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神様に異世界を押し付けられるみたいです。  作者: NUKESAKU
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食文化さん向上企画。

閲覧していただきありがとうございます。

 ボーネさんの復帰が決まり。今、取りかかっている食文化さん向上させるぞ!!企画中本格始動までは、あと少しのところまできていた。

 まずは、今までの料理の概念を取り払うべく特別合宿を行うこととなった。

 場所は、エルグの叔父さんことオリガナさんのお店お借り料理場を確保しお店の近くの宿をギルドの方々が手配してくれました。

 期間は、一応10日間にして、大まかな料理を学んでもらい好きな分野に振り分けて専門的ななんちゃって基本を伝授してあとは研究を各自にしてもらうこととなった。

 一応、契約として この期間に学んだ。なんちゃって基本は、低額で人に教えることを、いれてあります。


 だった目的は、食文化さんを向上させたくて始めるのだから、理解ある人以外は、お断りである。

 「カノンさんは、聖女か何かか?」


 「ハァ?」

 何を言うかと思えば、くだらない。

 「しいて言うなら、美味しいのを苦労なく食べたい。」

 「「えっ!?」」

 イケナイ。正直に言い過ぎた。


 「ゴホン。みんなが 美味しいのを食べれるといいよね。」

 「カノンさん、取り繕えてないですよ。」


 「ボーネさん、心外です。どちらも本心です。」


 料理人候補が唖然としている中。今後の確認のために復帰して早々のボーネさんを調整役として来てもらっていた。

 やはり、ボーネさんがいてくれると認識のずれを直してくれるので予定通りに事が進むので、復帰してくれてありがとう。


 企画一日目は、質問無しで簡単な和・洋・中・伊・菓子の一般的な料理の調理工程の見学と試食。それから5日間和・洋・中・伊・菓子を一日づつなんちゃって基礎を説明と料理の実技をする。翌日は、実際に個人で作ってもらい質問や疑問に答えていくことにした。ここまで8日たった。残りの2日は、これから専攻してもらう分野の知識と試作に使ってもらい終了としました。今後、質問や相談は、総括予定のエルグさんを通して私に回してもらうことでこの研修は、お開きとなりました。

「カノンさん、こないだの依頼ですが、人を集められそうです。」


 朗報である。

 快適な食生活のために、加工食品を作ってもらえないかギルドに依頼していたのだ。

 「ありがとございます。どんな人が集まりそうですか?」

 「もともと研修者だったようで、みんなから変わり者扱いを受けて細々と研究していた分野がこの以来と近かったようです。探すのには、ペルフにも頑張ってもらいました。」

 先方のこともあるので、日を調整して面談することになりました。


 「こんにちは、カノンさんこちらが先日話していた研究者のナノミーさんです。 」

 「こんにちは、カノンです。ナノミーさんの研究は何をされていたのですか?少しは、教えていただきましたが、本人から詳しくお聞きしたいとおもっています。」


 「・・・・・・。」

 人見知りをする方なのか静かだ。


 「私は、目に見えない小さなものが物を腐敗させていたり、病気を引き起こしているのではないかと研究していたものです。」

 めっちゃ緊張しているのか少しどもりながら教えてくれた。ボーネさんについてきたペルフさんがなぜか驚いていたのは、あとで聞こうと思います。

 「いや、そんな面白い研究だったとは、私としたことが見落としていました。」

 あっけらかんと笑いながらいうペルフさんに職務怠慢って言葉しってるか?と喧嘩を売りたくなったのは、許してほしい。


 「ナノミーさんとカノンさんが組んだら市場が大きく動きますね。」

 「カノンさん一人でも動くのに今回は、専門家を巻き込んでですもんね。」


 その何か言いたげな目でこっちを見るなペルフ夫妻。迷惑をかけることには、大変申し訳ないとは、思うがこれで細かいことをしなくてよくなるのは、願ったりかなったりなのだ。

 ある程度作れるが前世の簡単に買える世界が恋しかったのだ。けして 最近、料理の催促が多くいちいち作るのがいやになったわけでは・・・ある。


 最大の原因→なんなんだ最近の神さまたちの料理の催促は!?である。

 大量には、絶対作らないが、いちいち細かい注文をつけてくるのは、勘弁してほしいです。

 やっと料理人たちも問題ないクオリティーの料理ができるようになってので助っ人(人手)として、心強い。


 これで私の仕事量が減る。すごく助かる。

 あと少しでナノミーさんに発酵食品の分野は、全部を任せることができそうだ。


 専門家って素晴らしい!!

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