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神様に異世界を押し付けられるみたいです。  作者: NUKESAKU
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ボーネさんの赤ちゃん

閲覧していただきありがとうございます。

 唐突に母が 家を空けることになりました。

 「ボーネさんの出産の手伝いに、しばらく家を留守にするわね。」

 そろそろかと思っていたが 早いものでもう生まれるのか。


 母とリュイカさんが応援に行ったので万が一はないと思うが保険として産気づいたら私もかけてけるてはずになっている。


 ペルフさん(嫁命)が暴走しなければよいのだが。

 そんなこんなで連絡が来たのでボーネさんのところに向かったのですが、部屋の前でペルフさんが ソワソワきょろきょろと鬱陶しい感じにして陣取っていた。あれは 中から追い出されたのあろう。(わかりやすい。)



 「おぎゃーおぎゃー」

 「おめでとうございます。元気な・・・!?。」


 ボーネさんの子どもはどこに?

 母たちが 赤ちゃん囲って?マークを飛ばしています。


 「カノンちゃん。この子が生まれてきたのだけど。」

 「どうかした?」

 なぜかそこには かわいらしい竜の赤ちゃんがいました。

 「「んっ!?」」


 【鑑定】

 「正確には、竜族ですね。この件に関してペルフさんが原因のようです。」

 見逃していた。長生きしてる=何がの種族って方程式があるんだった。

 ペルフさんっていくつだ?

 めでたい日に 旦那の所属発覚。ボーネさんの体質って本当に斜め上を行くよね。


 「この子が ボーネさんたち赤ちゃんだよ。」

 「本当に、元気で生まれてくれてありがとう。」

 母は強しなのかドラゴンに動じないのすごい。

 「この子は確かに私の子供です。皆さんの反応に何か良くないことでもあったのかと不安になりましたが、いい子に育ってほしいです。」


 「もう入っていいか?」

 ペルフさんを外に追いやったままだった。


 「どうぞ。こちらに」

 入って来た。ペルフさんは、子供の誕生に大喜びだった。

 ドラゴンでも気にならないのは この2人だからかな。




 数日後のことペルフさんが訪ねてきた。


 「嬉しさのあまりで後回しになったのだが、出産の手伝いとお祝いをありがとう。ペネトレと名付けたんだ。それと わが子のペネトレが人とドラゴンとよく姿を変えるのだが 大丈夫か心配になってしまい。誰に見てもらえばいいか相談に乗ってはうれないか?」

 私たちが見ていないところで人にもなれたようで話だけはきいていた。医者ではないのでわかないのが困ったところだ。



 『カノン いる?今度のお茶会のお菓子頼みたいんだけど。』

 いたよ。いいところにやって来てくれた。


 『・・・・。なにか込み合った話みたいだから 出直すわ。』


 「いえいえかまいませんよ。いてくれてかまいません。無関係な話でもないので、ご相談にのってくださいよ。」

 今、逃げよとしていたようだが 逃がさない。この件はしっかりつきあってもらいます。


 『 はい。』

 ということで 対策本部をたちあげます。

 「愛実さま、この展開って把握できなかったの?」

 『ボーネって子、何か変な体質持ってんじゃないの?』


 「ボーネはいい妻です。」

 こいつ 話進まないからシャベンナ!



 「確かに不幸体質だけど、なにか違う要素がある気がするんだ。」

 『何かしらね。こう感覚的には知っている感じがするんだけど。」


 最近レベルも上がったので、【鑑定】さんでもう一度調べてみるか。


 「ペルフさん 今度 私と愛実さまでボーネさんに会いに行くからよろしくおねがいします。」

 『智美もつれていくわ。』

 智美さまの参加も決まりましたので 日を改めて訪問ということになりました。



 「久しぶりです。皆さん?」

 『こんにちは、ちょっとボーネ自身の診察に来たわよ。』

 『わー。この子が ペネトレ?』


 「気になるからって先に行かないでくださいよ。」

 ワクワクしているのは分かりますが、ボーネさんが困惑してます。


 さて当初の目的の通り【鑑定】さんを使うことにします。プライバシーの関係知りたいところだけなので許してください。


 【名称】ボーネ(ペルフの伴侶)

 【種族】人族  【性別】女性(男性)

 【補足】 変身魔具の影響化 


 忘れていたがこれか?

 『変身魔具が原因ね。』

 『人とドラゴンの2つなのは、父親の影響で間違いないわ。』

 「あれって遺伝するんですか!?」


 「ボーネさんこんなことになるなんて予想がでしたが愛実さまに言い聞かせますし対処しますので少し時間ください。」

 「あの、もしよろしければ ペネトレが自分で決めれるようになってから解除してくださいませんか?」

 ボーネさんは、今はこのままで自分で考えることができる年になってから解除してほしいと提案してきた。

 良くも悪くも 自分がこの呪いのおかげで家族ができたので後悔はないのでこの子にも 人生のプラスになることがあるかもしれないので、決めつけることはしたくないという意見だった。


 母は強いね。

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