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アリアンロッド2Eリプレイ「The Lost Capital」  作者: ナバル
第一話「冒険の始まり、伝説の幕開け」
5/48

1-4:遺跡の最奥へ!

--------------エリア3:料理室---------------

GM:ヴァンパイア達を倒して、改めて部屋を見渡す君たち。

GM:今部屋の中に見えるのは、のされたヴァンパイアと、食べ散らかした野菜

GM:入ってきた時の扉と、下方向に続く階段、後は机においてある調理器具くらいだろうか

ローラン:「しかたない、さきほどの右の扉へいこう」

ローラン:「みな、回復はすませたか?」

ロキ:「ええ、準備は万全ですよ」

クリスタ:「えぇ。すぐの行動は大丈夫です」

ロキ:クリスタとちょっとハモったので目を合わせてスマイル

クリスタ:スマイルされたのでこちらもニコっと笑みを浮かべます>ロキ

ヴァルカン:一応調べていかない?

ヴァルカン:「提案、念のためこの部屋の探索を推奨する。」


>>ロキ:まずすることは地下室の聞き耳かな

>>ローラン:だぬ

>>ロキ:その後エリア5行くか決めよう

>>ベルーナ:それでおkよー

>>クリスタ:ですね。聞き耳だとまたローランさんが担当でしょうか?


ローラン:「地下室があるな」(聞き耳

ローラン -> 4+2D = 4+[6,3]<MAX:1個> = 13

ローラン:13で。

GM:何も聞こえなかった

ベルーナ:「…なんか聞こえたかい?」>ローラン

ローラン:「何も聞こえないな」

ヴァルカン:「考察、ふむ・・・下へ続く階段は・・・考えられるとしたら食糧保存庫か?」

ローラン:野菜はアイテム鑑定よろしく。汚染されてても鑑定で抜けばわかるだろうし。

クリスタ:「この野菜は……」とアイテム鑑定します

クリスタ -> 3D6+6 = [5,5,6]+6 = 22

クリスタ:確定です

GM:野菜は、特に汚染されているとかは無さそうだ。


>>ロキ:出目良いな・・・

>>クリスタ:しょっぱなから高い出目でた!?

>>ヴァルカン:幸先いいですね。


ローラン:ならロキかクリスタがもっておくといい

クリスタ:あ、でもGM。この野菜ってやはり食べかけですか?

GM:うん、食べかけだね

ローラン:「なら持っていくといい。しらべてみるか」(地下室指差し

クリスタ:「特に腐ってはいないので持って行けそうですね」

ロキ:「では、私が持ちましょう」(適当な紙に包み、 バックパックへぽいっ

ヴァルカン:「同意、警戒を怠らずに行くとしよう。」

ヴァルカン:立ち位置は相変わらずローランの1歩斜め後ろ

GM:それで、どこへ向かいますか?

ローラン:地下だな

ロキ:地下でいいかな

ヴァルカン:同意

ベルーナ:地下でいいよー

ローラン:一応地下への入口に罠探知

ローラン -> 4+3D = 4+[2,5,1]<MAX:0個> = 12

ローラン:12で

GM:罠は無い、だろう

ローラン:ではがばー!



--------------エリア4:倉庫---------------

GM:下に降りると、幾つかの木箱が置いてある。

GM:遺跡と比べても真新しい、妖魔達が持ちこんだ物資かもしれないな

ローラン:「倉庫みたいだな」

ヴァルカン:「考察、同あら荷物置き場のようだ。」

ローラン -> 4+3D = 4+[4,3,1]<MAX:0個> = 12 警戒

ローラン:12 探索の出目ひくいぇ

GM:多分、何もないだろう

ロキ:「ふむ・・・何か使えるものがあったら拝借していきましょうか」

クリスタ:「いくつかの木箱がありますね。妖魔達が持ってきたものでしょうか?」

ローラン:「そうだな、危険物かもしれんしあらためよう」

ロキ:「気を付けてくださいね、物資を守る罠が貼ってある可能性もありますから」

ローラン:では箱1個目にエンゲージ

ローラン -> 4+3D = 4+[2,6,3]<MAX:1個> = 15 罠探知

ローラン:15、何も分からなければ開ける

GM:毒ガスが仕掛けてあるようだ、解除値は13

ローラン -> 5+3D = 5+[4,5,2]<MAX:0個> = 16 解除こころみ

ローラン:「ふん」(握りつぶす

ヴァルカン:解除(物理)!?

GM:ふむ、箱の中からはMPポーションが2個出てきた

ロキ:「手荒な解除方法ですねぇ・・・」

クリスタ:「ローランさんの解除方法は珍しいです」

ベルーナ:「まあ、解除できればいいんじゃないか?」

ヴァルカン:「同意、しかしきわめて効率的で確実だ」

ローラン:「クリスタ、鑑定は任せる」(言いつつ2個目にエンゲージからの探知

ローラン -> 4+3D = 4+[2,4,1]<MAX:0個> = 11

ローラン:ひっくいなぁ11

GM:罠は無いんじゃないかな、うん。

ローラン:ぱか、漢探知に移行(ぇ

GM:では[毒針]発動。ぷすっと、毒針が飛び出す。難易度13で敏捷判定どうぞ

ローラン -> 6+2D = 6+[1,3]<MAX:0個> = 10

ローラン:10でw

ヴァルカン:カバーリング無理ですか?

GM:ではダメージは貫通ダメージだ、カバーは大丈夫です

ヴァルカン:じゃあカバーリングで。

GM -> 1D = [4] = 4 貫通ダメ

ロキ:プロテクだけでよくね?

ヴァルカン:演出的に、庇うかなと思って。

ロキ:おk、とりあえずプロテク。対象ヴァルカンで

ロキ -> 4D+9 = [1,3,5,5]+9 = 23 プロテク

ローラン:「おっと・・・すまない」

GM:相変わらず硬いな、小箱は次が最期だ

ローラン -> 4+3D = 4+[1,3,6]<MAX:1個> = 14 探知

ローラン:14

GM:罠は無いだろう>ローラン

ヴァルカン:「確認、無事かローラン殿?」

ローラン:「あぁ、お前のおかげでな」(ぱか

ロキ:「危ないところでしたねぇ」

クリスタ:遅くなりましたが1つ目の木箱にあったアイテム鑑定

クリスタ -> 3D6+6 = [6,2,3]+6 = 17

クリスタ:確定ですが、判定意味なかったです?

GM:クリスタは、鑑定しても特に意味無いかな

クリスタ:意味なかったですか……。

ローラン:まぁただだし、ね?

ローラン:ちゅうわけで3つ目あけた

GM:三つ目には、肉が二つと果実が二つだ

GM:罠は無かったようだ


ヴァルカン:GM、装備をショートソードからエレメントソードに変更しておきます。

GM:了解


ロキ:「ふむ、普通のMPポーションですか・・・ローランさん、今のうちに飲んでおいたらいかがです?」

ローラン:「魔法を使うそっちの二人が持っておいたほうがよくないか?」

ロキ:「ふむ・・・ではお言葉に甘えて、一本いただいておきましょうか・・・」

ロキ:「残りの1本、クリスタいかがですか?」

ローラン:「生命線だからな・・・しかし罠はあったがめぼしいものはなかったな」

クリスタ:「じゃあ、お言葉に甘えてますね」とMPポーション1つをバックパックに入れます

ベルーナ:「お宝とかが都合よく入ってるっていうのは虫が良すぎるしねぇ」

ローラン:「戻って右の扉をあけるしかないようだ」

ロキ:「ですね。戻りましょうか」

ヴァルカン:「同意」

GM:それじゃ、扉の前までシーンを回しましょうか



--------------エリア2:礼拝堂---------------

GM:右側の扉の前まで来たよ、行動どうぞ

ローラン -> 4+3D = 4+[4,1,5]<MAX:0個> = 14 罠探知by扉

ローラン:まぁ14

GM:スパイクボードが設置されている、解除値は13だ

ローラン -> 5+3D = 5+[3,1,3]<MAX:0個> = 12 解除


>>クリスタ:妖怪いち足りない!


ローラン:振りなおすよ

ローラン -> 5+3D = 5+[4,1,3]<MAX:0個> = 13

ローラン:成功

GM:うむ、無事外れた

ローラン:「確か無音だったな」(扉を開ける

GM:では、次のシーンへ



--------------エリア5:神父の部屋---------------

GM:部屋の正面には朽ちた机と、椅子が置いてある

GM:部屋の隅には、同じように朽ちた本棚と本が数冊。いくつかはまだ何とか読めるかもしれない

GM:それと、扉は今開けたものしかないようだ

ローラン:「書斎、か?」

ロキ:「おや、ここは・・・書斎のようですね」

クリスタ:「書斎でしたら本が……あんな所にありますね」と本がある部屋の隅を見ます

ベルーナ:「本か…もしかしたら手掛かりがあるかも…」とはいうけど、本読むのは苦手(


ローラン -> 4+3D = 4+[1,2,2]<MAX:0個> = 9 警戒

ローラン:どんどん腐る

ローラン:さすがに振りなおしかな

GM:出目にゾンビがついておる(

ローラン -> 4+3D = 4+[4,3,6]<MAX:1個> = 17

ローラン:17

ロキ:良い出目

GM:17-5に何かあるな

ローラン:じゃあ調べにいく

ローラン -> 4+3D = 4+[6,5,4]<MAX:1個> = 19

ローラン:19

GM:だんだん良くなってきたな・・・(

ロキ:調子出てきたな

GM:どうやら隠し扉のようだ。壁の一部をめくると、鍵穴が見つかった>ローラン

ローラン:「鍵穴があったな」

ロキ:「鍵・・・持ってましたよね、確か」

ベルーナ:「さっきヴァンパイアが落としたやつだっけ?」

ヴァルカン:「提案、念のため他の場所も探索してはいかがでしょう。」

ローラン:だが、部屋を漁るのがさきだな

ローラン -> 4+3D = 4+[2,4,4]<MAX:0個> = 14 本棚探知

ローラン:14

GM:罠探知かな? 特に罠は無いようだ

ローラン:クリスタ先生おねがいします<本読み

クリスタ:「ここの鍵でしょうか? とりあえず本を調べますね」

ローラン:「あぁ、ひと通り調べてから進むとしよう」

ヴァルカン:「肯定、先に進む前に探索を。」

ベルーナ:「あー、うん…クリスタに任せるよ」

クリスタ:GM、何の判定になりますか?

GM:知力判定ですね、難易度は11で

クリスタ -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 本

クリスタ:確定です


GM:ではクリスタの本の解読の結果から

GM:文献によるとここの神殿は、"地の時代"に建造されたものでネヴァーフ達がイフリートを祀るために建てたもののようだ

GM:ただし、"最奥の部屋"だけはネヴァーフたちがここに神殿を建造した時点で存在していたらしい。

GM:"最奥の部屋"を祀るように、この神殿が作られたと言ってもいいだろう

クリスタ:そのことを仲間たちに共有させます

クリスタ:「最奥の部屋……その部屋は絶対何かがありますね」

ベルーナ:「ふーん…その最奥の部屋があそこなのかね?」カギ穴あったところ指さしつつ

ローラン:「ふむ。ということは水や風の時代の可能性があると」

ロキ:「気になるところですが、まだ一か所調べていない場所がありますよ」机と椅子を示しながら

ヴァルカン:「肯定、探索を終わらせ次第調べてみましょう。」感知振ります。

ベルーナ:「ん、何かありそうかい?」同じく感知振ります


ヴァルカン:机を調べる判定は?

GM:机と椅子はそうだな・・・・感知判定だ。難易度は秘密

ヴァルカン:全員でやっても?

GM:いいよー>全員

ヴァルカン -> 3+2D = 3+[1,1] = 5

ヴァルカン:w

ロキ -> 2D+4 = [4,2]<MAX:0個>+4 = 10 「どれどれ・・・」

ベルーナ -> 2D+4 = [5,1]<MAX:0個>+4 = 10

ローラン -> 4+2D = 4+[2,3]<MAX:0個> = 9

クリスタ -> 2D+6 = [5,6]<MAX:1個>+6 = 17


ローラン:「クリスタは有能だな」

GM:ローラン、シーフが負けてどうするんだ(

ローラン:モンク>シーフだからしょうがない

ベルーナ:ほ、ほら、出目もあるし・・・(

GM:ではクリスタは、朽ちた机の中からまだ使えそうな"眼鏡"を見つけた

ローラン:ラーの眼鏡か(ぇ

クリスタ:「なんでこんな所に眼鏡が……」と眼鏡を手に取ります

クリスタ:あ、これ罠があったらどうしよう……(考えてなかった

GM:特に罠は仕掛けられてないな

ロキ:「眼鏡、ですか・・・。詳しく調べてみてはどうでしょう?」

クリスタ:「そうですね」

クリスタ:とGMアイテム鑑定できますか?

GM:どうぞー

クリスタ -> 3D6+6 = [4,5,3]+6 = 18

クリスタ:確定です

GM:どうやらマジックアイテムの"大きな目"のようだ

GM:基本①p171参照

ヴァルカン:なかなかいいアイテム。エネミーとアイテムの判定を+3してくれますね。


>>ロキ:装身具だから装備宣言忘れずにね

>>ロキ:グリモア外れるからダメ-1よ

>>クリスタ:とりあえず今から装備して性能確認。次のセッションでグリモアに戻すか考えます

>>GM:メガネっ子! メガネっ子!( ・∀・)

>>ロキ:コンタクトレンズなんて邪道よ

>>ローラン:めがねっこ!めがねっこ!

>>ロキ:上がり幅的に考えてもグリモアよりは良いと思ふ

>>クリスタ:わかりました、クリスタは眼鏡っこになります!

>>ベルーナ:メガネっ子か・・・


ロキ:「ふむ、非常にクリスタさん向けなアイテムですね」

ローラン:「クリスタが持っておくといい、間違いない」

クリスタ:「マジックアイテム……この遺跡のことを考えるとあってもおかしくありませんね」

クリスタ:「わかりました。これを使って更に頑張ります」と大きな目を装備します

ローラン:「あぁ、たよりにしている・・・さて、この部屋はこれぐらいか?」

ロキ:「ですね。では、『最奥の部屋』とやらに行きましょうか」

ローラン:じゃあ鍵をあけてとつにゅうだー

GM:では、次のシーンへ



--------------エリア6:神殿最奥---------------

GM:扉の奥では、妖魔の群れが待ち構えていた

GM:リーダーらしきオウガが、酒を口元から話すと、話しかけてくる

GM:オウガ「おいおい、人間が何の用だ?」

GM:オウガ「大方、神殿に雇われた冒険者ってとこだろうが・・・・生憎オレは人を待ってるんだ、お前等には用はねぇ」

ローラン:「お前に用はない」

ロキ:「あなたがたに用はありません、私はあなたの上司に用があります」

GM:オウガ「上司? お前等イドゥン様の事を知ってるのか?」

ロキ:「フフフ、どうでしょうねぇ。力尽くで聞いてみたらどうでしょう?」

ヴァルカン:「解答、自分達が貴殿の用事に付き合う義理はない。」

ベルーナ:「アンタたちにはなくても、こっちにはあるんだよ」

ローラン:「そのイドゥンという輩個人にも用はないが、そいつが知ってることを吐かせるだけだ」

クリスタ:「妖魔退治の依頼をされていますし、遺跡探索したいのですいませんが倒されてください」

GM:オウガ「ほう・・・・力ずくときたか。 面白い、ストレス解消にせいぜい楽しませてくれよ?」

ヴァルカン:「結論、保安要素排除のために貴殿らに退去を要求する。」

GM:オウガ「"怪腕"グザヴィエ様の力、見せてやるよ!」

GM:それじゃ戦闘開始だ、準備はいいかな?

GM:戦闘前あればどうぞ

ヴァルカン:_

ロキ:ハンズオブライトⅠ

ローラン:戦闘前なし

クリスタ:_

ベルーナ:_

GM:では戦闘開始!



--------------第1ラウンド---------------

GM:こちらの行動値は、09:グザヴィエ 08:ゴブリン1~4 04:ゴブリン5

GM:SUはグザヴィエのみ、あります。

GM:SUあるひと挙手

ヴァルカン:_

クリスタ:ノ

ローラン:セットあり

ロキ:_


GM:ではローランからSUどうぞ

ローラン:ストロングスタイル


GM:続いてグザヴィエのSU

GM:《背水の拳》:セットアップで使用。自身に[毒(1)]付与

GM:これにより《闘争本能》が発動します


GM:07:クリスタ SUどうぞ

クリスタ:エンサイクロペディア+コンコーダンスでエネミー識別します

クリスタ -> 3D6+9 = [5,5,4]+9 = 23

クリスタ:確定です

GM:全員判明だ



○"怪腕"グザヴィエ (西方ガイドP195のデータをCL3向けに強化)

驚異的な膂力を持っていることから"怪腕"の二つ名で呼ばれているオウガ。

イドゥンの配下として"アルカディア"に通じる遺跡を探索していた。


○ゴブリン上級兵(モブ)*4体(エネミーガイドP75のデータを若干強化)

邪悪化したフィルボル。エリンディル全域で見かけ、一定の知性を持つ。

多少の経験を積んだことで、階級が上がっているようだ。


○ゴブリンアーチャー(エネミーガイドP76のデータを使用)



>>クリスタ:大きな目の効果で高い数字がでやすくて助かる

>>ロキ:強いな・・・

>>クリスタ:とりあえず敵の数を減らさなくちゃですね

>>ヴァルカン:戦術はどうします? 自分はオーガに突っ込みましょうか?

>>ロキ:相手の方が速いし、範囲攻撃がある

>>ロキ:ゴブリン集団も地味に怖い

>>ロキ:範囲攻撃持ちはゴブリンの数減らし

>>クリスタ:私はムーブでマジックブラスト使わなくちゃいけないので移動できない

>>ベルーナ:そうだねー、とりあえずこっちは範囲攻撃でゴブリン減らして行こう

>>ロキ:ゴブアーチャーの火力が地味にヤバイ

>>ローラン:アーチャー込みでよろろん

>>クリスタ:私もベルーナの範囲攻撃を見て、倒せなかったらとどめさします

>>ロキ:んと、死角うちで6d+26か。やべぇなアーチャー

>>ローラン:ノーマルゴブリンはスリップさせればいいしな

>>ヴァルカン:アーチャーは仕留めきれなかったときは自分がカバーで何とかなるかな?


GM:陣形はあるかな?

ローラン:ない

GM:ではイニシアチブへ


GM:10:ローラン

ローラン:んー、オウガ抑えに行かないとマズイな

ロキ:ですな

ローラン:ムーブでオウガにエンゲージ、マイナーで挑発

ローラン:「拳比べといこうじゃないか」

GM:グザヴィエ「はっ、そんな安い挑発にのるかよ」スキル無いので挑発は難しいかな

ローラン:メジャーでペネトレイトブロウ

ローラン -> 5+3D = 5+[5,3,1]<MAX:0個> = 14

ローラン:まぁ14

GM -> 4+2D = 4+[4,2]<MAX:0個> = 10 回避

GM:当たった

ローラン -> 12+6D6 = 12+[1,1,5,3,6,2] = 30 「しゃぁ!」

ローラン:30点防御ゼロで物理ダメージ

GM:グザヴィエ「ぐうっ!?」 かなり痛いな。《血の鬼》第一段階発動だ!


GM:09:ベルーナどうぞ

ベルーナ:んー、移動どうするかなー

ローラン:18-3におねがい(HPで壁になれという

ベルーナ:了解ー

ベルーナ:mv:ランニングショット18-3に、mn:なし、ma:ファニング

ベルーナ:対象は12とグザウィエ

ベルーナ -> 3D+8 = [1,5,1]<MAX:0個>+8 = 15

ベルーナ:振りなおし;

ベルーナ -> 3D+8 = [5,6,1]<MAX:1個>+8 = 20

ベルーナ:20

GM_ -> 4+2D = 4+[5,1]<MAX:0個> = 10 グザヴィエ回避判定

GM_ -> 4+2D = 4+[4,1]<MAX:0個> = 9 ゴブリン回避判定

GM_ -> 4+2D = 4+[1,6]<MAX:1個> = 11 ゴブリン回避判定

GM_:全員当たり

ベルーナ:スラブロ乗っけていくでー

ベルーナ -> 15+4D6 = 15+[2,1,3,4] = 25

GM_:うむ、効いてる効いてる

GM_:モブゴブは半分くらい吹っ飛んだな

ベルーナ:「はあっ!」二丁拳銃ダダダダ


GM_:09:グザヴィエ

GM:グザ「よーしお前等、ちょっと特攻してこいや」 モブゴブリン1を掴む!

GM:Mj:《怪腕投擲》でゴブリンを投擲! 対象は後ろの三人(ロキ、ヴァルカン、クリスタ)だ


>>ベルーナ:まさかこれは「野球しようぜ!お前ボールな!」フラグ・・・!?


GM -> 6+3D = 6+[4,1,3]<MAX:0個> = 14 命中判定

GM:回避どうぞ

ロキ -> 2D+3 = [2,6]+3 = 11

ロキ:無理ポ

ヴァルカン -> 2D+2 = [2,1]+2 = 5

ヴァルカン:初めから躱すことは考えてないし。

クリスタ:トリビアリストで知力判定、これで出目が良ければ避けれるはず……!

GM:フェイト突っ込んでもいいのよ!(

クリスタ -> 2D+6 = [1,3]<MAX:0個>+6 = 10

ヴァルカン:出目ぇ…

クリスタ:ごめんなさい……(泣き

ロキ:振りなおす?

クリスタ:いえ、やめておきます。できる気がしない……

GM:ではダメージ行くよ、カバーあるかな?

ヴァルカン:クリスタさんをカバーリング。

GM:さーて、どこまで出目が走るか

GM:グザヴィエ「そらぁ!」 ゴブリン「ゴブー!?」

GM -> 13+5+5D+3D = 13+5+[3,4,2,2,2]+[4,6,6] = 47 物理ダメ

GM:ドゴォ!

ロキ >おk、生き残れる自分にプロテ

ロキ -> 5D+9 = [5,2,4,5,2]+9 = 27

ヴァルカン:ガードオーラ使用!

ヴァルカン:「機動、《ガードオーラ》発動!」

ヴァルカン:フェイト1点使用

ヴァルカン -> 6D = [1,6,4,5,5,4] = 25

GM:グザ「マジかよ・・・・ここまで来るだけの事はあるじゃねぇか」

クリスタ:「ヴァルガンさん、すいません……」

ヴァルカン:「否定、この程度、問題無い。」


GM:08:ゴブリン達が動きます

GM:グザ「お前等! 後ろは後回しだ!」 ゴブリン達に命令

GM:まずゴブ2、ムーブでベルーナにエンゲージしてMj:白兵攻撃!

GM -> 5+3+2D = 5+3+[4,6]<MAX:1個> = 18 命中判定

ベルーナ -> 3D+5 = [4,1,6]<MAX:1個>+5 = 16 回避判定

ヴァルカン:カバームーブ使う?

ベルーナ:ぐぬぬ・・・あ、いや

ベルーナ:・・・フェアリー投げてもらうのはできるかなーって

ローラン:きっとプロテで大丈夫

ヴァルカン:そうみたいですね。

ロキ:フェアリーはリア側の値を下げる

ベルーナ:リア側なのか、仕方ないね。カバーはいらないよー

GM:ダメージいきます

GM -> 12+6+3D = 12+6+[1,1,2] = 22 物理ダメ

ロキ:「戦略的プロテクション」

ロキ -> 5D+9 = [3,1,5,3,6]+9 = 27

ベルーナ:つよーい

ベルーナ:「ありがとう!助かるよ」

ロキ:「いえ、皆さんのサポートが私の役目ですから」


GM:続いてゴブ3と4、ローランにエンゲージして通常攻撃!

ローラン:こいや

GM -> 5+3+2D = 5+3+[2,2]<MAX:0個> = 12 命中判定

GM -> 5+3+2D = 5+3+[6,2]<MAX:1個> = 16 命中判定

GM:回避どうぞ!

ローラン -> 6+3D = 6+[3,1,1]<MAX:0個> = 11

ローラン -> 6+3D = 6+[1,5,6]<MAX:1個> = 18

ローラン:一回プロテもらうかんじ

ヴァルカン:カバーリングは?

ロキ:まだ要らんと思う

ローラン:ですな。つうわけでダメージこい

GM:ではダメージいきます

GM -> 12+6+3D = 12+6+[2,5,5] = 30 物理ダメ

ロキ -> 5D+9 = [6,1,6,1,3]+9 = 26「戦略的プロテクション」


>>クリスタ:とりあえず、モブゴブリンを倒すべきですよね

>>ローラン:アーチャー狙いもありだけど

>>クリスタ:アーチャーが一撃で沈めれるかな……

>>ローラン:まぁこっちのを撃ってもらうかんじかなぁ

>>ヴァルカン:アーチャーは最悪自分が引き受けます。

>>クリスタ:では、ローランの方のゴブリン攻撃ということでOKです?

>>ローラン:うい

>>ヴァルカン:教官の援護があれば大他の攻撃は何とかなる・・・はず!


GM:07:クリスタ 行動どぞ

クリスタ:ムーブでマジックブラスト、マイナーでMPポーションを使用

クリスタ -> 2D6 = [6,1] = 7 MP回復

クリスタ:メジャーでアースバレットでゴブリン3、4に攻撃

クリスタ -> 3D+6 = [2,4,6]<MAX:1個>+6 = 18

クリスタ:確定です

GM -> 4+2D = 4+[6,1]<MAX:1個> = 11 回避判定

GM -> 4+2D = 4+[6,4]<MAX:1個> = 14 回避判定

GM:両方命中

ロキ:(クリしそうでこえぇ)

クリスタ:ダメージロール前にブラットスペルでHP10点消費させてダメージいきます

クリスタ -> 2D6+23+10 = [3,3]+23+10 = 39

クリスタ:魔法攻撃+スリップ攻撃です

GM:ヒェ・・・・ヒトケタ残った

クリスタ:「一撃で倒れませんでした」

ローラン:次Rで落とす


GM:06:ロキ

ロキ:まず16-3へ、マイナーでMPポーション使用

ロキ -> 2D = [4,1] = 5 MP回復

ロキ:特に意味ないけど隠密で


GM:05:ヴァルカン

ヴァルカン:行動放棄で。特にやることないし。


GM:04:ゴブリンアーチャー

GM:Mn:《死角撃ち》Mj:射撃攻撃 対象はローラン!

GM -> 8+3+2D = 8+3+[4,6]<MAX:1個> = 21 命中判定

ローラン -> 6+3D = 6+[5,3,1]<MAX:0個> = 15

ローラン:さすがにむりだな

ヴァルカン:《カバーリング》+《カバームーブ》!

ローラン:感謝<カバー

GM -> 16+6+4D+2D = 16+6+[1,5,5,5]+[4,4] = 46 物理ダメ

ロキ:「いつものプロテクションです」

ロキ -> 5D+9 = [3,1,4,5,3]+9 = 25

ヴァルカン:「防御」


GM:これで全員回ったな、クリンナップあるひと

GM:こちらはグザヴィエが毒でhp-5


ロキ:_

ローラン:クリンない!

ヴァルカン:_

クリスタ:_

ベルーナ:_

ロキ:「毒、苦しそうですね。治療してあげましょうか?」(ニヤニヤ

クリスタ:「ロキさん、見事な悪い顔ですね」

GM:グザヴィエ「へっ、こういう状況の方がたぎるってもんよ、ヒョロ男にゃわかんねぇか?」



--------------第2ラウンド---------------

GM:SUあるひと挙手、こちらは無し

ローラン:ノ

ベルーナ:_

ロキ:_

ヴァルカン:_

クリスタ:_


GM:ローランSUどぞ

ローラン:ストロングスタイル

GM:それじゃあイニシアチブだ


GM:10:ローランどうぞ

ローラン:マイナーで烈火の砥石、メジャーでワイドアタックで3体殴りつける

ローラン -> 5+3D = 5+[1,5,4]<MAX:0個> = 15

ローラン:15で

GM -> 4+2D = 4+[2,4]<MAX:0個> = 10 グザ回避判定

GM -> 4+2D = 4+[6,4]<MAX:1個> = 14 ゴブ回避判定

GM -> 4+2D = 4+[6,5]<MAX:1個> = 15 ゴブ回避判定

GM:一体避けた

ローラン:フェイプリーズ

ロキ:おk、フェイ:フェアリー

GM:ダメージどうぞ! (´Д⊂)

ローラン -> 12+2+6D6 = 12+2+[2,4,1,2,3,2] = 28

ローラン:28点火属性マホウダメージ

ローラン:「燃え上がれ」

GM:3と4は吹っ飛んだ、グザヴィエも大ダメージだな

ロキ:「いやー、爽快ですねー」 (ゴブリンに魔法で悪戯した人

ローラン:「性格悪いぞ・・・助かったが」

GM:オウガ「滾って・・・・きたぞぉー!」 ヽ(#`Д´)ノ

GM:《血の鬼》第二段階発動! 与ダメさらに+5!


GM:09:ベルーナ

ベルーナ:mv/mn:離脱で17-3へ、ma:ファニング

ベルーナ:対象は残ってる3体。射程はおkなはず

ローラン:あーそこじゃなく、18-2のがいいかも

クリスタ:範囲攻撃対策ですね>18-2

ローラン:デース

ベルーナ:っと、確かに。では18-2に行きましょう

ベルーナ:では改めて命中

ベルーナ -> 3D+8 = [1,3,1]<MAX:0個>+8 = 13

ベルーナ:振りなおし・゜・(ノД`)・゜・

ベルーナ -> 3D+8 = [4,6,1]<MAX:1個>+8 = 19

ベルーナ:かくてー

GM -> 4+2D = 4+[2,5]<MAX:0個> = 11 グザ

GM -> 4+2D = 4+[5,5]<MAX:0個> = 14 ゴブ

GM -> 3+2D = 3+[5,3]<MAX:0個> = 11 弓ゴブ

GM:全員当たり、ダメどうぞ!

ベルーナ -> 15+2D = 15+[3,6] = 24

ベルーナ:「くらえっ!」ズダダダダ

GM:うむ、ゴブ3も倒れたようだ。グザヴィエもあと少しだな

GM:グザ「くっ、有象無象じゃまるで役にたたねぇな」

ヴァルカン:「否定、それは指揮官の指示にもよる。」

ロキ:「ですね、冒険者でも雇いますか?」(ニヤニヤ

ローラン:「野郎二人がひどい」

ベルーナ:「あはは、まあ、間違ってなさそうだし」銃口ふっ


GM:09:グザヴィエ

GM:ゴブリンが全員やられたので行動が変化します

GM:グザ「好き勝手言いやがって・・・・だがまずはテメェからだ!」

GM:Mn:《スマッシュ》Mj:《コンバットスローLv3》 対象はローラン!

GM -> 7+3D = 7+[2,4,5]<MAX:0個> = 18 命中判定

ローラン:フェイトは温存だな

ローラン -> 6+3D = 6+[3,4,4]<MAX:0個> = 17

ローラン:むむむ

ロキ:一足りない

ヴァルカン:かばーつかう?

ローラン:くらってプロテかなぁ

ローラン:アーチャー用にカバム温存しなきゃだし

GM:血の鬼でダメ大きく増加してるので気をつけて

ヴァルカン:ダメ見て決めよう。

ロキ:アーチャーよりこっちの方が痛そう

ロキ:カバムでええと思ふ

ヴァルカン:ムーブあと1回。

ローラン:にゃらカバムください

ヴァルカン:OKカバーリング+《カバームーブ》


GM:ではダメージ行きます

GM -> 17+16+5D+3D = 17+16+[3,4,6,3,4]+[3,6,2] = 64 物理ダメ

ロキ:「これはこれは・・・」

ロキ -> 5D+9 = [5,3,1,5,2]+9 = 25

GM:グザヴィエ「オラァ!」

ヴァルカン:「防御、まぁまぁ効いたか?」

GM:グザヴィエ「カハハ・・・・どうだオレサマの渾身の一撃!」 だが息も絶え絶えのようだ

ヴァルカン:「評価、悪くはないが自分を倒すには全然足りないだろう。」>グザ

ローラン:「荒事は苦手だ」(ぇ

ロキ:「ローランさん、その冗談、面白いですね」


GM:07:クリスタ

クリスタ:「この攻撃でどちらかを倒す必要がありますね」

クリスタ:「では、ゴブリンアーチャー覚悟してください」

クリスタ:ゴブリンアーチャーにアースバレット

クリスタ -> 3D+6 = [5,3,3]<MAX:0個>+6 = 17

クリスタ:確定です

GM -> 3+2D = 3+[3,2]<MAX:0個> = 8 回避!

GM:当たり、ダメどうぞ

クリスタ:通常ダメージいきます

クリスタ -> 2D6+23 = [1,6]+23 = 30

GM:血を吐かれていたら即死だった(

クリスタ:ブラットスペル使うべきだった!?

GM:グザ「一瞬の油断が命取りってな、やっちまえ!」


>>クリスタ:うー、すいません。出し惜しみすべきではありませんでした……

>>ローラン:気にしてはいかん


GM:だが先に06:ロキである(

ロキ:移動はなし

ロキ:クリスタのHP大丈夫かしら・・・ってヴァルカンいるわ

ロキ:行動放棄で

GM:回復も無しか

ローラン:待機してヒールの構えでえんやで

GM:む、待機にするかい?>ロキ

ロキ:あ、出来るなら待機で

ロキ:スイマセン


GM:05:ヴァルカン

ヴァルカン:ローランとオウガのエンゲージに移動。

GM:あいさ、ではヴァルカンどうぞ

ヴァルカン:マイナーでコネクトフォース

ヴァルカン:メジャーでオウガにオラァ!

ヴァルカン:フェイト1点使用!

ヴァルカン -> 3+3D = 3+[2,1,1] = 7

ロキ:Oh...

ヴァルカン:振り直し!

ヴァルカン -> 3D+3 = [6,2,4]+3 = 15

ヴァルカン:かくて

GM:2dで5,6を出せばいいだけの話よ!

GM -> 4+2D = 4+[1,2]<MAX:0個> = 7

GM:ですよね! ダメどうぞ

ヴァルカン -> 12+2D = 12+[4,3] = 19

ヴァルカン:火属性魔法ダメージ

GM:こっちも残り一桁だな

ヴァルカン:「攻撃、ひっと。」


GM:04:弓ゴブ

GM:Mn:《死角撃ち》Mj:射撃攻撃 対象はヴァルカン!

GM -> 8+2D = 8+[6,4]<MAX:1個> = 18 命中判定

ヴァルカン -> 2+2D = 2+[4,4] = 10

ヴァルカン:かくて


>>ロキ:カバム残ってたっけ?

>>ヴァルカン:0だね。

>>ロキ:ふむ

>>ヴァルカン:まぁ教官のプロテがあれば一撃死はないと思います

>>ロキ:やめてくれ・・・俺プロテ4dで全部1出したことあるんだ・・・

>>ロキ:(トラウマ想起)

>>GM:それはトラウマになるなw


GM -> 16+4D+2D = 16+[3,6,6,6]+[5,6] = 48 物理ダメ

ロキ -> 5D+9 = [3,6,4,4,5]+9 = 31「プロテー」

ヴァルカン:カキーン

ロキ:ホッ(

GM:鋭い一撃がヴァルカンを襲う! ってか出目すげぇなおい!(

GM:弓ゴブ「そんな・・・・流し撃ちが完璧に入ったのに・・・・」

ヴァルカン:「結論、躱すまでもない。」

クリスタ:「相手が悪かった、それだけです」


GM:待機:ロキどうぞ

ロキ:「んー・・・まぁ、することはなさそうですかね・・・」

ローラン:ヒールっとけばいいよ

ロキ:「一応、ヴァルカン君にヒールしておこうかな?」

ロキ:ということでヒール

ローラン:いやクリスタじゃないかな

ロキ:あぁ、クリスタで

クリスタ:私はポーションで十分回復できますよ

ロキ:うむ、じゃあヴァルカンで(

ロキ -> 2D+5 = [1,6]+5 = 12 知力判定

ロキ:成功

ロキ -> 4D+9+8 = [2,1,2,5]+9+8 = 27

ロキ:全回復

ヴァルカン:「回復、援護感謝します教官殿。」

ロキ:終了ー


GM:ではクリンナップ、グザヴィエが毒でHP-5・・・・うん、まだ生きてる



--------------第3ラウンド---------------

GM:SUあるひとどうぞ

ロキ:_

ヴァルカン:_

ローラン:セットない

クリスタ:_

GM:ローランもないのね、ではイニシアチブ


GM:10:ローラン

ローラン:烈火の砥石で殴打(マイナー烈火の砥石使用で、通常攻撃

ローラン -> 5+3D = 5+[2,5,6]<MAX:1個> = 18

ローラン:18

GM:回避、対象はグザだよね?

ローラン:でーすよ

GM -> 4+2D = 4+[4,5]<MAX:0個> = 13

GM:命中、ダメどぞ

ローラン -> 12+2D6 = 12+[6,6] = 24

ローラン:24点火属性魔法ダメージ

GM:しなくてもいいオーバーキル!(

ローラン:「・・・・・・・・開眼した」

ローラン:「砥石真拳っ」

GM:グザヴィエ「そんな・・・・ここまでの強さとは・・・・・」 ばたり

GM:弓ゴブ「そ、そんな! グザヴィエ様が!?」


GM:09:ベルーナどぞ

ベルーナ:mvとmn:なし、ma:バッシュ

ベルーナ -> 3D+8 = [6,2,5]<MAX:1個>+8 = 21

ベルーナ:おk

GM -> 3+2D = 3+[5,4]<MAX:0個> = 12 回避

GM:当たり!

ベルーナ -> 15+4D6 = 15+[5,4,3,6] = 33

ベルーナ:「・・・あんた、降参する気はないのかい?」アーチャーに銃構えつつ

GM:そんな事を言う前に、見事なヘッドショットでぶっ倒れるよ?(

GM:戦闘終了!



ベルーナ:「・・・・・・なんて、どんな命乞いしたって、今更許してなんかやらないけど」

ロキ:「ベルーナさん、撃ってから言うことじゃありませんよ」(

ヴァルカン:「肯定、その質問はワンテンポおそいかと」

クリスタ:「言う前に見事なヘッドショットでしたね」

ベルーナ:「いやー、そうやって言おうとしたんだけど、つい手が先に出ちゃって・・・」てへぺろ

ローラン:「ベルーナは血の気が多いからな」


ロキ:ゴブ4体,グザヴィエ、ゴブアーチャーのドロップだな

ローラン -> 2D6 = [4,5] = 9 ゴブ1のドロップ

ロキ -> 2D6 = [5,2] = 7 ゴブ2のドロップ

ヴァルカン:じゃあゴブ3貰います

ヴァルカン -> 2D = [4,2] = 6

クリスタ:あ、ゴブリン4いきます

クリスタ -> 2D6 = [1,3] = 4

ベルーナ -> 2D6 = [6,6] = 12 アーチャー

ロキ:ベルーナナイス

ベルーナ:やったぜ

ロキ:グザヴィエはローランいっちゃってくだせぇ

ローラン:オウガもらうぜ!

ローラン -> 2D6 = [2,3] = 5

クリスタ:低い……

ローラン:言われた時にはすでにふっている!

ロキ:シーフの鑑


グザヴィエ:05:グザヴィエの角:600G

ゴブリン上級兵:09:ゴブリンの爪:50G

ゴブリン上級兵:07:薬草*3:30G

ゴブリン上級兵:06:薬草*3:30G

ゴブリン上級兵:04:何も無し

ゴブリンアーチャー:12:ゴブリンの爪*3:150G

合計:860G


ベルーナ:「ローランだって、バリバリ敵をなぎ倒してたじゃないか」

ローラン:「失礼な。必要最低限しか暴力は振るわない」

ヴァルカン:「疑問、そうだろうか?」

ロキ:「私に言わせてみれば、お二人とも十二分に血気盛んですよ」

クリスタ:「結構、好戦的だと見えましたが」

ヴァルカン:「考察、少し見ただけでも相当手が早いように思えるが。」

ローラン:「そうか?」(クリスタに

ベルーナ:「うんうん、やっぱりローランはウチが見込んだ通りの奴だな」ふふんと何故か得意げに

クリスタ:「はい」(きっぱり>ローラン

ローラン:「心外だ」(しゅん

クリスタ:「でも、そこがローランさんの良いところです」と頭をなでなでします

ローラン:「・・・あぁ、そうしよう・・・なでるなぁ」

クリスタ:「あら、すいません」となでるのはやめますがニコニコします

ローラン:「・・・むぅ」

ベルーナ:「そうそう!クリスタの言うとおりさ!」背中ばしばし>ローラン

ローラン:「痛いぞ、ベルーナ」

ベルーナ:「あはは、ごめんごめん」


ロキ:「クリスタさん、体力を回復せずに平気ですか?」

クリスタ:「正直、自分の魔法のダメージだけですが一応ポーションで回復しますね」

クリスタ:というわけでHPポーションを使用します

クリスタ -> 2D6 = [5,1] = 6

ローラン:MPP2本飲む

ローラン -> 2D6+2D6 = [3,2]+[4,1] = 10

ローラン:ラストの飲むか

ローラン -> 2D5 = [2,3] = 5

クリスタ:もう一本!

クリスタ -> 2D6 = [1,4] = 5 HPポーション

クリスタ:これで全快。

ヴァルカン:MMPP使います。

ヴァルカン -> 4D = [6,6,3,1] = 16

ロキ:私もHMPPを使いますね

ロキ -> 4D = [5,6,2,2] = 15

ベルーナ:こっちの残り1本のHMPP飲むよー

ベルーナ -> 4D = [2,4,3,3] = 12

ロキ:あ、あと魔族の食べ残しの野菜食べよう、もぐもぐ


ヴァルカン:「提案、とりあえずこの部屋を調べないか?」

ローラン -> 4+3D = 4+[5,1,5]<MAX:0個> = 15 警戒

GM:怪しいところは、見られないな

GM:先ほどの文献通り、遺跡の他の場所よりも明らかに風化の度合いが異なる。壁に刻まれている言語も、さらに古く、掠れている

GM:ここで、何か調べる事はあるかな?

ヴァルカン:部屋の構造はどうなってますか?

GM:部屋は15m四方で、全ての壁に壁画が施されている

クリスタ:壁に刻まれている言語は調べることできますか?

GM:さっきの本よりも更に古い言語で書かれている上に、掠れて一部しか読み取れない可能性があるな

GM:難易度は知力で13だ

クリスタ:では、調べます

クリスタ -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15

クリスタ:判明できますね

GM:ほぉ、出目大きいな

クリスタ:こういうのは意外と出目がいいっぽいかも?

GM:では、クリスタは壁画に刻まれた比較的何度も出てくる単語を何とか解読する事ができた

GM:"禁断"、"災い"、"扉"、"4つの封印"・・・・

GM:・・・・そして、"アルカディア"

ローラン:ガタッ


>>クリスタ:重要キーワードきたー!

>>ベルーナ:形見()のあれやな!

>>クリスタ:どうみてもそれですね、わかります!

>>ローラン:形見のあれだな

>>ロキ:とうさーんがー残したー

>>ベルーナ:おう、ローランのPLが形見とはっきり言っていいのかw

>>ローラン:NGローラン「父様が残した砥石」

>>GM:www

>>ベルーナ:武器研いだら切れ味もどるよ!

>>ローラン:NGローラン「ぼくのお年玉でかった砥石(2000G)」

>>クリスタ:wwwwwww

>>ロキ:NGアルカディア「石っぽいものならなんでもおk」

>>ヴァルカン:それなら神竜王をかたどったアクセサリーを出すよ。


ローラン:「それで、アルカディアがなんと!」(クリスタゆさゆさ

ロキ:「ふむ・・・やはり関係していましたか」

ヴァルカン:「思考、・・・災い・・・。」

ベルーナ:「ローラン、落ち着きなって。クリスタが困るだろ」軽く頭にチョップ

ローラン:「ぐぬぬ」

GM:そして、文章の最後。 クリスタは良く知らないはずの言語のはずが、何故か明確に言葉の意味がわかる一文があった。

GM:―――――"印"を掲げよ。封印の扉が開かれる

クリスタ:「印……?」

ロキ:「印・・・なるほど、扉を開くにはなにか鍵となるものが必要なようですね」

ローラン:「・・・そうか」

ロキ:「ローランさん、何か心当たりが?」

クリスタ:「ローランさんすいません。ここまでしか読めません」

ローラン:「あぁ、ある」

ヴァルカン:「考察、印とは・・・。」

ローラン:「・・・」(ごそごそとアクセサリーを取り出す

ベルーナ:「それは?」

ローラン:「とうさ・・・ごほん、親父が残した手がかりだ」

GM:ローランが取り出したアクセサリーは、何故かぼんやりと光っている・・・・

ベルーナ:「へー、なんか光ってて綺麗だなー」

ヴァルカン:「疑問、発光している?」

クリスタ:「このアクセサリーは光っている物なのでしょうか?」

ロキ:「神秘的な輝きですね」

ローラン:「本来はこの2倍の大きさだが親父が二つに分けた片割れだ・・・どうやら当たりらしい。普段は光はしない」

ローラン:かかげてみたり、持ってうろうろして反応を見る

GM:では、マップでは17-1のあたり、扉のような絵が描かれた壁が、アクセサリーに反応し・・・・

GM:一筋の光が、扉の絵からアクセサリーへ伸びる

ローラン:「こいつか」

GM:光は輝きを増していき、やがて遺跡全体が揺れ始める!


>>ロキ:突然床がパカッと開いてアルカディア直行貫通ダメージ

>>ローラン:とどめさされないならシーン変われば自動蘇生だ!

>>クリスタ:それでいいのです!?

>>ロキ:わかった!遺跡が巨大ロボットに変身して宇宙へ つまりアルカディアは別の惑星だったんだよ!

>>クリスタ:いっきにSFだー!?

>>ローラン:なんだってーーー


ローラン:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・崩れるんじゃないか?」

ロキ:「地震っ・・・!?」

ヴァルカン:「危険、総員直ちに退避せよ」

クリスタ:「この反応……もしかして封印の扉が開かれる?」

ヴァルカン:「危険、繰り返す総員ただちに退避せよ!」

GM:そして部屋の中央が割れると、地下へ続く長い階段が姿を見せ始める!

ロキ:「階段・・・ですね」

ヴァルカン:「・・・・・・・・。」

ベルーナ:「おっとっと・・・!か、階段・・・!?」

GM:・・・・やがて揺れは収まると、アクセサリーから、新たに現れた階段へと

GM:"この先へ進め"と言うかのように、すっと光が伸びるよ

ヴァルカン:「弁明、・・・勘違いはだれにでもある」

ローラン:「・・・崩落の危険はなさそうだな」

ヴァルカン:「質問、この先へ進むか?」>ローラン

ローラン:「進む。戻る選択肢はない」

GM:この先がクライマックスになります、回復とかは今のうちにー

ロキ:「ええ、行きましょうか。準備は今のうちに」

クリスタ:「そうですね。ここまで来たからには進みましょう」

ベルーナ:「ウチも付き合うよ。ここまで来たら最後まで行かないとな!」


ローラン:クリスタとベルはMP大丈夫か?

ローラン:相手によってはマイナー埋まる可能性ないわけではないが

ヴァルカン:クリスタMP回復させる? MPPいる?

クリスタ:そうですね。一応ハイMPポーションを使用します

クリスタ -> 4D6 = [4,4,4,2] = 14

クリスタ:これならクライマックスでも大丈夫そうです

ロキ:よしレッツゴー

GM:では、クライマックスへ

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