女神さまとたまきさん
(すいません(照))
たまきさんが復活しました。
簡潔にまとめると 命の神さまは 今とは違うお姿で たまきさんの生みの親だそうだ。
元ヒッキー(引きこもり)のたまきさんが眷属だったこともビックリしたがこのザ・オネエが 生みの親とか何かの間違いかと思ったけど 命の神なら有りか。
『今の姿も面白いけど、前の姿も面白かったですよ。』
『なによ 美しいでしょう。』
好奇心には、勝てないので
「因みにどんなん姿だったんですか?」
・・・・なんということでしょう 今度はザ・女神様のようになりました。
『どう 私綺麗でしょ。』
変身までしてくれましたが また、たまきさんが泣きそうなので もとに戻ってもらいました。
「命の神さまは、何で引きこもっていたのですか?」
『ほっといて それとカノンちゃん 命の神って言いにくいでしょ?智美みたいに俗世名つけてもいいわよ。』
私、俗世名の名づけ大売出ししていないのですが(怒)
本当に みんな 神さまなのに人に名前要求とか 大丈夫か?
ちなみに命の神さまなので『愛実』さまという名にありました。
「愛実様 それでなんで引き込まってたのですか?」
『あんた しつこいわよ 』
たまきさんが出会ったこきは引きこもりに闇まくっていたことと関係ありそうだし 泣いちゃってるし、新しい家族としては 原因は、はっきりしてほしいと思うのですよ。
私的には あんたも引きこもってたんかい!? とツッコミを入れたいところであります。
『そこまで この子いえ たまきのことを考えてくれているのね。』
(愛実様 カノンは 色々と変革を起こしてします。あの出来事は、知っておくべきだと思います。私は、何も出来ず逃げ隠れてしまったので 。)
『私も 逃げたのだけれど・・・・・・。』
命の神という役割を果たすために私は、この世界に根づく生命に刺激を与えるべく ダンジョンのシステムを組み込みこんだ。
しかし 生命の人族は、欲を知り 己の利のため、他人の利のためにダンジョンを攻略していました。 いつしか 人族同士の争いにも発展してしまし、生命の数が減少してしまいました。そこで救済処置として子供が生まれやすく育ちやすいように 生命の実と成長の花を作りと生命の数を増やすことにいました。
すべてにおいて 人の欲を刺激する結果となり、過剰信仰と異物排除の繰り返しになっていった。
そして 段々とエスカレートしていきました。
ここまできて はじめて私は 過ちをおかしていたと気づき軌道修正を試みましたが 手遅れのところまで来ていたようで、やはり過激になっていき千年したところでポッキリと心が折れてしまい 何もカモがどうでもよくなり 外部とシャットアウトした次第です。 (命の神さまの昔話)
『まぁ 今から 9千年前ぐらいの話なのよ 当時のものが残っていたら遺跡よ。』
神さまでも奇跡というレベルのものなんだ。
まあ9千年たっていたらあぶない思考の人達もいなくなるかな。
『カノン違うわよ 1千年したところで 何かが各地で暴走爆発を起こしで文明が何個かきえたのよ』
「わーベタな展開。」
なんだか 濃い経験したからたまきさんは 保守的で闇んで病んだ。
神さまの心を折るぐらい暴走って怖!!
「愛実さま、カノンさん。早い段階で この遺跡が神さまの家だと分かったのでこれ以上の調査は 不用ですね。ギルドにも報告しておきます。愛実さま 出てきたものはお返しいたしますか?」
『いらないわ。番魔獣ちゃんのところより奥に干渉しなければ 発掘調査しようが私は関知しなしわ。』
「有難うございます。」
ボーネさんがスマートに今回のことを穏便にまとめてくれた。できる男は違うね。
というわけで要件も済んだので帰ろうとおもいます。
「お騒がせしました。(ペコ)」
家に帰るまでが遠足ではなく 家に帰るまで気を抜いてはいけながったこの時の私たちは、だるんだるんに気が緩みきっていたようだ。
ガッシャン・・・・ボフ!?
「ぎゃっ!?」
あと少しでこの遺跡を出れると思ったその時・・・・・。
なんということでしょう ボーネさんが何かのトラップを作動させてしまったようだ!?
幸い、煙たくなっただけでのようでそのまま各自解散となりました。




