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神様に異世界を押し付けられるみたいです。  作者: NUKESAKU
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思い出してしまった 和食 

閲覧していただきありがとうございます。

 ボーネさんの件は、また保留になったので今回は、自分の欲のために働きます。

 「たまきさん ダンジョンに海辺って作れる?」

 (また、なにをしようとしているの?)

 「和食を食べたい。」


 生活環境も神さま案件も大分落ち着いたので、ふっと前の世界の食べ物が恋しくなりました。 思い出してしまうと食べなくては落ち着かないのでレジェンドダンジョンコアのたまきさまのお力も借りつつ

 楽して美味しく 細かなところは魔法にまかせてレッツクッキングといきのだが、何事も下準備か必要。

 海コーナーができれば

 「カツオ・昆布・エビ・カニなどが手に入るし。豆があるから醤油・味噌に挑戦しようかと思うので待っててね必ず作るからね。」


 ギルドの力を借りて様々な種を取り寄せて やりたい放題の母に感謝しつつ大豆モドキがあったので多めに栽培してもらいやっと安定して量が収穫できるとことまできた。 醤油にみそを作る麹は愛実さまにお願いして近いものを探してもらっている。

 お米は、まだ手に入らないが小麦があるのでうどんなんていいかも・・・。


 「ねぇちゃん。ヨダレしまえよ。」

 「ジュルッ!?食い気にアラがえないだけよ。待ていてね和食。」

 「その和食ってわかんないけど智美さんと地華さんがねぇちゃんの探していたコメ?みたいなもの見つけたかもって言ってたから呼びにきた。」


 「そういうことは早くいいなさいよ。でもありがとー!!いきます。」

 米の単語で現実に戻されたが 内容が内容なだけにマッハで神さまたちのところへ向かった。


 智美さまと地華さまがこの世界の一部の地域にで取れ美味しくないがお酒が造れる麦モドキがあると調べてくれた。米だけでなくこれは、麹も手に入りそうだ。

 地華さまと愛実さまのお力で再現してくれたので、それが求めていたお米と麹いうことも確認ができた。【鑑定】様さまさまだ。


 お酒を造るために栽培されていたということは、日本酒があったのか!? お酒までは確認してなかったよ。でもこれで


 和食を口にできる日は、近い!!


 ウキウキしすぎてテンションがおかしい私に、ランランと目と輝かさせた母が

 「カノンちゃん、この子たち私に預けてくれない。相談しながら栽培してみるから たまきちゃんの力も借りれば そうね 早ければ3ヶ月で初収穫はできると思うのよ。」



 チートの母最高です!!

 「待っててね。お母さん頑張っちゃうから 」


 なんと、母は2ヶ月でお米を作ってしまいました。

 「母さん、早くないですか?」

 「早い方がいいでしょ。この子たちがこんなにも必要にされたことないから頑張ったっていってたのよ。」

 「怖い。でもありがたいけどそこまでしなくてもよかったよ。」


 いそいろと米を炊く準備をする私に、

 「・・・ねぇちゃん、ニヤニヤしながら言う言葉ではない。」

 「ほっといて、そんなこと言うならコメいらないの?」

 「すいません、食べたいです。」

 お米さまの魅力にはまってしまえばいいフフフフ…。 


 ルンルン♪ 待っていてねお米様♥

 


 とりあえずのお米の炊き方

 ①お米を突いて 白米へ脱穀。

 ②鉄の塊から お釜に【クリエート】

 ③きれいに洗って 水にさらす。

 ④土に【クリエート】をかけて土ガマにを作成。

 ⑤薪をカマに入れて火起こししてお釜をセット。

 ⑥ 「はじめちょろちょろ、中ぱっぱ、じゅうじゅう吹いたら火をひいて、一握りのワラ燃やし、赤子泣いてもふたとるな!」なのです。

 ⑦十分に蒸らして完成です。



 『何なのその変なまじない?』

 「おいしいお米を炊く心得です。」


 お米様は、なじみのあるねっとり系ではなく、サラッとしたものだったが、和食に飢えていた私には、尊い尊いです。


 『『「「「おいしい!?」」』』

 みんなには、おにぎりをセルフにしてある。


 私は、これぞ朝ごはん的な 焼き魚に葉物の小鉢・漬物モドキにお味噌汁そして茶碗に白ご飯で念願の和食です。

 (魔法さまさまですが醤油と味噌ができたからのメニューです。)


 『なに一人で食べてんのよ?』

 「この組み合わせは、私のソールフードだよ。」


 『美味しいの?』

 「おいしいというよりも尊い。」



 家敷地の一角に海コーナー川コーナー山コーナーをたまきさまに作っていただきました。(ここから動けなくなりそうです。)










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