラン:だとおもったよ!
GM -> 7+3D = 7+[6,4,6]<MAX:2個/クリティカル> = 23 魔術判定
GM:二人の足元から猛烈な魔力が逆巻きはじめる・・・・!
ベルーナ:ぎゃーw
クリスタ:ちょ……!?
ロキ:うっわ
ローラン -> 6+3D = 6+[5,6,4]<MAX:1個> = 21
ローラン:おしい
ヴァルカン -> 2+2D = 2+[1,4] = 7
ローラン:さすがにふりなおしてもCする気がしないのでカバーもらうかんじ
ヴァルカン:ローランをカバーリング
ローラン:「すまないな」
GM:ではダメージ行きます
GM -> 30+3D+2D = 30+[3,2,5]+[3,6] = 49 火魔法ダメ!
GM:火焔王の爆炎がローランをカバーしたヴァルカンを襲う!
>>ベルーナ:とりあえずアフェっとくほうがいいかもしれんね。
>>ロキ:おk
>>ヴァルカン:もったいなくないですか?
>>ベルーナ:自分なりの体験談だけど、このシステム、立て直しが低レベルだとすごい難しいと思うのん
>>クリスタ:序盤から切り札を切るときは切らないと結構つらいということですか?
>>ローラン:何点止まりそうかのお話できないのならもうアフェでいいよ
>>ベルーナ:だから、ここでなしにして、後にカバーとかで活躍してもらったほうがいい気もする・・・
>>ベルーナ:ジリジリ削られる程度なら、ヒールとかで回復できそうだけど。
>>ロキ:(寝不足で頭回ってない感がある私)
>>ヴァルカン:ふむ・・・。
>>ローラン:とりあえずヴァルカンは自分がうっかり倒れたらどうしようもないのを自覚して相談には積極的に加わってくれ
>>ローラン:お願い。
>>ロキ:守りの要ですからな
>>ヴァルカン:えっと、はい。
>>GM:今回、ロキはクイックヒールまで搭載してるからね
>>GM:積極的に「もし強い攻撃がきてもこういう支援できるよ!」ってのは言っておくといい
>>ロキ:ファーストエイド 「こんな支援が出来るよ」(震え声
>>ローラン:ジリ貧すぎるからね!?
>>クリスタ:基本はファーストエイドをしてその後のクイックヒールでしたらまだなんとか?
>>GM:ゾンビ戦法しらんのか?(
ロキ:アフェクションで
ロキ:「この攻撃は・・・防ぐ!」
GM:あいさ、防がれた
GM:10:ローラン
ローラン:ムーブなし、マイナーなし、メジャーでペネトレイトブロウをポーン1へ
ローラン -> 5+3D = 5+[6,4,3]<MAX:1個> = 18
ローラン:18で
GM -> 6+2D = 6+[3,5]<MAX:0個> = 14 回避
GM:命中!
ローラン -> 12+6D6 = 12+[2,4,5,2,1,2] = 28
ローラン:28点物理防御ゼロ物理ダメージ
GM:ぬぉ・・・半分近く削れた
ローラン:お次どうぞん♪
GM:09:ベルーナ
ロキ:撃てぇー
ベルーナ:mv:ランニングショットで3-4へ、mn:なし、ma:ファニング
ベルーナ:対象は兵士2人
GM:あいさ、判定どぞ
ベルーナ -> 3D+8 = [2,3,4]<MAX:0個>+8 = 17
ベルーナ:んー、まあ、これで様子見
GM -> 6+2D = 6+[1,5]<MAX:0個> = 12 兵士回避
GM -> 6+2D = 6+[3,3]<MAX:0個> = 12 兵士回避
GM:両方命中、ダメどうぞ
>>ベルーナ:多分、ここで入れても倒しきれない予感がするんで、ここはスラブロなしでいきますがおkです?
>>ローラン:こっちの方は倒せるかもよ? ペネトレイト入れた方
>>ベルーナ:ううーん、悩ましい所だけど・・・せっかく当たったし、使っちゃうかー
>>クリスタ:ここで雑魚は倒せた方がローラン達の負担が減りますからね
>>ベルーナ:昨日はまず当たるだろうと思ってたらクリ回避されたんでね。。。(
>>ロキ:(´・ω・`)あれはしゃーない
>>クリスタ:あれは恐ろしかったですね……(ガタガタ
>>ベルーナ:だからこのゲーム、100%ってほとんどないのよね(
ベルーナ:スラブロのっけます
ベルーナ -> 15+4D = 15+[5,4,2,3] = 29
ベルーナ:物理29
GM:右の兵士はギリギリで耐えた
GM:07:クリスタ
クリスタ:ムーブとマイナーなし。メジャーでアースバレット をポーン2に
クリスタ:命中判定行きます
GM:あい、どうぞ
クリスタ -> 3D+6 = [5,4,1]<MAX:0個>+6 = 16
クリスタ:確定します
GM -> 6+2D = 6+[3,3]<MAX:0個> = 12 回避!
GM:命中!ダメどうぞ
クリスタ:ダメージロールにブラットスペルで10点消費、更にスペシャリストの攻撃でダメージ+1Dで攻撃ダメージを出します
クリスタ -> 2D6+23+10+1D6 = [4,3]+23+10+[5] = 45
GM:一撃粉砕( ・д・)Σ
ロキ:「素晴らしい!」
クリスタ:「まずは一体です」
ローラン:「クリスタえらい」
GM:イフリート「ほう! ここまで来ただけの事はある!」
GM:07:フレイムポーン
GM:兵士1はローランに白兵攻撃!
GM -> 7+3D = 7+[3,4,6]<MAX:1個> = 20 命中判定
ローラン:たけーよ
GM:勇者の魂が宿ってるからね、仕方ない
ローラン:でも物理だし、ヴァルカンがかばってくれればいいし素回避
ローラン -> 6+3D = 6+[3,5,3]<MAX:0個> = 17
ローラン:当たる。
ヴァルカン:カバー!
GM -> 18+5D = 18+[4,1,6,3,2] = 34 物理ダメ
ロキ -> 5D+9 = [3,4,2,3,1]+9 = 22 プロッテー
ヴァルカン:カキーン!
ローラン:「頼りになる」
GM:さすがだな
GM:06:ロキ
ロキ:待機で
GM:05:ヴァルカン
ヴァルカン:マイナーでコネクトフォース、メジャーで攻撃
ヴァルカン:「機動、攻撃に移る。」
ヴァルカン -> 4+2D = 4+[5,2] = 11
ヴァルカン:かくて
GM -> 6+2D = 6+[6,3]<MAX:1個> = 15 回避
GM:盾で受け流す!
ロキ:フェアリー・・・足りん
ヴァルカン:出目高い
GM:イフリート「その兵士達は我が幽界より呼び出した太古の勇者達! そんな生半可な剣が当たると思うな!」
>>ロキ:ローランにヒール撃っておくか
>>ローラン:もらえると確かに嬉しい。けど、ほかは平気なん?
>>ロキ:んー・・・前線突っ込むローランが一番必要カナと
>>クリスタ:ですね。範囲攻撃あるならたぶんイフリート狙うのはローラン達かと
>>ローラン:ならおねがいしまーす
GM:待機:ロキ どうぞ
ロキ:ローランにヒール
ロキ -> 2D+5 = [1,4]+5 = 10 知力判定
ロキ -> 4D+9+8 = [6,3,2,2]+9+8 = 30
ローラン:全快
ロキ:「どうぞ、引き続き頑張ってください」
ローラン:「あぁ、道を切り開く」
GM:ではイフリートの《二回行動》!
ローラン:インタラプト
GM:ですよね!(´Д⊂)
ロキ:「爽快ですねー」(ニコニコ
GM:ではクリンナップはスキップするね
--------------第2ラウンド---------------
GM:SUあるひと挙手
ローラン:ノ
ベルーナ:_
ロキ:_
ヴァルカン:_
クリスタ:_
GM:まずイフリートの《火焔の領域》から
GM:ファイアカーテンをマップのように設置、クリスタとロキにダメージだ
クリスタ:こっちにきた!?
ロキ:「あちちちちっ!」
クリスタ:「っ!?」
GM -> 10+3D = 10+[4,5,3] = 22 火魔法
GM:ロキは、クリスタに射線通るものとしていいよー
ロキ:はーい
ローラン:って、カバーとどかない?
GM:ロキには射線が届く。クリスタもいけるか
クリスタ:一応魔法防御力が5ありますのでこのまま喰らってもなんとか倒れませんが……。
ロキ:どっちも魔防同じだったはず
ヴァルカン:ムーブ使いますか?
クリスタ:いえ、マジックブラストは必要ないのでムーブは移動するだけですね
ロキ:プロテをクリスタに飛ばしますね
ローラン:ロキカバー プロテはクリスタ ヴァルカンは悪いけどHPで耐えて
ヴァルカン:ロキにカバーセットで。
ロキ:私はクリスタにプロテクションをば
ロキ -> 5D+9 = [3,5,5,6,4]+9 = 32「そぅれっ!」
クリスタ:それならノーダメージです
ヴァルカン:「防御、くっ。」
GM:大丈夫かな? ローランSUどぞ
ローラン:ストロングスタイル
GM:ではイニシアチブへ
GM:12:イフリート
GM:イフリート「"印"持つ者と、その付き人の実力は見させてもらった」
GM:イフリート「次は・・・・お前の番だ!」
GM:Mv:ベルーナにエンゲージ Mj:《連続攻撃》!
ベルーナ:そうくるよなあああああ
GM -> 8+3D = 8+[3,5,6]<MAX:1個> = 22 命中判定
>>ロキ:キャアァァッァア動イタァァッァアア
>>ベルーナ:まあ、トラップの配置的に察してた
>>クリスタ:本当クリティカルしそうで怖いGMの目!
>>ヴァルカン:カバームーブ届く?
>>ローラン:届くけど2回殴られるうち片方しか守れない
>>ヴァルカン:むぅ。
>>ローラン:1回はフェイトで避けねらってみる?
>>ロキ:フェイト避けありかも
>>ベルーナ:フェイト避けいってみるかー
>>ベルーナ:じゃあ、フェイト全積みかなぁ・・・
>>ローラン:いや2点いれて、振りなおし一回のがいいよ
>>ベルーナ:それもそうか、そうしよう
ベルーナ:フェイト2点入れて回避
ベルーナ -> 4D+5 = [5,3,4,5]<MAX:0個>+5 = 22
ベルーナ:よっしゃあああ
ロキ:お見事
ローラン:「えらいぞ」
GM:ほぉ、では二発目!
GM -> 8+3D = 8+[2,6,3]<MAX:1個> = 19 命中
ベルーナ -> 5+2D = 5+[1,5] = 11
ベルーナ:・・・よろしく!(
ヴァルカン:2発目カバー。
GM:ではダメージ
GM -> 15+6D = 15+[2,6,6,6,4,1] = 40 物理ダメ
>>ベルーナ:GMゥ!?
>>クリスタ:地味にダメージロールで6の出目が3つもでてるし!?
>>GM:試練だから仕方ない
ロキ -> 5D+9 = [1,1,5,5,3]+9 = 24「プロテクション」
ヴァルカン:カキーン!
クリスタ:本当固い!
ベルーナ:「っ・・・!二人共ありがとう!」
GM:イフリート「ふぅむ、素手では抜けんか」 手をひらひらと
ロキ:「ハッハッハ、ヴァル君の硬さを甘く見ましたねー」
ヴァルカン:「肯定、まだまだ硬くなるぞ。」
GM:イフリート「だが、遠くの味方を護る技はもう使えまい」
ベルーナ:「・・・さぁ、どうだろうね?」とりあえず勝気ではいる
GM:10:ローラン
ローラン:待機!
GM:09:ベルーナ
ベルーナ:mv:なし、mn:HHPP、ma:ちょっとまってね
ベルーナ -> 4D6 = [6,4,5,4] = 19 とりまHP回復
ベルーナ:ma:ファニングで。対象は3体全部
GM:兵士2は倒れてるよー
ベルーナ:おっと、そうだったね。残り2体に命中行くで
ベルーナ -> 3D+8 = [6,6,5]<MAX:2個/クリティカル>+8 = 25
ベルーナ:やったぜ
ロキ:b
ローラン:おー
クリスタ:b
GM -> 6+2D = 6+[3,5]<MAX:0個> = 14 イフリート
GM -> 6+2D = 6+[2,3]<MAX:0個> = 11 兵士
GM:両方当たり! ダメどぞ
ベルーナ:ボーナス2dいただくぜい
ベルーナ -> 15+4D = 15+[1,5,5,4] = 30
GM:兵士「グガッ!?」
GM:フレイムポーンは一発で倒れる
GM:イフリートも予想以上の威力に驚いているようだ
ベルーナ:「ウチは皆を信じてるから、ね!」ポーンに華麗にヘドショ!
GM:07:クリスタ
クリスタ:GM、このままファイアカーテンにいたまま攻撃したらダメージ受けますか?
GM:クリンナップにダメージを受けます
クリスタ:でしたら、ムーブで2-3に移動でマイナーなし
クリスタ:メジャーでアースバレットでイフリートに攻撃
クリスタ -> 3D+6 = [5,4,2]<MAX:0個>+6 = 17
クリスタ:確定します
GM -> 6+2D = 6+[3,5]<MAX:0個> = 14 回避!
GM:当たり、ダメどぞ
クリスタ:もう一回、ブラットスペル発動で10点消費。スペシャリストの効果で+1Dのダメージロール
クリスタ -> 2D6+23+10+1D6 = [5,1]+23+10+[2] = 41
クリスタ:さっきよりダメージ低い……
GM:イフリート「ぐぬぅ!?」 だけど十分すぎる威力だよ!?
クリスタ:「これが、初めてのダメージですねイフリートさん」
GM:ベルーナェ
クリスタ:「ではありませんでしたね! ベルーナさんのダメージが最初でした!!」
ヴァルカン:魔法ダメはクリスタが最初ですかね?
GM:イフリートは=ω=)・・・・な目でクリスタを見ている(
ベルーナ:「ま、まあ、クリスタの攻撃がイフリートに当たったのは今回が初めてだしな!ナイスだよ!」フォロー」(
クリスタ:「うぅ……ベルーナさん、ありがとうございます……」
GM:06:ロキ
ロキ:んー・・・3-5移動でいいかな
ロキ:マイナーでHMPP
ロキ -> 4D = [1,6,3,3] = 13 MP回復
ロキ:メジャーで自分にヒール
ロキ -> 2D+5 = [5,2]+5 = 12 知力
ロキ -> 4D+9+8 = [6,3,5,4]+9+8 = 35 HP回復
GM:05:ヴァルカン どうぞ
ヴァルカン:クリスタにエンゲージ
ヴァルカン:ムーブで移動したから次マイナーでコネクトフォース
ヴァルカン:「機動、《コネクトフォース》発動」で終了。
GM:待機:ローラン どうぞ
ローラン:イフリートへエンゲージ
ローラン:マイナーなし、メジャーでペネトレイトブロウ
ローラン -> 5+3D = 5+[2,4,1]<MAX:0個> = 12
ローラン:ひっくい 振りなおし
ローラン -> 5+3D = 5+[6,3,3]<MAX:1個> = 17
ローラン:17で
GM -> 6+2D = 6+[1,4]<MAX:0個> = 11 回避
GM:当たり ダメどぞ
ローラン -> 12+6D6 = 12+[3,2,1,6,6,3] = 33
ローラン:33点防御無視ダメージ
GM:イフリート「ぐっ、流石は"印"持つ者!」
GM:ではイフリートの《二回行動》だ
ローラン:こいや!
GM:Mv:飛行能力で3-2まで移動
GM:Mj:《インフェルノ》でローランとベルーナを攻撃!
GM -> 7+3D = 7+[5,6,2]<MAX:1個> = 20 魔術判定
ローラン -> 6+3D = 6+[1,5,1]<MAX:0個> = 13
ローラン:振りなおし
ローラン -> 6+3D = 6+[5,6,5]<MAX:1個> = 22
ローラン:よけた
ベルーナ -> 2D+5 = [2,3]<MAX:0個>+5 = 10
ロキ:んじゃベルーナにプロテ準備
GM:ダメ前《マジックフォージLv1》!
GM -> 30+3D+2D = 30+[4,5,2]+[6,2] = 49 火魔法ダメ
ロキ -> 5D+9 = [6,3,1,6,6]+9 = 31 そぅれ
GM:かったい
GM:ではクリンナップ、ファイアカーテンに接触してる人もいないから省略だな
--------------第3ラウンド---------------
GM:SUはローランだけかな?
ローラン:ストロングスタイル
GM:こちらは《火焔の領域》発動!
GM:火柱をこうして、こう
GM -> 10+3D = 10+[6,6,3] = 25 火魔法ダメ
ローラン:こっちはHPで耐えられる
ヴァルカン:カバー
クリスタ:ブラットスペルでHP削られているから耐えれないです
GM:あー、ここからだと、ロキはヴァルカンとクリスタが見えないかな
ロキ:ヴェッ、じゃあベルーナへプロテかな
ベルーナ:あーい、おねがいしますー、こっちもHPで耐えるー
ロキ -> 5D+9 = [6,6,4,1,5]+9 = 31 ベルーナへ
ベルーナ:ならノーダメかな
ヴァルカン:「機動、《ガードオーラ》発動!」
ヴァルカン:フェイト1点使用
ヴァルカン -> 6D = [5,2,5,5,4,3] = 24
GM:ではイニシアチブへ
GM:12:イフリート の行動
GM:Mj:《インフェルノ》 対象はクリスタとヴァルカン!
GM -> 7+3D = 7+[4,5,2]<MAX:0個> = 18 魔術判定
ヴァルカン -> 2D+2 = [6,3]+2 = 11
クリスタ:トリビアリストで知力判定で回避。更にフェイト2個使います!
クリスタ -> 4D+6 = [6,4,4,4]<MAX:1個>+6 = 24
クリスタ:「それは何回も見ました!」
GM:イフリート「何!? 今のを避けるか!」
GM:ではダメージ
GM -> 30+3D = 30+[2,4,6] = 42 火魔法ダメ
ローラン:HPで耐えるな
ロキ:さすがメイン盾
ヴァルカン:「思考、・・・まだ大丈夫!」
GM:10:ローラン
ローラン:エンゲージしてペネトレイトブロウ
_ローラン -> 5+3D = 5+[5,6,3]<MAX:1個> = 19
ローラン:19で
GM -> 6+2D = 6+[3,4]<MAX:0個> = 13 回避
GM:命中
ローラン -> 12+6D6 = 12+[3,4,1,3,2,6] = 31
ローラン:「沈め!」
GM:イフリート「ぐ・・・・ぬぅ・・・!」あと一撃で落ちる!
GM:09:ベルーナ
ベルーナ:mvとmn:全力移動 mj:バッシュ
GM:4-3のファイアカーテンを通るルートかな?
ベルーナ:カーテン25ダメですよね?
GM:いえ、通るときに10+3d振ります
ヴァルカン:そのタイミングでプロテうてる?
ロキ:射線的に撃てぬ
ヴァルカン:届かんのか。
ロキ:すまん、じゃあ攻撃しやすい位置から攻撃してちょ
ベルーナ:まあ、移動は正直もう射程内ならどこでもいい気がするが、一応3-3に
ベルーナ:改めて命中
ベルーナ -> 3D+8 = [1,3,3]<MAX:0個>+8 = 15
ベルーナ:振りなおし
ベルーナ -> 3D+8 = [2,2,3]<MAX:0個>+8 = 15
ロキ:(´;ω;`)
GM -> 6+2D = 6+[6,3]<MAX:1個> = 15 回避
ベルーナ:( ゜д゜)
ロキ:はい、フェイ:フェアリー
ベルーナ:フェアリーぃぃぃ
GM:(´Д⊂)それがあったか、ダメどうぞ
ロキ:(イフリートに魔法で悪戯
GM:イフリート「ぬぅ!? これは妖精の!?」
ベルーナ:「隙ありっ!!(ヘドショ」
ベルーナ -> 15+4D = 15+[2,6,3,2] = 28
GM:では、ロキの援護を受けたベルーナの一撃により
GM:ついに、"火焔の王"は膝をついた
GM:戦闘終了!
>>ロキ:ロキさん怖い者知らず過ぎな所業である
>>ヴァルカン:ロキの支援が大きいね。
>>ベルーナ:実に妖精らしい(
GM:イフリート「むぅ・・・・これだけの実力とは、正直以外だったぞ」
ローラン:「戦術がうまく働いた結果だな」
ロキ:「戦略も、皆さんの戦闘の腕があってこそのものですよ」(ニコニコ
クリスタ:「イフリートさん、試練は合格でよろしいですね」
ヴァルカン:「評価、教官殿の支援のおかげです。」
GM:イフリート「あぁ、お前達の力、認めよう。これより"アルカディア"の封印の一つを解く!」
GM:イフリートが、両腕に力をこめると、魔力の玉が強い光を放ちはじめ・・・・
GM:一瞬、遺跡を揺らすほどの猛烈な光が包み込んだ
>>ロキ:この遺跡揺れてばっかりやな(
>>ベルーナ:仕方ないね
>>ロキ:地震に強そう
>>クリスタ:地震に強くないと私たちとっくに生き埋めです……
GM:イフリート「・・・・第一の封印は解かれた」
ローラン:「次の封印はどこだ?」
GM:イフリート「かの地の封印が為されたのは遥か神話の時代。次の封印の位置など、とうの昔に埋もれているだろう」
GM:イフリート「だが案ずる必要は無い。最初の封印が解かれた以上、次の封印もすぐに見つかるだろう」
ローラン:「そういうものか」
GM:イフリート「"運命の大精霊"アリアンロッドに導かれてな・・・・」
ローラン:「ならいい」
ロキ:「アリアンロッドのお導き、ですか。聖書通りですね」
ヴァルカン:「疑問、どういうことですか教官。」
>>ロキ:適当にそれっぽいこと言ったからヴァルにつっこまれてどう返そうか悩む人の図
ロキ:「我々は神のみちびきを受けてここにいる、ということですよ」>ヴァル
ヴァルカン:「理解、なるほど。」>ロキ
>>ロキ:適当にそれっぽいこと返そうと思った人の図
GM:イフリート「・・・・冒険者達よ、ここを去る前に謝罪をしておきたい」
GM:イフリート「"アルカディア"の災いは、本来ならば神々によって決着をつけるべきもの」
GM:イフリート「だが我々の力及ばず、結果我らが子に、かの地を託すこととなってしまった」
ヴァルカン:「疑問、災いとはいったい・・・?」
クリスタ:「災い……壁画に書かれてたことでした。災い、禁断は……アルカディアに関連している?」
GM:イフリート「"アルカディア"の災い・・・・それもまた、君たちの手で知るべき事・・・・・・」
GM:そう言うと、イフリートの幻影がだんだんと薄くなっていく
GM:イフリート「最期に、君たちの名を聞かせてもらいたい」
ローラン:「ローラン・・・アルカディアを解き明かすものの名だ」
ベルーナ:「ベルーナだよ」
ロキ:「私の名はロキ・ディオール。ご存じのとおりしがない神官ですよ」
ヴァルカン:「紹介、自分の名はVK-00型機械兵士ヴァルカンです。」
クリスタ:「クリスタ・テーラです」
GM:イフリート「ローラン、ヴァルカン、ロキ、クリスタ、ベルーナ」
GM:イフリート「願わくば、彼の地の災厄に終止符を……」
>>ロキ:災厄・・・砥石の枯渇かな?
>>ローラン:NGローラン「!?」
>>GM:砥石の枯渇てw
>>ロキ:砥石都市アルカディア すべての動力を砥石に頼っていた
GM:そうしてイフリートの幻影は消え、幻影がいた場所に小さなネックレスが浮かぶ
GM:赤い、炎を閉じ込めたかのようなネックレスだ
GM:――――我が力のほんの一片、君たちに託そう
ローラン:「・・・」(それを手にとってみよう
ローラン:トラップ探知は無粋(きり
火焔の証 種別:道具 重量:1
所持者が行う攻撃のダメージロール直前に使用、その攻撃を火魔法ダメージに変更しダメージに+4dする。1シナリオに1回
イフリートの力の一片が封じ込まれたネックレス、イフリートに認められたものなら誰でも使える。
クリスタ:「この試練に合格した証でしょうか?」ネックレスを見て
ロキ:「ふむ、マジックアイテムでしょうか」
ベルーナ:「またこれもすごい綺麗なネックレスだな」
ローラン:「だろうな・・・いるか?」(ベルーナ
ベルーナ:「いや・・・それは、ローランが持ってるべきだと思うよ」
ローラン:「俺にはこれがあるからな」(さっきの見せ
ヴァルカン:「思考、ふむ、これが俗にいう"プロポーズ"というものか?」ぼそっと言う
ヴァルカン:聞こえたかどうかは皆さんしだい。
ロキ:無言でニコニコ
クリスタ:「プロポーズは本来指輪が主流ですが……これはこれでありかもしれませんね」とニコニコとヴァルガンに対し小声で答えます
ローラン:余談だが、地属性だったらクリスタの首にかけてた(おい
クリスタ:ラブコメだからフラグ折らないようにしましょうよ!
ベルーナ:いや、それはそれでRP変えてたから別にかまへんでw
ローラン:「とりあえず」(前から腕回してベルーナの首にかける
ローラン:「首級を上げたお前が持っておけ」(間近で見ながら
ベルーナ:「あ、ありがとう・・・その、ウチ、あまりこういうの付けないからさ・・・その、似合ってる、かい?」ちょっとどぎまぎしつつ尋ねよう
ローラン:「ファッションは専門外だ」(何の感慨もなく離れる
ヴァルカン:「評価、ネックレスのデザインからしてよっぽどな見た目をしてない限り問題はないかと。」
ロキ:「さて、目的は果たしたところだし、帰りますか。――一応、警戒は怠らないでくださいね。イドゥンと鉢合わせする可能性もありますし」
ベルーナ:「・・・ほらー、ローランもヴァルカンを見習ってさー!一言ぐらいいってもいいんじゃないのー?」
ベルーナ:ちょっと大げさに不貞腐れつつ言おう
クリスタ:「そうですね。さすがに試練の後の一戦はきついですね。イドゥンと戦うなら万全な状態で挑みたいものです」
ローラン:「あぁ、消耗してるし戦いにならないように街へ戻ろう」(スルー
>>ベルーナ:あー、PLだけどRPしてて爆ぜろ言いたくなってくる(
>>クリスタ:ラブコメだ。純粋なラブコメだー、キュンキュンします~
>>ローラン:これでいいんだろう、こんちくしょーめ!
>>クリスタ:OKです、ありがとうございます!
>>ロキ:これは鉄壁ですわ
>>クリスタ:こういう鈍感な男がやがて恋心を抱くのは少女漫画ではありえる展開ですからまだ大丈夫
>>ベルーナ:いや、こっちもまだ気づいてないよ。
>>ロキ:野崎君思い出した
>>ベルーナ:あくまで慕情だから、最後まで結局告白しないまで考えてる
>>ベルーナ:キャンペも長いし、お互い鈍感なぐらいでちょうどいいかもね
>>クリスタ:そうですね。キャンペーン長いですから途中で変化あるかも知れませんし、今後に少し期待します
●エンディングフェイズ
GM:君たちが試練を達し、へとへとになってグランフェルデンに戻ると、なにやら騒々しい
GM:何があったのだろうかと不思議に思っていると、受付嬢のアリエッタが君たちを見つけて駆け寄ってくる
GM:アリエッタ「あ・・・あ・・・あ! 皆さん帰ってきたんですねー! 無事だったんですかー!?」
ローラン:「まぁ誰も死んでないから無事ではある」
ロキ:「ごらんのとおりです。ではアリエッタさん、後で私とお茶など――」と、口説き始める
クリスタ:「ただ今戻りました。それにしても一体何の騒ぎでしょうか?」
ヴァルカン:「疑問、何やらあわてているように感じるがどうした。」
ベルーナ:「ああ、無事だよ(・・・なんでローランに褒められなかったのがこんなに悔しいんだろ・・・?)」
ベルーナ:考え事なうなので返答おろそかに(
GM:アリエッタ「よかったー、あんな事があったから、何があったんだと王城でも大騒ぎなんですよー」
ロキ:「あんな事、とは?」
GM:アリエッタ「皆さんが向かったリド山の遺跡! そこから先ほど、巨大な赤い光の柱が上ったんです!」
GM:アリエッタ「すわ粛清の光とか、すわ冒険者がアトミック爆弾起動したとか、大騒ぎだったんですよ、こっちが何があったか聞きたいくらいです!」
ヴァルカン:「考察、教官殿、もしや・・・。」
クリスタ:「とりあえず、そんな物騒なものではないですから安心してください」>アリエッタさん
ロキ:「まぁ、我々が原因でしょうねぇ」
ロキ:「原因、というには語弊があるかもしれませんが」
ロキ:アリエッタにこれまであったことをカクカクシカジカ話そうか
GM:ではその前に
GM:???「失礼、君たちがリド山の遺跡を探索したという冒険者か?」
クリスタ:「えぇ。そうですがあなた方は?」
GM:アリエッタの後ろから、美しい顔立ちの女性が現れる
GM:グランフェルデンに滞在してるなら、誰でも知っているだろう・・・・・王立騎士団副団長にしてグランフェルデンの王女の名を
GM:レティシア「私の名はレティシア・グランフェルデン。王立騎士団の副団長を勤めさせてもらっている」
クリスタ:「グランフェルデンの王女様……」
ロキ:「お初にお目にかかります、レティシア様」 一礼
GM:レティシア「君たちは遺跡の中にいただろうからわからないかも知れないが・・・・リド山の遺跡から上がった光の柱は、遠く他国でも見える程だ」
ローラン:「・・・不思議ではないな」
ベルーナ:突然のことで上手く反応できず結局無言で会釈
ヴァルカン:「肯定、確かに我々はあの遺跡を冒険したが・・・。」
GM:レティシア「王城の貴族達も震え上がっている・・・・これほどの事態、立ち話では正直済まされないのだ」
GM:レティシア「一度、王城に来てもらいたい。 そこで詳しく話を聞こう」
ローラン:「・・・断れる雰囲気ではないだろうし、いくか」
--------------マスターシーン---------------
レド山から巨大な光の柱が上った夜、遺跡の前にとある人物がやってきた
顔は鬼を彷彿とさせる仮面で隠し、両腕の代わりに黒い巨大な魔法腕を操っている
イドゥン「あの光・・・・やはり誰かが封印を解いたのか。どこのどいつの仕業だ?」
イドゥン「・・・・まぁいい、残る封印はあと三つ。 全てを我々が開放する必要は無い」
イドゥン「"アルカディア"自体を掌握できれば、我々の勝ちなのだ」
そう呟くと、黒い腕で懐から何かを取り出し、月明かりに当てる
半分に欠けた、ネックレスを・・・・・
>>ベルーナ:あっ(
>>クリスタ:おーい! ネックレスー!!??
>>ベルーナ:なんで持ってるんですかねぇ(目逸らし
>>ロキ:お父さんのお友達なんやろ(適当)
>>ヴァルカン:まぁ考えられる理由は3つあるけど・・・。
>>ベルーナ:まあ、のちのお楽しみってやつかな
>>ヴァルカン:ですね、ここでいうのは無粋でしょう。
>>ロキ:まぁ最終的に私たちが奪ってしまえばいいだけの話ですからね(マテ
同時刻、リド山の奥からがさがさと誰かが歩く音が聞こえてくる
???「やれやれ・・・・ようやく外に出る事が出来たぜ」
その風貌は明らかに異質だ。黒いコートと闇で染めたような髪
まるで蛇のような、邪悪な眼。 そして両腕から垂らされる、黒い鎖
???「さぁて折角出られたことだし、これからどうしようかねぇ・・・・」
深い闇の中、その男はニタリと不気味に笑ったのだった
封印は解き放たれた。 彼の地の災いを手にしようと、闇が蠢き出す
神々が止めていた歯車が、動き出そうとしているのだった
●アフタープレイ
GM:お疲れ様でした!
クリスタ:お疲れ様でした
ヴァルカン:おつかれさま~。
ロキ:お疲れさまでしたん!
ベルーナ:お疲れ様でした!
GM:ふぅ・・・・長かった!
ローラン:おつでしたん
GM:クライマックスのドロップどうぞ!
ロキ:えーと、フェイト2点使ってイフリートを
ローラン:おまかせだぜ
ロキ -> 4D = [1,3,5,2] = 11
ロキ:クッ・・・
ロキ:あとクリスタとヴァル
ヴァルカン:じゃあポーン1もらい、フェイト2点使います。
ヴァルカン -> 4D = [5,4,3,4] = 16
クリスタ:えっと……ではポーン2の方のドロップ、フェイト1点使います
クリスタ -> 3D = [2,2,5] = 9
クリスタ:やはり私ドロップ系は出目悪いのかな……
イフリート:11:火焔の結晶:3500G
フレイムポーン:16:勇者の魂:3000G
フレイムポーン:09:死者の鋭い牙*4:1200G
基本報酬:2000G
昨日のドロップ:1000G
グザヴィエ戦のドロップ:860G
合計:11560G
一人当たり:2312G
GM:・・・・サービスしすぎかな?(
ヴァルカン:装備を整えたらすぐに消えてくような金額だし・・・。
成長点:52点 報酬:2312G
ギルド:黄金の防人 ギルド成長点:15点
GM成長点:86点
GM:以上、上納あればー
ヴァルカン:ギルド黄金の防人に3点上納で。
ローラン:全員で3点ずついれればGL3にできるな
ロキ:3点上納ー
クリスタ:私も3点上納します
ローラン:3点上納
ベルーナ:以下同文(
GM:お疲れ様でしたー、次回は金曜予定です
GM:あとシティアドベンチャーの予定だよ!