1-3:火の神殿
--------------エリア2:礼拝堂---------------
GM:扉の先にあったのは、等間隔に伸びる柱だ
GM:壁の近くには、石製のベンチが並んでいる。どうやらここは礼拝堂のようだ
GM:道の奥には、ぼんやりと赤く輝く何かがある。あれは何だろう?
GM:ともかく、灯りが足りない。まずはランタンをつけよう
ロキ:「暗いですね」キャップライトのスイッチを入れる
クリスタ:「そうですね」冒険者セットからランタンを取り出す
ヴァルカン:「警告、引き続き周囲の警戒を継続せよ。」
ヴァルカン:ランタンは後衛陣に任せる
GM:うん、これで明度3。視界は十分に確保された
ベルーナ:こっちもキャップライト一応付けとくか・・・
ローラン -> 4+3D = 4+[6,3,2]<MAX:1個> = 15 警戒行動
GM:確定かな?
ローラン:ん、15でいい
GM:礼拝堂の奥、9-5と10-5の間にある赤く輝く何かが怪しいと思った
ローラン:「あれがあやしいな」
ロキ:「ふむ・・・なんでしょうね、光っている・・・」
GM:これ以上は近づいてみないとわからないな
ヴァルカン:「提案、もしもの場合に備え自分が先頭を行くことを推奨する」
ローラン:「魔法的な装置かもしれない、警戒して進もう」
ローラン:「いや、それだととっさの時に反応できないだろう。ヴァルカンは俺の後ろにいてくれ」
ヴァルカン:「了承、十分注意されたし。」
ローラン:ちゅうわけですすもう
クリスタ:「変なものではなければよろしいけど……」と警戒して進みます
ローラン:・・・とりあえず9-9まで
ローラン:何もなければさらに進む
GM:では、ぼんやりと奥の様子が見えるようになる
クリスタ:じゃあ、私は9-10に
GM:赤く輝く何かは・・・・どうやら剣のようだ。 台座に細身の剣が突き刺さっている
GM:そしてその剣の光に当てられるように、ぼんやりとその奥に大きな石像が見えるよ
ヴァルカン:ローランの一歩斜め後ろにいます。
ベルーナ:「ローラン、気をつけなよ?」ちょっと心配しつつ10-9にいよう
ローラン:「剣のようだな」
ローラン:「あぁ、任せろ。俺はプロフェッショナルだ」
クリスタ:「剣に石像……」
GM:あれがこの神殿で祭られている神様のようだ。何の神様かは、調べてみないとわからないかな
>>ローラン:クリスタ知力で判定する流れだろうな
>>ロキ:ですね、知力判定
>>ローラン:ロキは20m以内についてきててね!
>>クリスタ:アイテム鑑定……ではなく普通の知力判定ですか?
>>ロキ:プロテク用意コソコソ
>>GM:刺さってる剣は、アイデンティファイ可能
>>GM:石像は、神話に関わる一般スキルを持っていれば教えてくれ
>>ローラン:ミュなんとかノウリッジか
>>クリスタ:一般スキルで選んでよかった! 神話の方は持っていないです
>>ロキ:ミュトなんとかノウリッジですね
>>ロキ:ゴーレム的な臭いがプンプンするぜぇ
ローラン:では9-7へ
GM:その位置なら、石像も剣もしっかり視認できる
ヴァルカン:さっきに引き続き1歩斜め後ろ
クリスタ:9-8に移動
GM:じり・・・・じり・・・・
ローラン:これで部屋全体視野に収まるけど、なんぞ変なものある?
GM:ふむ、目視しただけでは変なものは無いかな(さっきの剣と石像くらい
ローラン:「クリスタ。あの石像なんだかわかるか?」
クリスタ:GM、この距離から判定は可能ですか?
GM:20mか、まぁ大丈夫でしょう。判定どうぞ
クリスタ:では、アイテム鑑定ですのでアイデンティファイの効果も発動。+1Dします
GM:あ、判定は別々で
ローラン:先に石像調べて欲しいかな。
ローラン:石像は2d、剣は3dになるはず<クリスタ
クリスタ:では先に石像から知識判定。フェイト1点使って判定します
GM:どうぞー
クリスタ -> 3D6+6 = [5,3,2]+6 = 16 石像
クリスタ:確定
GM:では、クリスタはこの石像の元となったものを知っている
GM:世界の理の一つ、<火>の顕現にして、精霊たちを束ね、神に匹敵する力を振るう存在
GM:"火焔の王"イフリートの石像だ
GM:ちなみにゴーレムとかじゃないよ! 警戒行動に引っかからなかったしね!
クリスタ:「この石像……イフリートが元になっています」
ローラン:じゃあ続いて剣もお願い
ローラン:「炎熱系の神殿、か」
クリスタ:次は先ほどのアイデンティファイが使えるので普通に3Dの知力判定します
GM:どうぞ
クリスタ -> 3D6+6 = [1,3,3]+6 = 13 剣
クリスタ:……確定で。わかりますか?
GM:うむ、これは「エレメンタルソード:火」だ
GM:イフリートの石像と共に、この神殿を象徴する存在として置かれたもののようだ
ローラン:では台座までいこう
クリスタ:「剣の方は火のエレメンタルソード……ここは火の神殿で間違いないかと」
ローラン:で、一応トラップ探知
ローラン -> 4+3D = 4+[6,3,1]<MAX:1個> = 14
ローラン:なければ抜く。
ヴァルカン:「疑問、火の神殿という割には随分と暗いように感じるな。」
GM:罠は見つからなかった
ローラン:ずぶ!
GM:カチリ
GM:残念だったな・・・・探知値が一足りなかった(
ロキ:そのとき、ローランに電撃走る――っ!
ローラン:「っっ!」
GM:荒ぶる炎発動、難易度14で回避どうぞ
ローラン:まぁしゃあない
ローラン -> 6+3D = 6+[6,2,3]<MAX:1個> = 17
GM:うむ、突如舞い上がる炎を何とかかわした
ヴァルカン:「驚愕!無事かローラン殿!?」
ロキ:「っ・・・!危ないところでしたね」
ローラン:「まだまだ未熟だな、俺も」冷や汗
ベルーナ:「ローランっ!!大丈夫かい!?」慌てて駆け寄る
クリスタ:「ローランさん、大丈夫ですか!?」
ローラン:「あぁ、なんとか回避できた・・・ほら」(ヴァルカンに戦利品投げ渡す
ヴァルカン:「疑問、これを自分に?よいのか?」
ローラン:「見たところ剣を使ってるのはお前だけだからな」
ヴァルカン:「理解、感謝する。」
ロキ:「さて、いささか肝を冷やしましたが――次はどこに向かいましょうかね」
ローラン:「右か左か」
GM:さて、ローランがいるところからは、両側に扉があるのが見えるな
ロキ:「何か聞こえませんか?」 聞き耳はどうじゃろうか(
GM:ふむ、片方ずつどうぞ
ローラン:聞き耳は扉のとこにいってすればいいか
ローラン:じゃあ左扉に走って聞き耳
ローラン:プロテが届くようにお願いしつつね
ロキ:ほいさ
ローラン -> 4+2D = 4+[1,6]<MAX:1個> = 11
ローラン:11
ヴァルカン:ローランとの距離は維持
GM:成功、扉の向こうからは何かをむしゃむしゃと食べる音が聞こえる
GM:???「まったく、イドゥン様はいつになったら来るのやら」
ロキ:「咀嚼音・・?」
ローラン:ふむ、じゃあ次は→
ローラン -> 4+2D = 4+[2,6]<MAX:1個> = 12
ローラン:12
GM:こっちからは、何も聞こえなかった
ローラン:ではもどって報告
ローラン:「というわけだ」
ロキ:「ふむ、西側には何者かがいる、と」
ローラン:「イドゥンがどうとかいっていたが」
ロキ:「・・・っ!」
ベルーナ:「ふーん・・・反対側には何もないのか・・・どうしたものかねぇ」
クリスタ:「そうですか。安全なのは右の方……ロキさん、どうかしました?」
ローラン:「イドゥンなるものが合流する前に始末するか、安全な右を先に調べるか」
ロキ:「・・・いえ、私はその者たちに個人的に用がありましてね」
ヴァルカン:「思考、下手に敵を刺激するのは賛成できない。」
ローラン:「差し支えなければ教えてくれ」
ロキ:「私は昔、そのイドゥンという妖魔に手酷い目にあいましてね。――そして、私はそのイドゥンが言っていた伝説に興味があるのです」
ロキ:「――皆さんは、アルカディアという単語に聞き覚えはありますか?」
ローラン:「伝説って?」
クリスタ:「アルカディア?」
ヴァルカン:「否定、自分のデーターベースには存在しない単語である。」
ベルーナ:「アルカディア・・・?聞いたことないね」
ローラン:「アルカディア・・・失われた伝説の都だ」
クリスタ:「ローランさん、知っているのですか?」
ローラン:「そうか、それを知る妖魔がイドゥンと言い、そいつと待ち合わせをしているものがあの先にいると・・・」
ロキ:「・・・驚きましたね。まさか知っている方がいらっしゃるとは。私自身も、アルカディアの詳細はしらないのですが――」
ローラン:「いくぞ」(左の扉へズンズン
ロキ:「ええ、その通りです。彼はアルカディアがなんたるか、また、アルカディアへの行き方を知っていると私は考えています」
ロキ:「――って、短気ですね!?」 後を追う
ヴァルカン:「警告、一人でいくのは危険だ。」同じく
ローラン:「やっと掴んだ手がかりだ。逃がしはしない」
クリスタ:「落ち着いてください、中に誰かがいるのならみんなで行きましょう。私たちは仲間ですから」
ベルーナ:「…ははっ、やっぱりローランのその真っ直ぐな所、ウチは好きだな」微笑ましくついていこう
ローラン:「ならついてこい」(きりっ
ローラン:言いつつ扉バーーン!
ヴァルカン:「唖然、しょうがない着いて行くとしよう。」
--------------エリア3:料理室---------------
GM:扉の向こうでは、妖魔達がもぐもぐと食事を取っていた
GM:ローランがバーンと扉を開けると、驚いてこっちに向き直る
GM:妖魔「うげっ、なんで人間がここに!? 外の連中は何をやってんだ!」
ローラン:「押し通る!」
クリスタ:「すいませんが、倒れていただきます」と杖を構えます
ヴァルカン:「行動、援護しよう。」
ロキ:「問答無用、という言葉をご存知でしょうか」
>>ヴァルカン:ヴァンパイアなら血を吸えよ。
>>クリスタ:たしかにwww
>>ロキ:食事(人間)かもしれんぞ
>>クリスタ:一気にホラーに!
>>ロキ:食事を邪魔されたヴァンパイア、わけもわからず殴られる
>>クリスタ:ヴァンパイアからすると理不尽な展開だー
GM:問答無用のようなので早速戦闘に入りますか、戦闘前ありますか?
ローラン:戦闘前なし
ロキ:はーい
クリスタ:_
ロキ:ハンズオブライトⅠ
ヴァルカン:_
--------------第1ラウンド---------------
GM:こちらの行動値は07:ヴァンパイア*2 SU無し
ローラン:セットアリ
GM:SUあるひと挙手!
クリスタ:ノ
ベルーナ:_
ロキ:_
ヴァルカン:_
GM:10:ローランからSUどうぞ
ローラン:ストロングスタイル
GM:07:クリスタ SUどうぞ
クリスタ:エンサイクロペディア+コンコーダンス
クリスタ -> 3D6+6 = [3,4,5]+6 = 18
クリスタ:確定です
GM:判明、どうやら普通のヴァンパイアのようだ
○ヴァンパイア*2体(エネミーガイドP70のデータを使用)
GM:ヴァンパイア「ちっくしょー! 食事の邪魔するなんざマナー違反だ! やってやる!」
ローラン:陣形をば
GM:陣形どうぞ
ローラン:3-6へ
クリスタ:4-6に移動です
ヴァルカン:3-5へ。
ロキ:終了かな
ローラン:の様子
GM:ではイニシアチブへ移行します
GM:10:ローラン どうぞ
ローラン:ムーブで全力移動でエンゲージ、マイナーが行えず
ローラン:メジャーでペネトレイトブロウを左側のヴァンパイアへ
ローラン -> 5+3D = 5+[3,6,3]<MAX:1個> = 17
ローラン:17で<ヴァンパイア1
GM -> 4+3D = 4+[3,3,2]<MAX:0個> = 12 回避判定
GM:当たった
ローラン -> 12+6D6 = 12+[3,5,2,1,1,5] = 29
ローラン:29点物理防御ゼロな物理ダメージ
GM:ヴァンパイア「がふぅ、この野郎!」
GM:09:ベルーナ 行動どうぞー
ベルーナ:ムーブ:ランニングショット(回避1D、3-5へ)
ベルーナ:マイナー:なし メインはー…ちょっとまってね
ベルーナ:改めて、メイン:ファニング 対象:ヴァン2人
GM:あい、判定どうぞ
ベルーナ -> 3D+8 = [1,4,3]<MAX:0個>+8 = 16
ベルーナ:うーん・・・これは振りなおしで
ローラン:いや、あいての固定値4だったし。
ロキ:フェイを信じてもいいのよ
ベルーナ:うーん、3rがちょっと怖いんだけど・・・フェイを信じるか
GM:では確定かな?
ベルーナ:なら16で遠そう
ベルーナ:通そう
GM -> 4+3D = 4+[4,5,5]<MAX:0個> = 18 ヴァンパイア回避判定
GM -> 4+3D = 4+[4,6,4]<MAX:1個> = 18 ヴァンパイア回避判定
GM:両方かわした!(
ローラン:おいw
ロキ:Oh...
クリスタ:どっちも出目が高い!
ロキ:片方にフェイ:フェアリー
GM:ダメージ入ってるのが上です
ロキ:んじゃ上で行きますね 倒れてくれたらありがたし
ベルーナ:まあ、スラブロは乗せてしまおう
ベルーナ -> 15+4D6 = 15+[1,1,2,3] = 22 ダメージ
ベルーナ:GMに出目吸われてる(
GM:がすっと食らった
GM:07:クリスタ
クリスタ:ムーブでマジックブラストでヴァンパイア2体を対象
クリスタ:マイナーなし。メジャーでアースバレット
GM:こーい!
クリスタ -> 3D+6 = [2,6,2]<MAX:1個>+6 = 16
クリスタ:うーん、確定!
GM -> 4+3D = 4+[5,4,3]<MAX:0個> = 16 ヴァンパイア回避判定
GM -> 4+3D = 4+[6,1,2]<MAX:1個> = 13 ヴァンパイア回避判定
GM:またかわした!(
クリスタ:やはり出目が低かった……
GM:ヴァンパイア「野菜ぱわぁ!!」 サッ
ロキ:このヴァンパイア、できおる・・・
GM:ダメージの入って無いヴァンプ2に命中だ
クリスタ:……ダメージロールでブラットスペル発動
クリスタ:HP10点ロスして攻撃に転換させます
GM:ダメージどうぞ!
クリスタ:なので+10つけてのダメージいきます!
クリスタ -> 2D6+24+10 = [6,6]+24+10 = 46
GM:最大威力( ・д・)Σ
GM:ヴァンプ2「なんだとー!?」
ロキ:素晴らしい
クリスタ:「……っ。これで、どうでしょう?」
ローラン:「あまり無茶をするなよ」
GM:スリップ入ったが、一撃では倒れないな
GM:07:ヴァンパイアの行動!
GM:まずはヴァンプ1、Mj:《ファイアボルト》でベルーナを攻撃!
GM -> 8+3D = 8+[3,2,3]<MAX:0個> = 16 魔術判定
GM:回避どうぞ
ベルーナ -> 5+3D = 5+[2,2,2] = 11
ベルーナ:まあ、無理よね(
GM:ダメージいくよー
ヴァルカン:カバーリング!
GM -> 10+6D = 10+[3,1,3,5,5,6] = 33 火魔法ダメ
ロキ -> 5D+9 = [6,5,2,2,4]+9 = 28 「戦略的プロテクション」
GM:ヴァンプ「食らえー!」
ロキ:止めました
ベルーナ:「ありがとう、助かったよ」
GM:流石に強いな、続いてヴァンプ2はクリスタに攻撃!
GM:Mj:《ファイアボルト》だ
GM -> 8+3D = 8+[5,2,1]<MAX:0個> = 16 魔術判定
ヴァルカン:「不要、それが自分の仕事だ!」
クリスタ -> 2D+2 = [4,1]<MAX:0個>+2 = 7
ヴァルカン:カバーリング+カバームーブ
GM:あい、ではダメージ
GM -> 10+6D = 10+[3,5,3,5,4,4] = 34 火魔法ダメ
ロキ -> 5D+9 = [2,3,2,6,2]+9 = 24 「戦略的プロテクション」
ヴァルカン:まった
ロキ:む?
ヴァルカン:節約のために今回はガードオーラ使います。
ロキ:おお
ヴァルカン:というわけでガードオーラ使用!
ヴァルカン -> 5D = [1,1,2,5,2] = 11
ロキ:Oh...
ヴァルカン:しょうがない。
ロキ:これにさっきのプロテ分足して弾いたって感じでいいのかな
GM:あいさ
クリスタ:「ヴァルガンさん、感謝します」
GM:06:ロキ 行動どうぞ
ロキ:待機で
GM:05:ヴァルカン
ローラン:「いい手腕だな」
ヴァルカン:ふむ・・・。
GM:ヴァンプ2(やっべぇ突然襲われてビックリしたからかスリップ解除忘れてたわ;)
ヴァルカン:攻撃も当らなそうだし物理上げる意味薄そうですね。
GM:行動放棄かい?
ヴァルカン:この場で待機、後衛の皆さんカバームーブ節約のため後でエンゲージしてください。
ヴァルカン:いいですか?
クリスタ:わかりました
ヴァルカン:じゃあ行動放棄。
GM:では待機:ロキどうぞ
ロキ:ムーブでヴァルカンのエンゲージへ マイナーでMPP飲みます
ロキ -> 2D = [4,1] = 5
ロキ:メジャーなし。終了
GM:全員、クリンナップはまだ無いよね?
ローラン:ない
クリスタ:_
ロキ:ないです
ヴァルカン:_
--------------第2ラウンド---------------
GM:SUあるひと挙手
ローラン:ノ
クリスタ:_
ロキ:_
ベルーナ:_
ヴァルカン:_
GM:ローランどうぞー
ローラン:ストロングスタイル
GM:あいさ、ではイニシアチブへ移行
GM:10:ローラン
ローラン:ムーブなし、マイナー烈火の砥石
ローラン:メジャーでワイドアターック!で2体殴り
ローラン -> 5+3D = 5+[3,3,4]<MAX:0個> = 15
ローラン:んーふりなおし
ローラン -> 5+3D = 5+[6,2,4]<MAX:1個> = 17
ローラン:17で
GM -> 4+3D = 4+[6,1,6]<MAX:2個/クリティカル> = 17 ヴァンパイア回避判定
GM -> 4+3D = 4+[6,1,4]<MAX:1個> = 15 ヴァンパイア回避判定
ロキ:ちょ
GM:(メソラシ
ヴァルカン:GMぇ・・・。
GM:ヴァンプ2に命中
クリスタ:えぇー
ローラン -> 12+2+6D6 = 12+2+[3,2,5,4,4,6] = 38
ローラン:38点火属性魔法ダメージで
GM:ヴァンプ2は倒れた!
ローラン:「なかなかうごきが軽いじゃないか」
GM:ヴァンパイア「はっはっは! 表の見張りとは格が違うんだよ!」
GM:09:ベルーナ
ローラン:ベルーナいけいけ
ベルーナ:ムーブは・・・なしでいいね
ロキ:うむ
ベルーナ:マイナーなし、メジャー:バッシュ 対象:ヴァン1
ベルーナ -> 3D+8 = [6,4,4]<MAX:1個>+8 = 22 命中
ロキ:良い出目
クリスタ:これなら当たる!
GM:確定かな?
ベルーナ:うむ
GM -> 4+3D = 4+[6,6,2]<MAX:2個/クリティカル> = 18 ヴァンパイア回避判定
ロキ:おい おい
クリスタ:だから待ってー!?
ベルーナ:・・・GM?^^
GM:ヴァンパイナ「はっはっはぁ! 体が軽い! もう何も怖くない!」
クリスタ:このGMの出目が怖い……
GM:こんなこともあるよね、せねぼっとだもの
ベルーナ:「ちいっ!ちょこまかと・・・!!」
>>クリスタ:魔法少女みたいなことを言っている……
>>ロキ:首から上消し飛ばしてあげましょうねー
>>ベルーナ:命中やダメは腐らなかったよ!(´;ω;`)
>>クリスタ:今のはベルーナは悪くないよ
>>ベルーナ:そう、私は悪くない・・・(
>>ロキ:今日PL側クリティカル出したっけ
>>クリスタ:ダメージで出しました
>>ローラン:てへ
>>ベルーナ:女神に弄ばれている、この感覚っ・・・!
GM:07:クリスタどうぞ
クリスタ:ムーブ、マイナーで全力移動。ヴァルガンの所にエンゲージ
クリスタ:メジャーでアースバレット
クリスタ -> 3D+6 = [6,1,4]<MAX:1個>+6 = 17
クリスタ:確定
GM -> 4+3D = 4+[2,6,2]<MAX:1個> = 14 ヴァンパイア回避判定
GM:流石に三度目は無かった!(
ロキ:ホッ
クリスタ:さすがに普通のダメージで倒せるよね……
クリスタ:やはり、ダメージ前にブラッドスペル発動。またHP10点消費させます
GM:こいやー!
クリスタ -> 2D6+24+10 = [5,3]+24+10 = 42
クリスタ:魔法攻撃+スリップ
GM:礫の塊でアッパーを食らい
クリスタ:「これで……終わりですっ」
GM:首から上が遺跡の天井にめり込んだ!(
ロキ:マミったぁあぁぁああーー!
GM:戦闘終了!
クリスタ:私のHP残り14だー
ローラン:「手間取ったな」
ロキ:「難敵でしたね」
ローラン -> 4+3D = 4+[2,4,6]<MAX:1個> = 16 警戒行動
ロキ:「お疲れ様でした、クリスタさん。――素晴らしい魔法でしたよ」
GM:怪しいものは見当たらなかったな
ロキ:クリスタにヒール打っておこう
ロキ -> 4D+9+8 = [5,4,1,4]+9+8 = 31
ロキ:31点回復 まぁ全快だろう
クリスタ:全快です
GM:ロキー、先に魔術判定しといてね
ロキ -> 2D+5 = [2,4]<MAX:0個>+5 = 11 おっと
ロキ:まぁ成功。クリスタ31点回復
ヴァルカン:「評価、損害中まだまだ精進が必要だと考えられる。」
ローラン:MPP飲む
ローラン -> 2D6 = [5,5] = 10
ヴァルカン:同じくMPP使用
ヴァルカン -> 2D = [4,5] = 9
ヴァルカン:胴体の一部を開き底にポーションを投与する。
クリスタ:「ありがとうございます、ロキさん」
GM:さて、天井にめり込んだヴァンパイアがずるりと重力に逆らえずに落ちると
GM:ぽろりと、ポケットから小さな鍵が落ちるよ
ローラン:「鍵だな」(ひろう
ロキ:「・・・鍵、ですか。どこか使えそうな場所を探しましょうかね」
ヴァルカン:「肯定、しかしどこの鍵だろうか?」
ローラン:「探索すればいずれみつかるだろう」
ベルーナ:「あーっ、あそこで回避されたの、すごい悔しい…!!」HMPPヤケのみ
ベルーナ -> 4D6 = [5,2,3,2] = 12 HMPP
クリスタ:「次に頑張りましょう」とベルーナの頭をなでなでします
ベルーナ:「うん…ありがとう、クリスタ」
ロキ:あ、GM
GM:はい
ロキ:ヴァンパイアが食べてた料理、食べれません?
GM:妖魔の食べかけだけど平気?
ロキ:うっ・・・やめておきますかね
クリスタ:同じくHMPPを飲みます
クリスタ -> 4D6 = [1,3,4,2] = 10
クリスタ:出目低い!?
ローラン:「・・・しかし話を聞きそびれたな」
ロキ:「ええ、こう伸びてしまっては話の聞きようがありませんね・・・」
GM:回復し終わったら、ドロップロール振っておいてね
ローラン:今回はロキとこちらで
ローラン -> 2D = [1,5] = 6
ロキ:アイテムドロップ、ヴァンパイアBいきます
ロキ -> 2D = [3,4] = 7
ヴァンパイア1:06:ダイアモンド:250G
ヴァンパイア2:07:ダイアモンド:250G