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苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

生徒指導室の和菓子先生はウェアダニットにしか興味がない。

作者:黄鱗きいろ
「僕さあ、僕より賢いガキが嫌いなんだよね」

無数の監視カメラが設置された
聖母子学園附属高校。
その全てを閲覧できる生徒指導室で、
偏屈凡才こじらせ教師『和菓子先生』は、天才クソガキ生徒『暮吉最中』に
推理ゲームを挑まれる。
「せんせ、俺が卒業するまでに、
吸血鬼の不在を証明してみせてよ」
そして10年後、
彼らの起こした騒動の顛末を
『和菓子先生』は『私』に語り始める。
悼みと青春のブロマンスミステリー長編。

第一部完結まで毎日18:10に投稿。
カクヨムとピクシブにも投稿しています。
第一問 吸血鬼の不在証明
第二問 空鯨の前提錯誤
第三問 人工知能の実体反証
第四問 配信者の正体看破
最終問 吸血鬼の実在証明
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